良習慣の習慣

習慣化成功への「かたより」と「バランス」の関係について

投稿日:


習慣化することへの私の興味関心はつきません。

その理由を考えてみました。




 

理想的な人生に必ず必要な要素とは?

私たちがより良い人生をつくろうと思ったら、必ず必要な要素があります。

それは、

・良習慣

です。

なぜなら、習慣を改善していくのは、多くの人にとって簡単ではないからです。

私たちは結果を得るまでに労力をかけたものを、大事にしようとする性質があります。

たとえば、私の早起き習慣化。

身につけるまでに、最大級に苦労した習慣です。

早起きに関するたくさんの本を読みました。

それらの本に書いてあったことを試してみました。

その都度、たくさん失敗してきたんですね。

運動や学習や読書は習慣化できたのに、早起きだけは習慣化できない。

私にとっての習慣のラスボス的存在でした。

だからこそ「早く起きるためには、早く寝る。以上」という原則が身体の芯にずしんと落ちるまで、早起きを研究して、実験してきました。

だからこそ、早起きに対しては強い思い入れができたんです。

その結果「なんだ、結局は早起き習慣化できれば、その時間を使って運動や読書をすればいいんじゃないか」と思ったわけです。

早起きできなかった人が早起きできるようになると、ライフスタイルがガラッと変わります。

「このインパクトはめっちゃ大きいな」と思いました。

私の身に起きたようなライフスタイルの変化が、ほかの人にも起きればインパクトは大きい。

そこで、私は複業の最初の取り組みとして「早起き習慣化セミナー」を提供することにしたのです。

できない人ができるようになったプロセスこそ、宝物なんですよね。

 


 

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習慣化成功のために「かたより」をつくる

最近の「早起き完全マスタープログラム」(私が企画・主催している習慣化3ヶ月プロジェクトです)で、興味深い現象が起きています。

それは、早起きが習慣化できるようになってきた達人たちこそ、朝のルーティンの最適化に試行錯誤をしているということです。

早起きを習慣化する。

メンバーのみなさんは、「早起きする」という目的を早々に達成しています。

でも、始発電車に乗るほど早起きしているのに朝時間の使い方に課題を感じていたり、4時50分に起きたのに悔しがったりしているのです。

ちょっと基準が高すぎますよね(笑)。

ただ、そこからが興味深いのです。

なぜなら、早起きという1つの習慣を目指しているときは、ゴールが明確です。

目指している時間に早起きできたかどうか。

それがクリアの基準です。

1つに集中しているので「かたより」があります。

ほかのことはとりあえず置いておく。

とにかく一時期は早起き習慣化に特化する。

「習慣は一度に1つ」の原則ですね。

私もおすすめしています。

当然、成功確率は高まります。

1日をデザインするためのセンターピンに狙いを定め、寝る時間を守る。

早起きする時間はコントロールできませんが、寝る時間はコントロールできます。

スキルなので。

コントロールできる部分をコントロールすることで、早起きという結果を手に入れることができます。

ですから、「早く寝る」というかたよりがあったほうがいいんですね。

というよりむしろ、「早く寝る」というかたよりを上手につくることが、早起き習慣化のポイントです。

 

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早起きを習慣化した後半戦は「バランス」をつくる

ただ、早起きを習慣化するというのは、本当のゴールではありません。

サッカーの試合でいえば、前半戦が終了したような感覚ですね。

リードしているかもしれない。

でも、試合はまだ終わっていないんですね。

では、早起き習慣化の先にはどんなゴールがあるのか。

これは人それぞれではありますが、シンプルにいうと

「自分が望む状態に近づくためのライフスタイルづくり」

といえます。

たとえば、ビジネスで成果を出したい人なら、成果につながるライフスタイルをつくりたい。

人間関係を豊かにしたい人は、人にフォーカスしたライフスタイルを目指す。

自分をとことん高めたい人は、自分を磨くライフスタイルをデザインすればいいわけです。

そう考えると、早起きは「自分がつくり出したいライフスタイルを構成する1つの手段」でしかありません。

となると、早起き習慣化が終わったあとの後半戦が勝負どころになりますよね。

すると、早起きだけを狙っていればよかった「かたより」の状態から、「バランス」を考えなければならなくなります。

単純に言えば、早起きだけを24時間考えているなら、早起きは誰にでもできます。

でも、現実はそうできません。

仕事がある。

家族や人間関係がある。

趣味やリラックスタイムも欲しい。

そうなると、早起きだけを考えているわけにはいかないのです。

結局は、1日の満足度を高めるために試行錯誤するしかない。

ここが簡単ではありません。

ゴールも、正解もないからです。

しかも、一度はうまく整えられたとしても、自分の状態やゴールの変更があれば、あらためてバランスを考えなくてはならないのですね。

このバランスをとり続けることが、困難なんです。

だからこそ追求しがいがあります。

終わらない絵画を描いているような感覚というか。

ビジネスや投資で大成功した人たちが、現役を続けているのは、きっとこの感覚なのではないかと推察しています。

成功の本質はバランスにある。

そう考えて、改善や試行錯誤を楽しみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。

夜は「習慣化オンラインサロン」チームの定例ミーティングの予定が3つあったのですが、会社の仕事で追い込まれていて不参加とさせてもらいました。

パンデミックと軍事侵攻の影響にふり回されています……(T_T)


 


 

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・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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