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当ブログは、「良習慣(りょうしゅうかん)」(私の造語です 笑)によって「人生の変革」にチャレンジし続ける軌跡をつづった奮闘記です。
私が「良習慣」を獲得していくプロセスで、成功体験や目標達成に貢献できるような経験談(もしくは失敗談 汗)をシェアすることによって、読んで下さった方にわずかでも「プラスの痕跡」を残せるようなブログになることを目指しております!
「良習慣」という言葉が辞書に載る日を夢見て、小さな良い習慣を収集しております!
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■先日、本田直之さんの講演を聴きました。
講演のテーマは、働き方でした。
アメリカや日本では、あたらしい働き方を取り入れたユニークな企業が増えてきています。
託児所があったり、
男性の育児休暇がある、
といったようなことではなく、
例えば、
・有給が取り放題の会社
・海の波が良ければ仕事中にサーフィンに行っても良い会社
・15時が定時の会社
など、
従来の企業では「あり得ない!」と思われるような取り組みをしている会社がたくさんあるのです。
■一見すると、
「ラクできそう」
とか、
「自由そう」
とか、
「楽しそう」
と思えませんか?
私は、思いました。(笑)
■上に挙げたような要素はゼロではないのかもしれません。
しかし、この自由を得るために必須のスキルおよび考え方があります。
それは、そのようなあたらしい働き方を導入している企業では、
全社員が、
【自分で仕事をつくりだし、
セルフマネジメントができること】
ということです。
■あたらしい取り組みをしている企業では、上司から仕事がふられてくるわけではありません。
むしろ上司の指示はありません。
しかし、ただ待っているだけでは、自分の仕事が無くなり、
結果、職を失うことになってしまうのです。
■自ら行動し、
セルフマネジメントすること。
そのスキルを持ち得ない人が、あたらしい働き方を取り入れた企業に入ると、
逆に不幸になってしまうのでしょう。
そして、いまは一部の企業での働き方かもしれませんが、
少し逆説的にいえば、
わたしは、これからの時代、
自分で行動し、
セルフマネジメントすることは
【必須の時代】
になってくるのではないかと考えています。
・主体的行動
・セルフマネジメント
常に忘れないテーマにしてみてはいかがでしょうか?
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いつも本当にありがとうございます!
「自由な会社」はラク?
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