良習慣の習慣

あなたの習慣は「惰性」になっていないか。「惰性」と「継続」を分ける感情とは?

投稿日:2019/10/29





「継続」は、うっかりすると「惰性」になってしまうことがあります。

「惰性」で続けるのではなく、本当の意味での「継続」必要なこととは何なのでしょうか。

 

「継続」とはどんなことなのか?

「継続は力なり」。

ある調査によると、この言葉が好きな日本人の方が多いそうです。

確かに、いいですよね、「継続は力なり」。

当然ながら、私も好きな言葉です(笑)。

ただ、同時に思うのは「継続」というのは、一体どういうことなのだろうかということです。

「継続」というのはイメージがわくようでいて、実体がないからかもしれません。

手のひらにのせて、相手に「はい、これが継続です」と伝えられればいいのですが、それができないものなので。

行動なり、態度なり、実績なりで「継続」を示すしかありませんよね。

 


 

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「惰性」は本当の意味での「継続」ではない

「継続」といえば、地道にコツコツと積み上げていくイメージがあります。

ときに単調になるようなこともありつつ、それもいとわずに「淡々と、ただ淡々と、淡々と」続けていくこと。

実際に、一定のタイミングで、定期的に、高いパフォーマンスを出すような習慣を身に着けている人がいます。

そのような姿を見ていると、感動することすらあります。

ただ、私が考えるに、本当の「継続」をしている人は、実は一定のパターンでやっているわけではないように感じています。

一定のパターンだけでやっている人は、それ自体はすばらしいことなのですが結果が平凡になっていることがあるからです。

一方で、成果をあげている人は「ただ単に続けているだけ」ではないなのですね。

何が違うかと言えば、一見、同じように見える「継続」の中に「より良くなろう」という意識があるのです。

つまり、

・現状維持=「継続」(×)

なのではなく、

・持続的な改善=「継続」(○)

なのだと思うのです。

スポーツや楽器の練習も、反復トレーニングが重要ですよね。

それはわかりやすいと思います。

それと同じように習慣化にも通じる話で、より良くなろうという意図を持って持続的な改善を目指す人は、本当の意味での「継続」をしているのだと思うのです。

なぜなら、「現状維持」は、まったく変化をしません。

一方の「持続的な改善」は、変化をともないます。

ですから、短期的にはマイナスに見えることがありますし、痛みをともなうこともあります。

でも、そこであきらめずに改善をし続けることで、長期的に見るとレベルアップしていくのです。

そのくり返しが、やがて大きな成果につながるのだと思うのです。

 


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あなたの継続に「好奇心」はあるか?

ですから、「継続」で忘れてはいけないのは、ただ単に続けるだけでは成長がないということです。

それだと、

・現状維持=「継続」(×)

になってしまいますので。

それよりも、私たちが目指すのは

・持続的な改善=「継続」(○)

のほうだと思うのです。

そのために必要なのは何かといえば、私は「好奇心」なのではないかと考えています。

自分で決めたことを実行するのはすばらしいことです。

ただ、それがずっと同じクオリティーで漫然と続けているだけだと、待っている結果は「惰性」かもしれません。

たとえば、「ダイエットのために、毎日20分のウォーキングをする」と決めたとしましょう。

そのウォーキングの20分間を、

・ただ漫然とのんびり散歩するのか?

それとも、

・歩くフォームを意識して少し汗をかくくらいのスピードでウォーキングするのか?

によって負荷は大きく変わります。

ダイエットという目的に合わせるのであれば、好奇心をもってスピードアップしたウォーキングのほうがのぞましいはずです。

「継続」ではなく「惰性」は、漫然とした散歩です。

改善をともなった「継続」は、テンポよく歩くウォーキングでしょう。

ここに好奇心があれば、オーディオブックを聞きながら歩くことやパートナーと一緒に歩くといったアイデアが出てくるかもしれません。

そうなれば、さらに「継続」が強化されるはずです。

そのようにして、好奇心をもって小さな改善とともに続けていくこと。

それが、本当の意味での「継続」なのではないかと思うのです。

さて、あなたが「継続」している習慣は、いかがでしょうか。

「惰性」になっているかも、と思ったならば何か「好奇心」をもって変化を加えてみると良いかもしれません。

そのほうが、きっと楽しく「継続」することができると思います。

 


 

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■編集後記

昨日は、定例の「ひとり戦略会議」を実行。

会社の月末業務や書く仕事でもやもやしていたのですが、書き出すことで気づきが起こり、方針が決まりました。

やはり紙に書き出すことは偉大ですね。(^_^)


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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