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本ブログは、「良習慣」によって「人生の変革」にチャレンジする僕の軌跡をつづった奮闘記です。
僕の成功体験や失敗談(笑)、あるいは「良習慣」の提案によって、読んで下さった方にわずかでも「プラスの痕跡」を残せるようなブログになることを目指しております!
「良習慣」という言葉が辞書に載る日を夢見て、小さな良い習慣を収集していきます!
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本ブログにお越しくださり誠にありがとうございます!
■もしあなたが、「余命半年」と言われてしまったら、どのようにされるでしょうか?
その瞬間から、
「もっと大切な人と一緒にたくさんの時間を過ごせば良かった」
とか、
「やりたいことをもっとやっておけば良かった」
などと思うでしょうか?
(僕は思うと思います 汗)
■先日、僕の同志のブログを読んだとき、
時間の有限さを改めて考えてみました。
これは佐藤伝さんのご著書にあったのですが、
実は、僕たちはみんな、
「余命○○年」
「余命○○ヶ月」
「余命○○日」
なのですよね。
人によっては人生80年かもしれないし、365日かもしれません。
それは言い方を変えてみると、
「余命80年」
「余命365日」
なのです。
■人はいつか亡くなる、ということは頭では分かっていても、
なかなか実感することができません。
でも、この「余命○○年(もしくは○○日)」と捉えなおしてみたとき、
急に自分の人生の濃度がグッと高まったように感じたのです。
■人生は短いです。
僕も、
愛している家族ともっとたくさん時間をともにして、
やりたいことに対して最初の一歩を踏み出して、
後悔しない人生を歩みたい!
と強く思うのです。
■佐藤伝さんがおっしゃる理想は、
「余命3ヶ月です」
と言われても、
「それまでと変わらずに生きていける」
そういう生き方を目指したい
というメッセージがありました。
とても素敵な考え方だと思いませんか?
■少しずつでも進歩していかなければ、より充実した人生を味わうことはできないと思っています。
だから僕は、自分の余命人生を充実させるために前に進みます!
その過程では、不恰好かもしれませんが、
失敗しても、
笑われても、
へこんでも、
怒られても、
冷笑されても、
まったく構わない、と思えるのです。
そして愚直に、
「行動するバカ」
になって歩き続けたいのです!(決意)
■熱くなりすぎてスミマセン!(汗)
ということで、今日の良習慣のポイントは、
【自分の残りの人生を平均寿命から逆算して
「余命○○年」になるか計算してみる】
ということを提案してみたいと思います!
人生の濃度が少し上がります!
ぜひお試しくださいませ!
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最後までお読みくださり誠にありがとうございます!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!
いつも本当にありがとうございます!
「余命3ヶ月」と言われたら!?
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