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当ブログは、「良習慣(りょうしゅうかん)」(僕の造語です)によって「人生の変革」にチャレンジし続ける軌跡をつづった奮闘記です。
僕が「良習慣」を身につけていく中で、成功体験や目標達成に貢献できるような提案(もしくは失敗談)によって、読んで下さった方にわずかでも「プラスの痕跡」を残せるようなブログになることを目指しております!
「良習慣」という言葉が辞書に載る日を夢見て、小さな良い習慣を収集していきます!
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当ブログにお越しくださり誠にありがとうございます!
■たまには仕事のことも書きましょう。
というのも、実は昨日、非常に嬉しいことがあったからです。(笑)
(ちなみに僕の仕事は、エンターテインメント系のパッケージ事業を中心とした企業の法人向け営業職です。)
■あるお客様が、新規の別のお客様をご紹介くださったのです。
僕は営業という仕事をしていて、もっとも嬉しいことのひとつは、
既存のお客様から、新規のお客様をご紹介していただくことです。
少し乱暴な言い方をすれば、
・短い納期の案件をつつがなくやり遂げたときにお礼を頂戴すること
・お客様のミスをフォローできたときに感謝されること
といったことよりも嬉しいかもしれません。
■なぜならば、新たなお客様をご紹介くださるというのは、
ご紹介くださった方が、少なくとも私のことをご紹介にたり得る担当者である、
とお思いになってくださったという、
ある種の信頼感の表れ
といえるのではないか、
と考えているからです。
◼私がよく使う例え話なのですが、
例えばあなたが、恋人のいない友人に、
「誰か良い人紹介してくれない?」
と言われたときに、どのような人を選びますか?
おそらく複数ある選択肢の中から、できるだけ誠実で信頼感がある友人をセレクトするのではないでしょうか?
少なくとも、私ならそのように考えます。
なぜならば、平気で嘘をついたり、他人をおとしめるような輩を紹介するのは、友人に失礼にあたると思うからです。
それに、そのような失礼な人を紹介した自分の品位も疑われるでしょう。
もっとも、私はもともと品位など持ち合わせていないので、大丈夫といえば大丈夫なのかもしれませんが。。。(汗)
◼要は、ご紹介をいただけるというのは、少なくとも目の前のお客様にとって、
自分の仕事がお客様にメリットをもたらしている、という証明になり得る
のではないかと思う次第なのです。
しかも紹介の案件というのは、新規のテレアポから成約する案件より効率的で、成功確率も高く、
おまけに自尊心も高まるという、非常にありがたい状況を生み出してくれるのです。
ですから、ご紹介いただける案件というのは、営業にとってとても嬉しい瞬間なのです!
■ということなのですが、、、
「ただ、新規のお客様をご紹介いただいた」
というだけのことであれば、今までも何度も経験しているのです。
ただ、昨日のご紹介はちょっと状況が違っていたのです。。。
長くなってきましたので、次回に続けます。
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最後までお読みくださり誠にありがとうございます!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!
いつも本当にありがとうございます!
営業という仕事の醍醐味のひとつ(1)
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