「 思考の習慣 」 一覧
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仕事と遊びの境目をなくす。オフタイムの使いかたが人生の伸びしろを変える。
・仕事とプライベートの区別が重要 ・オンとオフのメリハリが大切 などという声をよく耳にします。 これは、本当にそうなのでしょうか? スポンサーリンク 成果をあげている人はオ …
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営業で成果があがらずに苦しんでいる人へ。できないことを手放し、自分ができるプロセスに集中しましょう。
先日、複数の友人から「伊藤さんは営業なのに、ブログではあまり営業の記事を書きませんよね」と言われました。(^_^;) ですので、たまには営業をテーマにした記事を書いておこうと思います。(笑) 私が、売 …
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2018/03/17 -思考の習慣
「相手を変えたい」という話をよく聞きますが、それはあまりいい考え方ではありませんよね。 ただ、相手に影響を与え、変化を起こすことは、自分のがんばり次第で可能だと考えています。 スポンサー …
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「あなたの完ぺき主義が治らないのは、評価をほかの人に預けているから」と言われたら、どう思いますか?
2018/03/02 -思考の習慣
成果が上がらない人に共通することは、「成果につながらない行動を一生懸命やっている」ということです。 その奥底に隠れている心理は、「ほかの人から低い評価を受けたくない」というものです。 ス …
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「忙しい」を禁句に。忙しいと口にすることが自分と周囲に与える影響を考える。
2018/02/23 -思考の習慣
あなたは「忙しい」という言葉を使うタイプの人でしょうか? できれば、「忙しい」と言う言葉は使わないことがおすすめです。 スポンサーリンク いつも「忙しい」と言っている人 私 …
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比較や競争で落ち込んだときにどうするか。感情を受けとめて味わい、自分の良い面にフォーカスする。
2018/02/17 -思考の習慣
ライバルの存在は、どうしても「比較」や「競争」を想起させるものです。 ただ、その存在に嫉妬するだけでなく、彼らに感謝して、自分の成長のモチベーションをつくり出す存在としてとらえてみましょう。 &nbs …
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なぜ、先のばしをしてしまうのか?「今度こそダイエットする」が失敗する原因を探る。
2018/02/11 -思考の習慣
先のばしに悩む人は多いでしょう(私も含めて・・・汗)。 せめて、どのような心理状態から先のばしが起きているのか、意識しておくだけでも違ってくるはずです。 スポンサーリンク …
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自己成長を目指す人なら覚悟をしておきたい「成長痛」が訪れること。
中高生のとき成長期にあった「成長痛」。 それは、大人になっても成長し続ける限りやってくるもののようです。 スポンサーリンク 現状の満足と不満を書き出すワークにトライしてみた …
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「自分はだめな人間だ」思考におちいりそうになったらどうするか。過去の成功体験に焦点をあてること。
2018/01/24 -思考の習慣
自分のことを「この程度の人間だから」と思っていると、それ以上の人間になることは難しいと思っています。 「自分はだめな人間だ」という思考におちいりそうになったときは、自分ができていることに焦点をあてるこ …
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逆算思考が「選択肢の正解」をつくる。望む未来に近づくか、望まない未来に近づくか。
自分の理想に近い状態の未来。 一方の自分が「そんなのは嫌だ」という未来。 「今日、どんな行動をしたいのか?」という選択の連続によって、どちらの未来にも近づくもの。 嫌な未来を避けるためには、どのような …
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