「 思考の習慣 」 一覧

「やったほうがいいのはわかっているに、なぜか体が動かない」ときの3つの対処法

頭では「やったほうがいいこと」だとわかっているのに、どうしても体が動いてくれない。 このようなときは、どのように対処していけばいいのでしょうか。   なぜ「頭」で考えていても「体」に負けてし …

バックキャスティング思考とフォワードキャスティング思考。あなたの成功タイプはどちらか?

あなたが目標を活用してゴールを達成していくためには、ご自身の成功パターンをつかんでおくことが重要です。 今回は、 1:バックキャスティング思考 2:フォワードキャスティング思考 という2つの考え方をご …

「ハインリッヒの法則」の重大事故を起こさないための3つの方法

2020/06/23   -思考の習慣

「どうすれば失敗しないのでしょうか?」という質問をよく耳にします。 ですが、失敗を避けるための決まった方法はありません。 ただ、とらえ方次第で失敗を学びに変換することはできます。   「うま …

あなたはゴールへの挑戦を1回であきらめていないか?

「1度で成功しなければならない」という思い込みを持っている人が多いように感じています。 ゴールに向かって何度もとり組むことで、やぶれる壁があります。   人は何回で挑戦をあきらめてしまうのか …

反省・後悔・罪悪感の「ブレーキの3つの感情」を行動変容のサインにする

2020/06/12   -思考の習慣

行動してもうまくいかないとき、「反省」「後悔」「罪悪感」といった感情がやってくるものです。 一見マイナスのそのような感情も、「サイン」ととらえてみると行動を変えるきっかけになる「味方の感情」にすること …

後悔したくない!という人におすすめの「10-10-10(テン・テン・テン)」思考

2020/06/11   -思考の習慣

何か重大な判断をしなければならないとき、あなたの決断の軸はどこにあるでしょうか。 おすすめは、短期的(10分後)、中期的(10ヶ月後)、長期的(10年後)という3つの時間軸です。   決断の …

「何をやっても中途半端になる」という悩みを解決する方法

長い間、私は「何をやっても中途半端になる人」という「弱み」を持っていました。 しかし、その「弱み」へのとらえ方を変えることで、「強み」に変換することができました。   取り組みがどれも中途半 …

「選好の逆転」に負けないように「痛みと快楽の法則」のメカニズムを活用する

有名な「マシュマロテスト」に見るように、私たちは欲しいものをすぐに手に入れたくなるものです。 でも、それは平凡な結果を生み出すレシピです。 卓越した望む成果を得たいなら、すぐに手に入らないメリットに目 …

自分がより良く変わったかどうか。変化に気づく3つのポイント

自分が以前よりもより良く「変化」しているかどうか、わかるポイントがあります。 それは「当たり前」「思い込み」「やり方」の3つです。   「変わる」とはどういうことなのか? 「自分が変わったか …

卓越していくために大事にしたい「思考と感情のバランス」

経済学者のマーシャル氏は、「経済学を学ぶにはクール・ヘッド(冷静な頭脳)とウォーム・ハート(温かい心)が必要だ」と述べています。 この発想は「思考と感情」として、私たちも意識していく必要があると考えて …

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

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