先のばしを減らす習慣

私の先のばしグセを大きく改善してくれた3つのルール

投稿日:


先のばしから起こる「未完了感」を軽減する方法を見つけました。

現在、おすすめなのは、

1:時間順に対応する

2:仕掛りにする

3:完了させる

の3つのルールです。




 

先のばし対策の3つのルール

ここ最近、先のばしの対策にトライしています。

というより、以前からなのですけれど。

その先のばし改善。

私にとって有効な方法が見えてきました。

それは、

1:時間順に対応する

2:仕掛りにする

3:完了させる

の3つのルールです。

 


 

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メールの先のばし改善に3つのルールを適用する

会社の私のデスクには、次の3つを書いたふせんが貼ってあります。

主にメールの対応として、

1:受信したメールの時間順に対応する

2:受信ボックスにあるメールに何らかのリアクションをしたら、次のメールを受信できる

3:メールのタスクに手をつけたら、終わるまでやり切る

にしているんですね。

これで、私の先のばしの改善が大きく進むこととなりました。

 

1:時間順に対応する

1つ目は、

・受信したメールの時間順に対応する

です。

これは、シンプルです。

シンプルなんですが、わかりやすいですし、パワフルなんです。

「今まで、なんで気づかなかったんだろう……。」

思わず、「何やってたんだ、まったく!」と自分を怒鳴り、両手で自分の頭をポカポカと、両側から叩きたくなる感じです。(笑)

タスクがやってきた順に対応する。

たとえタスクが完了しなくても、何らかのリアクションをとってから、次のタスクに取りかかる。

すると、何がいいのか。

「あー、あのタスク、何にも進んでないな……。」

そんな未完了感が減ります。

それはそうですよね。

時間順に対処しているわけですから。

つまり、

・自分にやってきたタスクに、常に最短で着手している

ということです。

理論的には、ですけれど。

ただ、自分のタスクへの取り組みをあらためて見つめ直して、わかったことがあります。

それは、

・悩んでいる時間が多い

ということなんです。

タスクを完了させるよりも、「どれからやろうかなー」と考えている時間だったり、「このタスク、あとでいいかな……。」と迷ってしまう。

だから時間がかかるし、先のばしを感じるわけです。

「時間順に取り組む」

このシンプルなルールを守るだけで、迷う時間が激減しました。

 

2:仕掛りにする

2つ目は、

・2:受信ボックスにあるメールに何らかのリアクションをしたら、次のメールを受信できる

です。

「このタスク、即答できないな、どうすればいいかな……。」

会社で働いていると、私ひとりのスキルではできないタスクがあります。

上司の判断を仰ぐ必要がある案件や技術スタッフの協力が必要な案件があります。

そこで先のばしが発生することがあります。

ほかの人の状況を考えてしまったり、考えようと調べているうちに気がつくと違うタスクに取り組んでいたり。

それなのに、もともとのタスクは進んでいない。

そんな状況に、よく陥ります……。

そんなときは、「きれいに、スマートに、完璧に対応しよう」と思い込んでいる場合が多いです、私の場合。

こんなときは、タスクが停滞してしまっています。

静止画状態です。

ですから、対処は「少しでも動かす」こと。

自転車のペダルを漕ぎ出すときのように。

時間順に取り組むためには、すぐに解決できないタスクの対処ルールを決めておくと、ちょっとだけラクになります。

では、どうすればいいのか。

私のおすすめは「これって、こういう理解で大丈夫でしょうか?」というフレーズを返すこと。

念のための確認をすることに加えて、時間を稼げます。(笑)

こうしておけば、自分のところにボールを持たなくていい状態になるんです。

その間にほかのタスクに着手もできます。

ほかにも、

「ちょっと聞きたいんですけれど」

「これ、お願いできますか?」

と、少しでもタスクを

・静止画→動画

のように動かしていきましょう。

 

3:完了させる

3つ目は、

・メールのタスクに手をつけたら、終わるまでやり切る

です。

これは私の最近のお気に入りです。

1つのタスクが終わるまで、ほかのタスクに手をつけない。

このルールを守るだけで分散がだいぶ防げます。

とはいえ、時間がかかるタスクもありますから、そのときは「10分だけ集中する」とか、「25分はほかのタスクに手をつけない」と向き合います。

思考や行動が分散しそうになったら

「一度手をつけたら、終わりまでやる!」

と自分に言い聞かせましょう。

かなり効果的です。

 

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「時間順に対応する」だけでも有効

これらは、言ってみればとてもシンプルな方法です。

「アイビー・リー・メソッド」やGTDでも言われていますよね。

「アイビー・リー・メソッド」と「25:5ルール」で重要な仕事にフォーカスしよう | 【良習慣の力!】ブログ

だからこそ、確実に進みます。

先のばし感が大きく減っているんですよね。

もちろん、重たいタスクから目をそむけてしまうときもあります。

ただ、それでも、以前より先のばし案件は減りました。

あなたが先のばしの痛みに苦しんでいるなら、

1:時間順に対応する

だけでも取り入れてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜に「良習慣塾」に新規メンバーとしてご参加くださる方とのオリエンテーションでした。

1年でどれほどの変化があるのか。

想像していると楽しみになってくるんですよね。

1年後、「良習慣塾」メンバーの方々が、めちゃめちゃ笑顔になっているシーンをイメージしています。(^^)


 


 

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