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「パーキンソンの法則」を破ればうまくいく

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人間の本質的な心理を法則化した「パーキンソンの法則」。
その法則を破るように生きると、人生の質が向上します。




 

「パーキンソンの法則」を破ればうまくいく

私たちは、
・「パーキンソンの法則」を破ればうまくいく
ものです。

どういうことか。
解説していきます。

まず、「パーキンソンの法則」から説明しますね。
2つの法則があります。

第1の法則は、
・仕事って、締め切りの期限まで時間を使っちゃうんだよね
ということです。

第2の法則は、
・お金って、もらった分だけ使っちゃうんだよね
ということです。

要するに、時間にしても、お金にしても、
・人って、あればあるだけ使いがちなんだよね
ということです。

そう言われると「たしかに」と思うところがあります、私は。

たとえば、セミナー準備の先のばし。
以前の私は、よく陥っていました。

与えられた時間を、いっぱいいっぱいまで使ってしまいます。
というより、直前にならないとエンジンが入りません。

そして、2〜3日前になって「ヤバい!もうやらないと!」とあせる。
そうなれば「ひとまず形にしなければ!」というマインドになってしまいます。

そんなマインドですから、「最高品質です」とは言えないでしょう。

そして当日。
本番を迎えます。
何とか、形にはなります。
評価していただけることもあります。

「良かった……。」と感じます。
同時に、私の心の中では「もう少し早く準備しとけばよかったなぁ……。」と後悔しています。
「そうすれば、もう少しクオリティーが高くなったはずなのに」と思うわけです。

人生で何度くり返したんでしょうか、この後悔を……。

 


 

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パーキンソンの法則を破るとは?

パーキンソンの法則に当てはまると、
・仕事は納期ギリギリ
・ブログもギリギリ
・経費精算もギリギリ
・マラソンのトレーニングもレース前ギリギリ
みたいな、そんな毎日が待っているわけです。

もちろん、あえてギリギリを狙う人もいます。
「締め切り前」という状況を活かして集中力を高めて、パフォーマンスを最大化する。
そんな戦略もあります。

ただ、それは必殺技として取っておきたいものでもあります。
毎日のように必殺技を出していたら、疲れますし。
そもそも、毎日くり出していたら、それってもう必殺技じゃなくなりますよね。(笑)

では、パーキンソンの法則を破ると、どうなるでしょうか。

要は、
・ギリギリまでやらない
・納期に余裕を持つ
ということです。

シンプルに言うと、
・前倒し
ですね。

たとえば、ブログ。
私は、1日1記事の更新です。

パーキンソンの法則に従えば、期限は23時59分。
そこまで猶予があれば、制限時間ギリギリまで時間を使います。

一方、期限を早めて、朝時間にブログを書く。
これができれば、1日の早い段階で日課を完了することができます。

これは、気分がいいんです。
1日の中で取り組むべきタスクを終えられているので。
「ブログ終わってないな(何を書こうかな)……。」と悩む時間を減らせます。

夏休みの宿題にたとえると、最初の1週間で夏休みの宿題をすべて終わらせた感覚ですね。
「やるべきことは終えた。あとは自由だ!」みたいな。

さらなる前倒しもあります。
ブログのストック記事を書くことです。

それもできます。
やろうと思えば。
夏休みの宿題が出る前に、すでに終わっている状態ですね。

念願のブログストック記事を書くことができた理由 | 【良習慣の力!】ブログ

最初は、単発でしかできません。
それに、せっかくつくったストックがあっても、セミナーやコーチングが詰まってくると、すぐに終わり。
貯金を使い果たしてしまうんですよね。

ただ、これも継続的に取り組んでいけば、いつしかストックが1つから2つになる日がやってきます。
2つから3つにできるかもしれません。

そうすれば、かなりの前倒しです。
パーキンソンの法則から脱しているといえます。
(少なくとも、ブログで言えば、ということですけれど)

 

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パーキンソンの法則に少しずつ対抗していこう

こうして、パーキンソンの法則の1つ目(時間)を破ると、
・前倒しできるタスクが増える
ということです。

そうなれば、つくり出すものの質が高まります。
結果として、成果が上がるわけです。

パーキンソンの法則の2つ目もそうです。
法則の2つ目はお金でしたね。

収入の限度まで、お金を使ってしまうという法則です。
これも時間と同じです。

法則を破れば、お金が貯まります。
すなわち、
・貯金をする
・節約する(無駄づかいしない)
ということですね。

こうして2つのパーキンソンの法則を破れば、
・前倒しタスクで仕事の質が上がる
・適度な節約ができて貯金が増える
ということなんです。

しかも、
・時間
・お金
の2つは、人生でもとても貴重な資源です。

その分野を
・前倒し
・貯金
できると、精神的にも余裕ができるはずです。

ですから、
・「パーキンソンの法則」を破ればうまくいく
ということなんですね。
伝わったでしょうか。

ぜひ、あなたもトライしてみてはいかがでしょうか、
もちろん、いきなりすべてはできません。

ですから、まずは、3日後の締め切りのタスクを明日やってみる。
収入から自動的に天引きして貯金される仕組みを考えてみる。

そんな小さなステップから、パーキンソンの法則に対抗してみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の『習慣化オンラインサロン』朝活からスタート。

夜は「良習慣塾」セミナー準備。
スライドは、ほぼ準備が終わりました。
あとはブラッシュアップに時間を注ぎます。(^^)


 


 

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