セミナーの習慣

相手に「響くコンテンツ」をつくるシンプルな方法

投稿日:2022/02/17


相手に届けたメッセージやコンテンツをつくるためには、どうすればいいのでしょうか?
私は、トライアングルの形から考えることをおすすめしています。




 

「良習慣塾」定例セミナーを開催

昨日は「良習慣塾」セミナーを開催。

テーマは、
・第1部:Kindle本を出版する方法(後編)
・第2部:セミナーを開催する方法
でした。

さっそく「良習慣塾」メンバーの方々も執筆スタート。
「良習慣塾」第2期の在籍中に、1冊目の出版に向けて進んでいただきます。

期限は来月の最終セミナーまでとした方も。
すばらしいです。

夢に日づけが入ったら、夢はゴールに変わります。
期限が入ると、具体的になりますよね。

あとは進むだけですね。
私が背中をぐいぐい押していきます。(笑)

 


 

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お客さまに響くコンテンツとは何か?

さて、
・Kindle出版
・セミナー(オンライン)開催
というテーマということもあり、最後にお伝えしたのは「コンテンツ」に関することです。

私が、「良習慣塾」の皆さんに考えていただいたのは
「お客さまに響くコンテンツとは何か?」
です。
もちろん、これは私も常に考えているところです。

私のコンテンツの定義は、
「相手が、時間またはお金を投資する価値があると考えたもの」
です。

この定義の中には、いろいろとポイントがあります。
そのうちの1つは「時間またはお金」にしているところ。
「時間とお金」ではなくて「時間またはお金」で大丈夫なのですね。

無料だからといって無価値なわけではありません。
わかりやすいのは、YouTubeは無料でも良質なコンテンツがありますよね。
無料でも価値は出せるのです。

私にとっては、このブログ。
無料です。

でも、読者の方が「時間を投資して読んでもいい」と思っていただけているのです(そのはずです、ちゃんとアクセスがあるので・笑)。
日記ではなく「コンテンツにしよう」と考えて書いているからです。

では、「お客さまに響くコンテンツとは何か?」にするためには、どのように考えていけばいいのでしょうか?
シンプルに考えるコツをお伝えしますね。

まず「△」を書いていただきます。

次に、3つの質問をしました。

 

Q1:あなたがつくりたい結果は何ですか?

そのコンテンツをアウトプットした結果、つくり出したい結果は何か?
まずはここから考えることが大事です。
最後から考えるということですね。

「やるぞ!」という気持ちになって欲しいのか?
「Kindleを出版する!」という行動をとって欲しいのか?
それによってコンテンツは変わりますよね。

ゴールは「料理がうまくなりたい」というレベルのあいまいさではNGです。
「卵がふわふわのオムレツを作りたい」くらい具体的かつ明確にしましょう。

 

Q2:相手は誰ですか?相手の関心は何ですか?

先日のコミュニケーションのセミナーでもお伝えしました。
こちらが「伝える」技術を磨いても効果は限定的です。
大事なのは「相手が何に関心を持っているか?」を知ることだからです。

つまり、相手が存在しているからこそ「コンテンツ」が成立するのです。
ひとりよがりの発信だとアクセスが増えないのは「相手不在の発信」になってしまっているからなのです。

 

Q3:あなたが1番言いたいことは何ですか?

これは不可欠ですよね。
ここがなければ、あなたが伝える意味が薄れてしまいます。

 

トライアングルを埋める=コンテンツ

この三角形を埋めるもの。
それがコンテンツです。

 

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「相手に響くコンテンツ」はトライアングルで考える

たとえ話でお伝えしたのは受験。
「良習慣塾」メンバーが高校生になったと仮定しています。
目指すゴールは、東大合格。
コンテンツ提供者は先生です。
わかる方がいれば、『ドラゴン桜』の桜木先生のようなイメージです。

ですから、
・1 ゴール:東大合格
・2 関心がある人:受験生(=「良習慣塾」メンバー)
・3 コンテンツ提供者:東大合格のレシピがある
という立場です。

私たち「良習慣塾」メンバーは東大に合格したい。
でも「どうすれば東大に合格できるのだろうか?」という関心がある。
そこに桜木先生がやってくる。
そして「東大入るなんて楽なもんよ」と言うわけですね。

私たちは桜木先生に学びに行きます。
そこで桜木先生が提供してくれるプログラム(=東大に合格するための心構えや学習方法)があります。

この学びや言葉がビシビシと伝わってくる。
心を揺さぶってきます。
刺さりまくるのです。

そうなれば、吸収度も高いですよね。
私たちは、まるで乾いたスポンジのように学ぶわけです。

まさにこれが「相手に響くコンテンツ」のつくり方です。
トライアングルが満たされますよね。

このようにあなたがKindleやセミナーなどのコンテンツを考えるとき、トライアングルの観点から考えていただくとシンプルになるのでおすすめです。

Kindleなら、
・1 ゴール:習慣化しながら自分を成長させたい
・2 関心がある人:でもやり方がわからない。シンプルに活用しながら、理由も強くなるような習慣化ツールは無いだろうか?
・3 言いたいこと:私(伊藤)が活用して習慣化しているツールがある。お客さまも習慣化しているノウハウも知って欲しい
というトライアングルができます。

そのトライアングルを埋めるのがKindle本『あなたを習慣化の達人にする「良習慣の種」』になるということです。

トライアングルで考えるのは、ブログやプレゼンでも活用できます。
ぜひお試しいただければと思います。

 


 

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■編集後記

昨日は、早朝から「良習慣塾」セミナーの最終の仕込み。
なんとかリハーサルも。

おかげで、夜の「良習慣塾」セミナー本番はいいご感想をいただくことができました。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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