「 早起きの習慣 」 一覧

朝時間の確保で主導権を握る。まずは15分からスタートしてみましょう。

2016/02/27   -早起きの習慣

先日、知人から「やりたいことがあるんだけれど、仕事が忙しくて日常があっという間に流れていってしまうんです。」という相談を受けました。 そのようなときこそ、何とか15分でも良いので朝時間を確保して欲しい …

池田知恵さんの名言。“早起きを続ける最大のコツは「何のために早起きをするのか」という目的意識を明確にすることです。”

2016/02/24   -早起きの習慣

早起きを続ける最大のコツは「何のために早起きをするのか」という目的意識を明確にすることです。 早起きのつらさを上回るメリットが自分の中で明確になっていれば、結構長続きするものです。 (池田千恵さん) …

小さな子どもの寝かしつけがあると早起きができない?クライアントさんが考えたアイデアと工夫。

2016/02/20   -早起きの習慣

早起き習慣化のご支援をさせていだだいているクライアントさんの成功例がありました。 思考、行動ともに、良習慣なので、記事として共有いたします。 (※掲載には、クライアントさんの許可を得ています。) &n …

「朝は、英雄たちの時代をよみがえらせる」。気高く貴重な朝時間のためにアクティブ・フライングしてみよう。

2016/02/17   -早起きの習慣

“朝は、英雄たちの時代をよみがえらせる” (アメリカの思想家 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー) この名言をはじめて読んだとき、私にはピンときませんでした。 何度か読み返してみて、「こういうことかな?」 …

「行動化」が難しい早起き。どのようにコントールの主導権を握るのか?

2016/02/13   -早起きの習慣

早起きが難しい理由の1つに、「行動化」を明確にするということがあります。 打開策を考えつつ、コントロールできる部分に集中することが大切です。   スポンサーリンク   習慣化の基本 …

「どんな髭剃りにも哲学はある」のと同様に、「どんな早起きにも哲学はある。」

2016/02/10   -早起きの習慣

村上春樹さんのエッセーに、サマセット・モームの名言があります。 “どんな髭剃りにも哲学はある” (イギリスの小説家 サマセット・モーム) 同様に、早起きにも哲学があると考えています。   ス …

早起きのイレギュラーに対応するために「理想の1日」を明確にしよう。

2016/02/06   -早起きの習慣

現在、同時に10名以上の「早起き習慣化」にかかわっています。 大人数の早起き習慣化のご支援にかかわっていて、とても大切だと再認識したのが、 「自分が考える理想の1日のスケジュールを見える化する」 こと …

早起きできない人を性格別に分類して、それぞれに対処法を考えることができるか?

2016/01/30   -早起きの習慣

早起きができない方を、タイプ別や性格別にカテゴライズできないものでしょうか? その方法を記事にしてみます。   スポンサーリンク   タイプ別の早起きの分類と対処法を考えていた 私 …

早起きする人に伝えたい。完璧を捨てて、休日がある早起きを目指そう。

2016/01/23   -早起きの習慣

「早起きに失敗していたころの自分にアドバイスするとしたら、どんなことを伝えますか?」 先日、私が聞かれた質問です。 私の答えは、大きく2つあって、 ・完璧な早起きを目指さないこと ・早起きをお休みする …

早起きできないまま10年が過ぎたら、あなたにどのような未来が待っていますか?

2016/01/16   -早起きの習慣

1月に16回目の早起きセミナーが無事に終了いたしましたので、2月の早起きセミナー開催を決めました。 【第17回】朝2時間の自由時間を生み出す! 早起き習慣化セミナー 2016年2月10日 &#8211 …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。