思考の習慣

「失敗したら嫌だな、、、」という感情を自分の味方につける方法

投稿日:2020/02/16


「失敗したら嫌だな、、、」という感情は、私たちの行動を止めてしまうものです。

でも、とらえ方を変えれば、必ずしもあなたにとってマイナスなものということにはなりません。




 

すべての感情は「メッセージ」である

「人生の達人は、感情の達人である」という言葉があります。

その言葉どおり、私たちは自分の感情をうまく扱うことができれば、人生の質を高められるはずです。

マイナスに思えるできごとがあっても、感情をプラスにとらえる解釈ができる。

そうすればダメージを最小限に抑えられますよね。

感情は、プラスの感情もマイナスの感情もすべて「メッセージ」です。

私たちに有効なことは何なのか。

それを教えてくれるために感情が存在しているんですね。

ですから、マイナスの感情であっても無視してはいけないということでもあります。

「今の自分はそういう感情があるんだな」ときちんと感じることが大事なんです。

そして、感情の本当の「メッセージ」に気づいて、うまく活用していくこと。

それが人生を豊かにすることにつながります。

結果として、あなたの人生の質をあげることになるわけです。

 


 

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失敗を恐れるのは「重要なこと」だから

私たちが何か新しいことをするとき、「失敗したら嫌だな、、、」と不安を感じることがありますよね。

その感情の「メッセージ」によって、行動がとまってしまうことがあります。

このとき、「失敗したら嫌だな、、、」という不安な感情は、一見すると私たちにとってマイナスにはたらくように思えませんか。

「失敗したら嫌だな、、、」と思わなければ、やりたいことをスムーズに実行できるはずだからです。

でも、私が「失敗したら嫌だな、、、」と思って行動をやめたくなるとき、いつも思い出すようにしている言葉があります。

それは、

「失敗を恐れるのは、それがあなたにとって重要なことだというメッセージ」

という言葉です。

そう、「失敗したら嫌だな、、、」という感情は、「やめたほうがいいよ」というメッセージではないんです。

「失敗したら嫌だな、、、」という感情が教えてくれているのは、

「あなにとって重要なことだから、じっくり考えたほうがいいよ」

というメッセージだということなんですね。

なぜか。

それは、私たちはどうでもいいことには「失敗したら嫌だな、、、」とは思わないからです。

たとえば、ノートに目標を書いているときに1文字だけ書き間違いをしたからといって、「失敗した・・・(涙)」といって絶望する人はいませんよね。

同じように、いつも右足から靴下を履いているのに、今日に限って左足から履いてしまったからといって「失敗した・・・(涙)」と1日ずっと落ち込む人もいないでしょう。

それは、どうでもいいことだからです(笑)。

それよりも、新しいプロジェクトを手がけるときは「失敗したら嫌だな、、、」と思いますよね。

それは、重要なことだから「失敗したら嫌だな、、、」と思うわけです。

 


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「失敗したら嫌だな、、、」という感情のメッセージに気づく

大事なことだから、私たちの感情が動く。

どうでもいいことには、私たちの感情は動きません。

私たちは、感情からそういったメッセージを受け取っているんですね。

それにもかかわらず、「失敗したら嫌だな、、、」と思ってしまうときに行動を止めてしまう。

せっかく、感情が「重要なことだよ」と知らせてくれているのに。

大事なことなのに、立ち止まってしまう状態です。

よく考えてみると、もったいないですよね。

ですから、「失敗したら嫌だな、、、」という感情が出てきたときは、

「失敗を恐れるのは、それがあなたにとって重要なことだというメッセージだ」

という言葉を思い出してみましょう。

あなたにとって大事なことなのですから、ちょっとくらい考えたって大丈夫です。

そうとらえることで、前向きな気持ちでトライしていけるようになるはずです。

ですから「失敗したら嫌だな、、、」という感情が出てきたときこそ、あなたの「やりたい」という気持ちを大事に育てていくようにしましょう。

たとえば、なぜ「失敗したら嫌だな、、、」という気持ちになるのか。

その理由をノートに書き出してもいいでしょう。

または、信頼できる人に「失敗したら嫌だな、、、」と思っていることを話してみるのもいいかもしれませんね。

そうすることで、「失敗したら嫌だな、、、」という感情は、あなたの大事なことへの挑戦を応援してくれているメッセージだと気づくはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、娘の学校公開に参加。

お昼は妻とミーティングしてから、10キロのランニング。

夜は私大の受験をすべて終えた息子の慰労で家族で食事にいきました。(^^)


 


 

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