思考の習慣

自分が変えられる範囲で「より良い明日」という点をつなぐ

投稿日:2020/03/04


いつも絶好調で勝ち続けている人がいないように、常に絶不調で負け続けている人もいません。

どんなプロセスにも「山あり谷あり」だと思います。




 

どんなことにも山と谷がある

月が変わるタイミングで、何らかの習慣化に新たに取り組むようにしています。

今は「習慣化の学校」メンバーで腹筋の習慣化を実践中。

そのほかにドローインの習慣化にもトライしています。

「1日1分で腹が凹む」方法。「今まで活用していなかった能力」を鍛えて成長しよう

 

そんな実践をしていていつも思うのは、習慣化のプロセスには「山があり谷がある」ということです。

それほど意識していなくてもうまくいくときもあれば、「今日こそやるぞ」と思いながらイレギュラーでうまくいかないときもあるんですよね。

視点を変えてみれば、それは人生でも仕事でも同じでしょう。

たとえば、ひとりビジネスが好調なときがあります。

そういうときは順調。

いろんなことがうまくいっているように感じます。

それまでのがんばりが認められたような気持ちになることもあります。

「これでいける(はず)!」

そんな風に思うこともあるんですね。

でも、それは短期的な視点。

ただの山です。

中長期で見ると、やはり谷がやってきます。

たとえば、今月になってセミナーやイベントなどの中止が相次いでいます。

私が登壇を楽しみにしていた4月のイベントもオンラインに変わりそうです。

そんな風にリアルセミナーをオンラインセミナーに切り替えるケースが増えたりしています。

私が努めている会社の業界でも影響が出はじめているんですね。

これも短期でみれば谷だといえます。

あなたも気分的に「どうしてこんなことに・・・」と思っているかもしれません。

「これはもう谷底だ」と。

ただ、この状況も中長期で見れば山と谷ということのはずなんですよね。

 


 

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集中するべきは「今より明日をより良くするためにはどうすればいいのか」

自分の外部環境を管理しようと思っても、それは無理な話でしょう。

私も常に自分に言い聞かせている言葉として、「過去と他人は変えられない」があります。

本「7つの習慣」でも、「関心の輪」と「影響の輪」という概念で說明されています。

要は、困難な状況や大変なときであっても、「変えられるものと変えられないものを見極める」ことが大事。

そして、意識を向けるのは「自分が変えられるもの」しかない、ということなんですよね。

そういえばつい先日、帰宅時に人身事故で電車がストップしたんです。

その駅をおりて近隣の駅までたどりつき、なんとか最終バスに乗り込むことができました。

ただ、かなり時間がかかるルートでした。

雨の中をかなり歩いたので、帰宅したときはけっこうな疲労だったんですね。

結果、いろんなルーティンが崩れてしまいました、、、

ただ、この状況を誰かにクレームを言うわけにもいきません。

私が変えられることではないからなんです。

自分ができる領域のことで、何かを変えていくしかないんですよね。

でも、こういったことが起こるのが自然であり、「それが人生」ということなんだろうと思います。

だとすれば、意識を向けるポイントは、「どうしてこんなことに・・・」という現在ではありません。

「自分はどうしていきたいのか?」「自分はどんなビジョンに向かってあるいているのか?」という未来に意識を向けることが大事なのではないでしょうか。

つまり、「今より明日をより良くするためにはどうすればいいのか」ということを考える。

自分が変えられるものの範囲内でできることを探して。

そのほうがストレスも少ないのではないかと思うのです。

 


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ピンチのときは「ヒーローズ・ジャーニー」を思い出す

自分を取り巻く状況が、思いどりにならない(私にはよく起こります・笑)。

それは自然なことであり、人生には山と谷があるはずで、どうとらえるかなんですよね。

今は谷の状況だという人も多いかもしれません。

ただしここで変に被害者意識を持ってしまうと、自分の視野がどんどんせばまっていってしまいます。

へたをすると、今よりも悪くなってしまうかもしれません。

それよりは、自分が変えられるものの範囲内で「今より明日をより良くするためにはどうすればいいのか」を考える。

すると「今は谷だけど、ここから山をのぼるための状況になるはず」だと思えるようになるはずです。

小説や映画のストーリーには「ヒーローズ・ジャーニー」という構成があります。

心理学のNLPでも引用されます。

とてもシンプルにいえば、優れたストーリーには必ず山と谷があるということです。

映画やドラマ、小説やマンガでも、主人公にピンチの場面が訪れますよね。

そこで主人公がピンチを抜け出したり、窮地を脱して勝利する。

だからこそ、見ている私たちは興奮するんですよね。

何の苦労もなく100戦100勝の主人公が出るだけのストーリーだったら、誰も見ないはずです。

同じように、現実でもずっと活躍していてピンチがまったくない人はいないはずです。

どんな名経営者でも、一流のスポーツ選手でも、それは同じでしょう。

私たちのピンチも同じような状況なのかもしれません。

谷にいるときこそ、Apple創業者のスティーブ・ジョブズ氏が言ったように「Connecting The Dots(点をつなげ)」の精神が大事なのだと思います。

今の経験が将来にきっと活きるはずです。

そうしていくためにも、あらためて「今より明日をより良くするためにはどうすればいいのか」を考えてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、コーチングセッションを1件。

クライアントさんがこれから追求していくべき骨太のテーマが出てくるセッションとなりました。

セッション終了後にクライアントさんから興奮の熱いメールが届き、私も感激。

私も研究事例の実験台になる予定です(笑)。


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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