良習慣の習慣

良習慣形成の4つのプロセス(血圧測定を完璧に記録できた)

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どれほど単純な良習慣でも、意図しないと行動として定着しません。
一方、良習慣を定着させるための知識と経験があれば、良習慣形成はとても簡単です。




 

良習慣形成のレベル

先日、「おー、良習慣形成のレベルを上げておくと、ドヤ顔ができるなー(笑)」と感じたできごとがありました。

といっても大したことではないんです。
単なる血圧測定なので。

3月の健康診断で、私の血圧が昨年よりもちょっと数値が高めに出ました。
「マズい……。」と感じたわけです。

そこで、医師に相談。
すると「まずは日頃の意識が大切」ということだったんですね。

たしかに、普段は健康そのもの。
血圧を意識することなんてありませんでした。
ですから、自分の血圧が高いのか、低いのか。
そんなことさえ、認識不足だったんです。(恥ずかしながら……)

そこで、現状把握。
毎日、血圧測定をすることをすすめられたわけです。
朝晩2回ずつ。
「血圧測定の習慣」ですね。

その日から、およそ1ヶ月ほど記録。
結果、順調に数値が改善されていきました。
「意識したところが改善される」という人生の原則は、血圧にも適用されるんですね。
医師からも「数値が下がっているので、特に対処は必要ないですね」と判断されました。

まずは、ひと安心。

 


 

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簡単な行動でも毎日やるのは難しい

今回の血圧測定の記録。
「血圧手帳」なるものに記載していきました。
医師にその手帳の記録を見せたときの反応が、とても興味深かったんです。

それは「毎日こんなにもれなく記入するなんて、すごいですね!」と言われたんですね。
笑いながら、でも少しだけ驚いたような表情で。

もちろん、お世辞かもしれない。
ただ、「血圧を測る」という簡単な行動でも、毎日続けられない人が多いのでしょう。
先生の反応を見て、それを感じました。

こういうときに、良習慣形成のスキルを磨いておいて良かったなと。
ですから「おー、やっぱり習慣化レベルを上げておくと、ドヤ顔ができるなー(笑)」と感じたわけです。

実際、血圧を測る習慣は、ほとんど負荷なし。
ましてや意志力や集中力を使うこともありません。

それでも期待している(以上の)結果を残せる。
悪くないと思うんです。

私にとってみれば、行動習慣のスキルをいくつか組み合わせただけでしたので。

 

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良習慣形成の4つのプロセス

行動習慣として定着させる。
一言で表せますが、その内容は様々です。

「血圧を測定する」なんて時間にしてみれば、わずか2分です。
短いですよね。
たとえば「サプリメントを毎日飲む」ということさえ忘れてしまう人は多かったりします。

それでも、定着までのプロセスはシンプルです。
基本的には、以下の4つのプロセスをくり返すことで、習慣が形成されます。

そのプロセスとは、
1:きっかけ
2:行動
3:報酬
4:記録
の4つです。

 

1:きっかけ

1つ目は「きっかけ」です。

まずは、きっかけをつくること。
ここが4つのステップで「最重要」です。

きっかけづくりに8割の労力を注ぐべきです。
なぜなら、きっかけがなければ、行動は起こせないからです。

ポイントは「視界に入れる」こと。
視界に入らないと、私たちの脳が「これは大事なことだ」と認識しませんので。

私は、血圧測定器をリビングのテーブルの上に置きました。
そうすれば、絶対に視界に入ります。
しかも、ちょっと邪魔。(笑)
だからこそ「あっ、血圧を測らなきゃ」と思い出せるわけです。

 

2:行動

2つ目は「行動」です。

ここは説明不要ですね。
本丸ですから。

というより、この「アクションの実行」のために、ほかの3つのステップがあるわけです。

この行動をできるだけシンプルにする。
ひっかかりをつくらないように。
大事です。

 

3:報酬

3つ目は「報酬」です。

行動したら、何らかのリターンが欲しい。
それが私たち人間です。

血圧を計測していると、日々数値が改善されていく。
もちろん、高くなるときもある。

そこで一喜一憂しない。
淡々と計測する。
すると、結果が良くなっていくんですね。

ダイエットしているときの体重測定に似ていますね。

 

4:記録

4つ目は「記録」です。

行動したら、記録を残しましょう。
シンプルなんですが、パワフルな行為です。
記録ってやつは。

やはり、血圧手帳に測定値がズラッと並んですき間が無い。
そんなシーンは壮観です。

「記録してきて良かったな」と。
楽しくなれば、続きます。

 

まとめ

血圧測定という簡単な行動。
それでも、良習慣形成の知識がなかったり、仕組み化するメカニズムを知らなかったら、血圧手帳は歯抜けになっていたと思います。
最悪の場合、続けてさえいなかったかもしれません。

あなたの習慣形成は、問題ないでしょうか。
もしつまづきを感じているなら、ご紹介した4つのステップに当てはめて考えてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムにコーチングセッション(私がクライアントとして)。

私自身、発散期の流れがあるので、活動の幅を広げる実験をしてみることを決めました。

夜は「良習慣塾」メンバーとの集中タイム。
ブログの記事を前倒しで。

その後に、パーソナルコーチングセッション。
クライアントのティモンさんには、1年前に継続コーチングをお申し込みいただき、初セミナーの開催に成功。

そして、ブログも見事に1年間継続されました。
お子さんの誕生などがありましたが、休みや途切れなく。
2週間に1記事のペースを安定の更新。
すばらしいです。(^^)

ティモンさんのブログ、習慣形成の示唆に富んだ内容の記事が多いので、ぜひチェックしていただけたらと思います。(^^)

ティモンの習慣形成ブログ | 習慣形成×サバンナ思考で充実した人生を目指します


 


 

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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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