「 家族の習慣 」 一覧
子育てに向かない完璧主義の思考。自分への「こうあるべき」、子どもへの「きちんと」をゆるめよう。
親子の人間関係は、完璧主義を手放すことでだいぶ良好になるのではないか、と考えています。 私が考えるポイントは、 ・自分への完璧主義をゆるめる ・子どもへの完璧主義をゆるめる という2つです。 &nbs …
奥さんの愚痴を言っていた10年前の自分へ。いま伝えたい3つの苦言と1つの提言。
誰にでも恥ずかしい過去はあると思います。 私の場合の「それ」は、「奥さんに対して愚痴を言っていたこと」です。(^_^;) スポンサーリンク 「もっと奥さん理解があったら」と …
複業をやるなら持っておきたい「家族に嘘をつかない」というルール。
家族のような大事なものがあれば、「嘘をつかない」というルールを持ちたいと思っています。 まだ完璧ではありませんが、以前よりだいぶ家族に対して嘘をつかなくてよくなったので(笑)、記事にしてみました。 & …
本当の自分に気づくためには、親から受け継いだ思考や価値観を手放すことも必要。
親から刷り込まれた思考習慣や常識を超えていくこと。 難しいことではありますが、挑んでいくタイミングをつくっていかなかればならないと思っています。 スポンサーリンク 誰もが持 …
自分の本質を知るための2つの手がかりとは?両親の観察、子ども時代の自分を感じる。
「自分の本質」とはどのようなものでしょうか? ヒントを探るポイントを2つ見つけました。 スポンサーリンク 親の信念や価値観を感じる 昨日、茨城の実家に一時的に帰省していまし …
「家族間のコミュニケーションがうまくいってないな・・・」と思ったときに試して欲しい質問法。
先日、クライアントさんから「家族関係を改善するためのいい方法はありますか?」と聞かれました。 そこで、私が意識して使っているコミュケーションの方法(質問)をお伝えしたので、そのこことを記事にしてみます …
2018/06/18 -家族の習慣
日曜日は「父の日」でしたね。 あなたが考える、「良い父親」とはどのような父親像でしょうか? スポンサーリンク 「自宅にいる父親=良い父親、自宅にいない父親=だめな父親」なの …
子どもの「やりたい」を肯定する。「だめ」よりも「いいと思うよ」と応援するスタンスを目指す。
2018/06/02 -家族の習慣
子どもの「やりたい」を応援する。 親であれば、その欲求を否定せず、そのスタンスを応援してあげたいものですよね。 スポンサーリンク 子どもの「やりたい」を尊重する 今日は少学 …
奥さまに言いづらいことを伝えるポイント。小手先のテクニックよりも心のスタンバイに気を配る。
セミナーでは、下記のような進行表をつくってホワイトボードに貼り出しています。 これは、ご受講者さんを迷わせないようにするためのスタンバイであり、心の準備をしていただくための私なりの工夫です。 &nbs …
あなたの家庭への貢献度は何パーセントか?チーム内の自分の貢献度を考える。
2018/04/03 -家族の習慣
ご夫婦関係にある方への質問なのですが、あなたの家庭への貢献度は何パーセントくらいでしょうか? さて、その数値を相手にも聞いてみましょう。 お互いの数値の合計は、何パーセントになりましたか?   …
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