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あなたがやりたいことに気づくために必要な2つのアプローチ

投稿日:2020/10/04


「やりたいことを見つけるためにはどうすればいいでしょうか?」

この質問に対する回答を記事にしました。




 

選択肢を増やすための外側へのアプローチ

「やりたいことを見つけるためにはどうすればいいでしょうか?」

コーチングでよく聞かれる質問です。

私がお答えしているのは「2つのアプローチが必要」ということです。

その2つとは、

1:外側へのアプローチ

2:内側へのアプローチ

です。

1つ目は、

1:外側へのアプローチ

ですね。

これは、ひと言でいうと

・大量行動をすること

です。

目的は選択肢を増やすためです。

とくに、新しい体験をすることですね。

行動量を増やせば、必然的に新しい試みが必要になってきます。

新しいことを試すということは「今までの自分の行動範囲を出る」ということでもあります。

自分が快適だと感じている「快適な領域(コンフォートゾーン)」を抜け出すということですね。

たとえば、野球しかやったことがなければ、サッカーの魅力はわかりません。

野球は快適な領域であっても、「このまま野球だけをやっていていいのだろうか」と悩む。

だとすれば、サッカーを試してみるということです。

サッカーがいまいちなら、バスケやバレーボール、ラグビーなどもあります。

野球しか知らないのに「やりたいスポーツがわからない」と言っているとしたら、それはやはり世界がせまいわけです。

ですから、世界を広げるための活動が必要になるのです。

この活動イメージとしてよくたとえるのは、リトマス試験紙です。

リトマス試験紙をつけて色が変わるかどうか。

色が変わればそれは追求する価値がある対象として追いかけてみる。

色が変わらなければ深追いしなければいいのです。

それを発見するためにも、それなりの大量行動が必要なのです。

 


 

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自己基準をあきらかにする内側へのアプローチ

2つ目は、

2:内側へのアプローチ

ですね。

このアプローチは、

・自己探求をする

ということです。

「1:外側へのアプローチ」で、選択肢を増やすことが大事と書きました。

ただ、選択肢を増やすだけでもだめなこともあります。

なぜなら「やりたいこと」がわからなくなる原因のひとつは「選択肢が多すぎること」にも理由があるからです。

たくさんの選択肢があったとしても、選択するための基準がなければ選ぶことができませんよね。

人は選択肢が多すぎると決断できなくなってしまうのですね。

ですから、「私はこれがいい」とか「私にマッチしているのはこの選択肢です」と言えるようになるための基準が必要になってきます。

その基準をつくるために必要なのは何か。

それが、自己探求なのです。

方法論としては、

・大切にしたい価値観を探る

・好きなことをあきらかにする

・自分の性格やタイプを判別する

・得意なことを整理する

・考えていることを書き出す

・自分以外の人と深く対話する

といった行動をおすすめしています。

それによって自己基準がだんだんあきらかになってくるからです。

具体的には、自分を知るためのワークにとりくんだり、コーチングの質問集に取り組むことです。

一度に何かが変わるというよりは、気づきや内的な対話から徐々に見えてくるものがあるというイメージです。

 


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選択肢を広げてから選択をしぼる

この2つのアプローチは、書店で本を探すときのイメージに似ています。

本を選ぶとき、大型書店に行けば本は選び放題。

選択肢は無限にあるわけですね。

ただ、どれほどたくさん本があっても、あなたの自己基準がないとどうなるでしょうか。

おそらく「いま売れています!」とか「大増刷ベストセラーです!」といった紹介に流されてしまうのではないでしょうか。

あなたに「この本を買おう」とか「このジャンルの本が読みたい」という基準がないと、いまの自分に必要な本がわかりません。

ですから、本当に必要な本ではなく、ほかの誰かの価値観で選ばれた本を買ってしまう。

自己基準で選んだわけではない本にお金を使ってしまうことになるわけです。

ですから「ベストセラーなのにおもしろくなかった」というズレた評価をしてしまう結果になるわけです。

私は、長い間このような選択をしていて、後悔しています。

もちろん、ベストセラーになる本は内容がいい本も多いです。

しかし、大事なのは自分に合うかどうかですよね。

自己基準がなければ、どんな良書であってもあなたにとっての「いい本」にはなり得ないわけです。

このようなミスマッチ。

本以外でも、たくさんのところで起きています。

ですから「やりたいことが見つからない」という課題にもなるのですね。

「やりたいこと」に限らず、たとえば、

・仕事探し

・恋人探し

・住宅の物件探し

などにも共通点があります。

ハローワークや転職サイトに仕事先はあふれています。

結婚相談所やパートナーのマッチングアプリもたくさんあります。

物件情報も購入や賃貸がたくさんあります。

そこから、

1:外側へのアプローチ

として選択肢を増やすことは、たいていの人が気づいています。

しかし、ただ選択肢を増やしてもだめなのです。

アンマッチがたくさん起きていることがその証拠ですよね。

それを防ぐためには、

2:内側へのアプローチ

によって、たくさんの選択肢の中から決断するための基準をはっきさせることが重要なのですね。

ですから、自己基準をあきらかにしていくための自己探求が必要だというわけです。

ここがはっきりしていれば「自分にとってここが重要」ということがわかってきます。

同時に「ここは絶対に避けたい」ということもわかります。

そのようにして選択肢をしぼっていけば、大きくはずれることはないでしょう。

このような理由で「やりたいこと」に気づくためには、

1:外側へのアプローチ

2:内側へのアプローチ

という2つのアプローチが必要なのだと考えています。

2つのうちの優先度は「1:外側へのアプローチ」です。

結局は、行き来をくり返していくことになりますし、同時進行していくことが必要です。

ただ、順番としてはまずは外側にはたらきかけていきながら、そのあとに「2:内側へのアプローチ」を深めていくほうがおすすめです。

そのほうが「気づき」が起きやすいからです。

もしもあなたが「やりたいこと」に気づけていないという課題を感じていたら、この2つのアプローチを実践してみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝7時からコーチングセッション。

そのあとの「習慣化オンラインサロン」ブログ部への参加が遅れてしまうという失態を。。。

「先のばし撃退タイム」には参加して4つの先のばしタスクを撃退。

午後は家族と外出。

ウォーキング(私はゆるラン)やショッピングを楽しみました。


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
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