「 タイムマネジメントの習慣 」 一覧

時間の使い方に悩むあなたに質問。時間簿をとる習慣はありますか?

“時間に関して重要なことは、記録することである” ドラッカー氏の著書にある言葉です。 まさに同感で、時間の使い方に悩む人にぜひおすすめしたいのは「時間簿」をとる習慣です。   時間の悩みは「 …

「やったほうがいいことトラップ」にはまらないようにする方法

「やったほうがいいこと」は、大きなトラップです。 一見、必要そうに見える「やったほうがいいこと」。 これをいかに手放していくか。 それが、充実した時間をつくります。   「やったほうがいいこ …

「帰る時間は何があっても守る」を実現する3つの方法

早起きを習慣化していくために重要なのは、実は早めに仕事を終えることだったりします。 ですから、日中の仕事時間をできるだけ圧縮する必要があるのです。   高密度仕事術では「帰る時間は絶対に何が …

夜時間の習慣化をやり抜くための7つのポイント

夜時間にとり組む習慣やルーティンは難易度が高いもの。 それでも、どうしても夜時間に取り組まなければならない場合もあるでしょう。 その際のおすすめのポイントを7つご紹介します。   夜の習慣化 …

計画とは「管理」することではなく「フォーカス」を考えることである

以前は計画づくりが苦手だった私ですが、今は計画をつくることが好きです。 どのようにして計画づくりが好きになってきたのか、記事にしてみました。   計画へのネガティブな思い込みがつくられる理由 …

休日の朝時間を充実させるための5つの方法

休日の朝時間は、充実感を味わうためのゴールデンタイムです。 昼まで寝る習慣を手放して朝時間を充実させていけば、週末の時間が輝きます。   充実した週末の体験とは? 昨日は2回の読書会を体験し …

理想の1日のつくり方。今日という1日はあなたの人生の縮図である

「自分がなり得る最高の自分になるためには?」 この問いに対する私の答えは「理想の1日を過ごし続けること」です。 では「理想の1日」とは、どのようにつくっていけばいいのでしょうか。 記事にしてみました。 …

あえてダラダラすることで24時間に濃淡をつける

100メートルを全力で走るスピードでフルマラソンを完走するのは難しいもの。 同じように、1日24時間を常に緊張状態にせず、意図してダラダラタイムをつくりましょう。           意図し …

「時間の使い方が上手になる」とはどのような意味なのか?

貴重な「時間」という資源は、大切にしていきたいものです。 時間の使い方を考えるときに私が考える重要なポイントを記事にしました。   「時間をうまく使う」という言葉への私の誤解 「充実感を味わ …

1日にメリハリをつける方法

「1日にメリハリをつけたいときは、どうすればいいのでしょうか?」という質問を受けました。 この課題について記事を書きます。   時間の達人たちはどのようにしてメリハリをつけているのか? 1日 …

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

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