あなたは、時間の使い方やふり返りを見直すタイミングを決めているでしょうか。
私のおすすめは、
・調整は1日単位
・計画は1週間単位
・方針は1ヶ月単位
で見直してみることです。
理想を描くことから始める
「どんな1日をつくりたいですか?」
「こんな1週間をすごすことができたら理想的だな、というイメージはありますか?」
コーチングやセミナーで、お客さまに時間の使い方を考えていただくことが多いです。
そんなときは「まずは理想から考えましょう」とお伝えしています。
理想を考えなかったら、どこを目指せばいいかがわからないからです。
お客さまご自身も。
サポートする私も。
最初に「こうなりたい」が必要です。
「こうしたい」からスタートなのです。
あなたも、スマホで路線検索をするときは、目的地を入力しますよね。
それと同じです。
「ここに行きたい」と思うから、人は行動するのです。
よく言われるように「散歩のついでに富士山に登った人はいない」ということですね。
時間の使い方も同じです。
「こんな時間の使い方をしたい」
「こんな1週間をつくりたい」
そう思うからこそ、1週間が終わったときに、
・理想に近づいた1週間だったのか?
・理想とかけ離れた1週間だったのか?
を判断できるわけです。
「なんとなくぼんやりすごしていたら、理想の1週間をすごせていた!」ということはありませんよね(笑)。
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時間の使い方を見直すのに適切なタイミングはいつか?
先日、「早起き完全マスタープログラム」のグループコンサルティングで、ご質問がありました。
それは、
・時間の使い方を見直すのに適切なタイミングはいつか?
ということでした。
時間の使い方を考えたり、組み替えたりしているけれど、適切なタイミングが見つからないという課題です。
これは、私もわかります。
理想の時間の使い方は、すぐに決まるものではありません。
何度も描きなおして、ようやく「これかも」という感覚がつかめるものだと思っています。
ですから、微調整が必要なのです。
だからといって24時間ずっと調整し続けることができるかといえば、それは困難ですよね。
1日の中で、どうしてもやらなければならないことがありますので。
ですから、調整や改善を考えるために、適切なタイミングを決められるといいわけですね。
私がお伝えしたのは、
・調整は1日単位
・計画は1週間単位
・方針は1ヶ月単位
という目安です。
調整は1日単位
調整は、1日単位。
毎日取り組んだほうがいいです。
調整とは、具体的には、ふり返りですね。
私の場合は、朝時間に昨日をふり返って、
・良かったこと、できたこと
・課題や問題点
・今日はどう改善していくか
を書き出します。
毎日ですから、時間もそれほどかけません。
1つのテーマに対して1分、1枚の紙にメモ書きをするだけです。
毎日をおすすめするのは、記憶が新しいうちにふり返りをした方がいいからです。
また、朝時間をおすすめするのは、「今日はこれを改善するぞ」と決めた決意を、実行にうつしやすいからです。
計画は1週間単位
計画は、1週間単位をおすすめしています。
1日単位での計画は考えやすいですし、1日単位で考えることはもちろん大切です。
ただ、1日単位にすると、無理が生じることも多いんですね。
私は、24時間をバランスよく使える方は、時間管理の上級者だと思っています。
たとえば、運動。
1日単位で考えると、毎日取り組む必要が出てきます。
毎日15分ヨガをするとか、毎日30分ランニングするとか。
ただ、毎日運動できない人もいます。
そのときは「週に3回ジムに行く」という目標になるわけです。
すると、1日単位で消化するのは無理が生じてしまうんですよね。
柔軟性が少なくなってしまう感じです。
ですから、計画は1週間単位で考えてみることをおすすめしています。
方針は1ヶ月単位
方針は1ヶ月単位がおすすめです。
新しい習慣は、1ヶ月に1度が基本です。
だからこそ、「1ヶ月はこの方針で進んでいこう」という方針があると、方向性が決まるからです。
たとえば、「今月は徹底して朝1時間の使い方を改善する」という方針があれば、朝時間にフォーカスできます。
それがなければ、24時間をざっくりと改善するしかなくなり、結果として改善が進まないわけです。
そういった方針があるからこそ、
・調整は1日単位
・計画は1週間単位
が効いてくるわけです。
方針がなければ、調整や計画もやりづらくなってしまうのです。
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見直すタイミングを決めておく
ふり返りはできるだけ回数を多くした方が、気づきや発見が多くなります。
すぐにふり返りをすれば、それだけ早く改善できますよね。
優れた野球選手は、試合が終わったあとに、自分のビデオを見てふり返りをします。
ふり返りをやらない選手もいるので、ふり返りをした選手と差がつくわけです。
さらに一流になると、ふり返りのレベルが変わります。
1回の打席が終わるごとに、ふり返りをしているんですね。
メジャーリーガーの大谷翔平選手は、まさにこれをやっています。
ベンチに戻ったあと、タブレットで自分のバッティングフォームをふり返っています。
私も、その映像を見ました。
その打席は凡打でしたが、次の打席でヒットを打ちました。
「これがふり返りの力か!」と思わずにいられませんでした。
早起きや時間の使い方も、このようにふり返りをしていくと改善が進むのです。
ここまで細かくはなかなか大変なので、自分なりにタイミングを決めておくといいわけです。
さて、あなたのふり返りのタイミングはいかがでしょうか。
ぜひ、時間の使い方やゴールへのふり返りとして、
・調整は1日単位
・計画は1週間単位
・方針は1ヶ月単位
という間隔で考えてみましょう。
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■編集後記
昨日は、ゴールデンウィークあけということもあってか、色々とたてこんできました。。。
「良習慣塾」向けのセミナー準備を少しだけ進められました。(^^)
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
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