行動の習慣

挫折の予感がやってきたときの対処法 「習慣化の3つの変数」を調整する

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「このままだと続かないな、、、」という予感が出てきたときはどうすればいいでしょうか?

おすすめは「習慣化の3つの変数」を調整していくことです。




 

「このままだと続かないな、、、」という予感

あなたが「習慣化しよう!」とスタートしたとしましょう。

そのまま順調に進み「気づいたら習慣化に成功してました」ということになるというのは、おそらくほとんどないのではないでしょうか。

私も同様です。

「見切り発車」自体は悪くはありません。

完璧な状況を待って何もスタートしないよりも、見切り発車でスタートしてしまって微調整をくり返したほうがいいのです。

私自身、それなりのやる気を持ってはじめたのはいいものの、

「このままのペースだと継続が大変だ、、、」

「イレギュラーが多い時間帯にやろうとしてしんどい、、、」

「かける時間が多かったり、回数が多かったな、、、」

ということに気づくことがよくあります。

「このままだと続かないな、、、」という予感もする。

そのようなときはどうすればいいのでしょうか?

 


 

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時間・内容・回数の3つの変数をポイントにする

このようなときのポイントが3つあります。

それは、

1:時間

2:内容

3:回数

です。

この3つの項目を、私は「習慣化の3つの変数」と名づけています。

微調整する際には、この3つの項目で調整することを考えてみることがポイントです。

たとえば「毎日、朝時間に30分のランニングする」という習慣化目標があったとしましょう。

運動習慣をスタートするための目標としていいと思います。

ただ、この目標が誰にでも最適かどうかはわかりません。

そう、あなたの環境にフィットするかは、やってみないとわからないのです。

さて、あなたが「毎日、朝時間に30分のランニングする」をスタートしました。

最初の1周間はなんとか継続したものの、やってみてわかることもあります。

すると、先ほどの私のように

「このままのペースだと継続が大変だ、、、」

「イレギュラーが多い時間帯にやろうとしてしんどい、、、」

「かける時間が多かったり、回数が多かったな、、、」

ということに気づいたとしましょう。

ここが「続く人」になるか「続かない人」になるのかという分岐点になるのです。

「続く人」は、このような状況で無理に続けません。

無理に続ければ「続かない人」になってしまうのがわかっているからです。

それよりも、継続するために

1:時間

2:内容

3:回数

という「習慣化の3つの変数」に調整を加えて最適化をはかっていくのです。

 


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「習慣化の3つの変数」のバランスを最適化する

先ほどの「毎日、朝時間に30分のランニングする」という習慣化目標。

そのようなときこそ「習慣化の3つの変数」に調整を加えていきましょう。

たとえば「毎日、朝時間に30分のランニングする」がきつい場合は、

1:時間

を考えます。

ここは、朝時間がきびしいようなら運動する時間帯を変えてみましょう。

朝の早起きが厳しいようなら、夜時間帯にずらしてみます。

次に、

2:内容

です。

運動の内容としてランニングが大変なようなら、速足のウォーキングに変えてみるのです。

走れそうなら軽く走り、無理なようならウォーキングを織り交ぜてみましょう。

最後に

3:回数

です。

この場合は「毎日」と「30分」という時間ですね。

毎日が大変なら2日に1回にしてみる。

30分の時間の確保が難しいようなら、20分や15分に短縮してみることです。

それで、どうしてももの足りなかったり、時間があるなら30分にもどせばいいのです。

そのようにして、

「毎日、朝時間に30分のランニングする」

という目標を、

「2日に1回、偶数日は帰宅する時間帯に20分のラン&ウォーキングをする」

という風に変えていきましょう。

やってみて感じた無理な部分を調整することで、無理なく続けられるようになるはずです。

このように、習慣化目標に微調整や再調整、変更などを行う場合は

1:時間

2:内容

3:回数

という「習慣化の3つの変数」という視点から考えていきましょう。

3つのバランスを最適化させていくことが「続く人」になるために有効です。

「続く人」は、このように「習慣化の3つの変数」を考えている人なのです。

 


 

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■編集後記

昨日は、ある個人的なアクションのために「習慣化の学校」メンバーと秘密のZoomミーティング。

みんなで遠隔地からつながりながら、ある取り組みに各自でもくもくと取り組みました。

メンバーとの共同時間は終了したものの、私は8割がた終えていたので、そのままひとり延長戦をしてゴールまで到達。

結果、期待していたよりも効果があったので、今度ブログに書こうと思います。(^_^)


 

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