私たちが抱える「願望」。
それをいかに日常の「習慣」につなげていくか。
本記事でその方法を解説いたします。
「願望・目標・習慣」という3つの要素
昨日は、私が主催している「良習慣塾」向けの特別ワークショップを開催しました。
内容はその人が持っている「願望・目標・習慣」をの3つの要素をつなげることがテーマでした。
なぜ、このテーマにしたのか。
それは下記のような悩みをよく見聞きするからです。
「がんばっているつもりなんですが、思うような成果につながらないんdですよね・・・」
「いまやっていることが自分の目指す未来につながっていることなのか、いまいち実感がわかないんです・・・」
これらの悩みは、私自身が抱えていたことでした。
また、今でも意識していないとすぐに軌道からはずれてしまいます。
だからこそ、
・ステップ1:願望をあきらかにする
・ステップ2:明確な願望から目標を考える
・ステップ3:その目標から日々の習慣を設定する
という流れが重要になってくるのです。
今回のワークショップではその流れを重視しました。
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3ステップで「願望・目標・習慣」をつなげる方法
では、どのように「願望・目標・習慣」をつなげていくのか。
今回のワークショップの組み立ては、次のようにテーマを設定しました。
・ステップ1:願望をあきらかにする・・・広げる
・ステップ2:明確な願望から目標を考える・・・しぼる
・ステップ3:その目標から日々の習慣を設定する・・・深める
ステップ1:願望をあきらかにする
まずは「広げる」。
最初は思考を拡散することが重要です。
そのためには、いかに日常の発想の枠を広げるか。
自分の常識を広げるようなアプローチが必要です。
そのために選んだのは私が好きな「質問」です。
・2021年「これだけは確実に達成したい」目標は何?
・2021年の健康・美における理想の状態は?
・2021年「これだけは毎日続けたい」行動は何?
というまっとうなタイプの質問から、
・もしも2020年1月に戻れるならば何をする?
・2021年の予算が1億円あったら何をする?
・2021年に、もしも神様が3つだけ願いを叶えてくれるとしたら?
という質問まで。
25個のバリエーションを準備しました。
こういった質問のバランスを組み合わせることによって、本音へのアクセスを狙いました。
質問で大事なのは「角度・頻度・深度」です。
深い質問に向き合う3つのポイントは角度・頻度・深度 | 【良習慣の力!】ブログ
ステップ2:明確な願望から目標を考える
次は「しぼる」。
最初のステップで広がった答えを集約していきます。
ここでのアプローチはチャンクダウン。
「チャンク」とは、かたまりのこと。
私は大きなかたまりでは扱えません。
「ステーキを食べたい」と思ったとしても、牛1頭がやってきてもどうしようもないですよね。
でも、小さなかたまりとしてスライスしていけばステーキとして食べられうようになります。
願望から目標を考えるのも同じようにかたまりを細かくするのです。
そこで、願望パートで出てきた答えをまとめます。
その理想の状態をつくるためには、どんな目標が必要なのか考えていきます。
目標は、大きく3つの要素にチャンクダウンしていきます。
アブ・シンベル神殿の移設工事に学ぶ。難問解決への3つのポイント | 【良習慣の力!】ブログ
さらに、その目標を達成するためには何が必要なのか考えていきます。
書き出したものは大きく2つに分類されます。
・単発的な行動
・継続的な行動(習慣)
ここまで明確にしたところでステップ2は終了です。
ステップ3:その目標から日々の習慣を設定する
最後のステップは「深める」。
願望から目標に落としたところで、必要な行動や習慣が見えてきています。
そこから、さらに深めていくのです。
「深堀りする」とは簡単に使われている言葉ですが、実行するのは簡単ではありません。
「広げる→しぼる」というプロセスが必要なのです。
そのために3つの段階を踏んでいきます。
(1)レーザー思考
ここは2つの質問に答えていただきました。
それは、
・3つの目標のうち、もっとも重要な目標を1つしぼる
・その目標を実現するために欠かせない習慣を1つしぼる
です。
ここでさらにしぼりこみます。
(2)習慣化の9項目
しぼりこんだ習慣を「いつ、どこで、何を、どうするのか?」といった9項目におとしこみます。
ここは「習慣化の9項目」という私のワークシートを活用させていただきました。
9項目をすべてうめることができれば、中学生でも行動できるくらいに明確になります。
妄想(というレベルの大きな目標)を実現に近づける方法 | 【良習慣の力!】ブログ
(3)ブロッキング
最後は、1週間のスケジュールへの落とし込み。
そして、ブロッキングです。
「この時間は、このタスクを実行する」
バーチカル式の週間カレンダーに書き込んでいただきました。
ここまでやり切ると「願望・目標・習慣」が一気通貫となり、一貫性がつくれます。
反対にいえば余計なことをやる必要がなくなるのです。
優先順位の原則。「これをやる」と決めることは「ほかのことをやらない」と決めること | 【良習慣の力!】ブログ
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「願望・目標・習慣」に一貫性がある毎日をつくる
「願望・目標・習慣」がつながると、目の前の行動ひとつひとつが意味を持つようになります。
「この小さな行動が願望実現につながっているんだ」と思えるからです。
あなたの「願望・目標・習慣」は、一貫性を持てているでしょうか。
もし、目標や日々の習慣が上滑りしているようなら、本記事のステップに取りくんでみましょう。
「願望・目標・習慣」の発想は、私が運営に参画している「習慣化オンラインサロン」でも強く意識しています。
習慣化の師匠である習慣化コンサルタント古川武士さんのブログに解説もあります。
人生の空虚さは、本当に求めていることがわからないことに起因する | 人生を変える「習慣化」ブログ
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■編集後記
昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活ファシリテーションからスタート。
夜は記事の通り「良習慣塾」向けの特別ワークショップを開催しました。
メンバーのYさんがワークショップ終わりにFacebookライブをおこなうことを宣言。
「やろうやろうと思ってずっとできてなかったんです」と。
そして翌日、みごとにFacebookライブを実現されていたんです。
その映像を見て、私は涙が出ました。(^_^;)
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
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