良習慣の習慣

「自分のリズム」をつくり、日常を安定させる方法

投稿日:


慌てたりあせったりすると、良い結果をもたらしませんよね。
気持ちを安定させながら進んでいくための「自分のリズム」という基準をつくりましょう。




 

音楽バンドのサウンドを決める楽器とは?

Q:音楽バンドのサウンドは、何の楽器が決め手になるか?

以前、『関ジャム』という番組でそんな問いかけがありました。
あなたは、何だと思いますか?

そのバンドのサウンドを決める楽器。

番組で出ていた答えは、
・ベースとドラム
です。

私はギターかなと思ってました。
目立つので……。

ベースとドラムが変わると、サウンドはどう変わるのか。
それぞれの違いをわかりやすくするために、プロのミュージシャンたちが、番組で演奏してくれました。

同じ楽曲を
・ロック風
・ポップス風
・ジャズ風
・カントリー風
みたいに違うジャンルで演奏してくれたのです。

「なるほど」と。
たしかに、比較すると全然違います。
素人の私が聞いても、それらの違いがわかりました。

ドラムやベースは、リズム隊。
どちらかというと地味に感じていました(失礼ながら)。

でも、違ったんです。
そのバンドの雰囲気を安定させるのは、リズムなのですね。

Mr.ChildrenならMr.Childrenのサウンド。
back numberならback numberのサウンドがあるわけです。

ですから、私たちは安心して音楽を聞けるわけです。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画・音声『タイムマネジメントの習慣2025』セミナー

パーソナルコーチングのお申込み

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

伊藤 良のプロフィール





トライアスロンのスイムバトルの怖さ

リズムの大切さ。

昨日、それを感じる体験がありました。
それはトライアスロンのスイムスクールでのできごと。

スクール生のみなさんとの合同練習タイムの前に、自主トレで1800メートルほど泳いでいました。
私にとっては、それなりの練習量だったのです。

それなのに、合同でのメインの練習は「30分間ノンストップで泳ぎ続ける」というメニューでした。
しかも「仲良く順番に泳ぎましょうね」というスタイルではありません。
プールの中で、バトルしながら泳ぎ合うのです。

この練習、速いスイマーの方は、遅いスイマー(私など)を抜いたり、よけたりするのが大変だと思います。
同じコース内を泳ぐので、ぶつかったり、妨害みたいな感じになってしまうこともあります。
もちろん、ワザとじゃなく。

以前の私は、これが超・苦手でした。
ただでさえ自信がない泳ぎ。
プールの中でほかの選手の手が私の足先に触れるだけで「ヤバい、急がなければ!」と緊張します。

しかも、レース本番のときなんて、さらに緊張感が高まるんですよね。
スイムバトルでぶつかったりすると、それだけで慌ててしまいます。

当然のことながら、接触があると、私のリズムが崩れます。
もともと遅い泳ぎが、さらにめちゃくちゃになってしまうんですよね……。

自分が手を動かしてるのか、それとも足を動かしているのかさえ、わからないくらいに混乱するんです。

この状態。
音楽バンドにたとえたら、リズム隊がボロボロになっている状態と一緒です。
不協和音。
とても聞けたものではない。

それを、私はトライアスロンのレース本番でやってしまっていたんです。
そのため、速い人たちが先に泳いで行ってしまうまでスタートを遅らせたり、コースのなるべく端を泳いだりしていたのです。

当然、気持ちよく泳げませんよね……。
遅いスイムは、ますます遅くなっていく。
悪循環です。

 

■スポンサーリンク




30分のノンストップスイムバトルを乗り切れた理由

ただ、昨日の30分間ノンストップで泳ぎ続けたときは、ちょっと違いました。
意外と、耐えられたのです。

なぜ、今回は耐えられたのか。
考えてみました。

私の答えは、
・クロールに関して、「自分のリズム」みたいなものがあったから
です。

以前の私がスイムバトルに強い恐怖を感じていた理由は、
・「自分のリズム」が無いから
だったのです。

現在の私は、少しはましになって、それなりの「自分のリズム」があります。
「このリズムで泳げば、長距離も泳げる」というリズムです。
マラソンで言えば「マイペースで走る」感覚です。

そのため、多少のバトルになったあとも、何とか自分のリズムに戻せました。
すると、必要以上に怖がらなくても平気だと感じられるようになったのです。
「あせったり、混乱したら、自分のリズムに戻れば大丈夫」と思えるからですね。

バンドであれば、リズムが乱れて多少の不協和音がなっても、普段の自分たちのリズムに戻せる。
「ここに戻ればOK」という基準があれば、必要以上にあせらなくても大丈夫でしょう。

この
・「ここに戻ればOK」という基準をつくれば、あせらなくて済む
というのは、私たちの日常にも適用できる考え方です。

たとえば、1日に取り組む習慣。
「この日課に取り組むと、自分らしい1日になる」という基準を決められるといいですよね。

私なら「良習慣の種」というルーティンのチェックリスト。
そのリストの中で、「日々、この習慣を完了できていれば、充実感が味わえる」という良習慣があります。

具体的には、
・10年日記
・ブログ
・メルマガ
・「座右の書」読書
・計画
・経理
などです。

ほかのできごとで流されるような1日だったとしても、自分にとっての「ここに戻ればOK」という習慣があると、自分のリズムをキープできるのです。

あなたの1日にも、「ここに戻ればOK」という基準になるルーティンはあるでしょうか。
もし、現在お持ちでなければ、ぜひつくってみましょう。
毎日の充実感や達成感が味わえ、感情が安定するはずです。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画・音声『タイムマネジメントの習慣2025』セミナー

パーソナルコーチングのお申込み

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、夜にトライアスロンのスイムスクールへ。
事前の自主トレ1825メートル。
合同トレーニングで1750メートル。
事後の自主トレで325メートル。
合計で3900メートル泳ぎました。

以前の私なら、死にそうなくらいにつかれている
はずですが、意外と大丈夫でした。

ただ、そうは言ってもやはり放心状態だったのか。
原稿を書き終えていたブログをアップし忘れていました……。(^^;)


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-良習慣の習慣

執筆者:

関連記事

プレッシャーがかかる場面で、いいパフォーマンスを発揮するためには?

プレッシャーは、積極的に感じたいものではありませんよね。 ただ、見方を変えると、私たちの実力をはかるツールになり得ます。   プレッシャーは敵か味方か 今回のバスケットボールワールドカップ2 …

レベルが高い場に自分の身を置くメリット。練習の怖さよりも本番の成果のために。

100の練習しかしていなければ、試合でも100までの力しか出せないかもしれません。 でも、120でトレーニングをしておけば、本番で100を出すことは可能です。   スポンサーリンク &nbs …

セミナー開催のメリット。同じテーマをくり返せばコンテンツが育つ。

「自分でセミナーを開催してみたい」という声を聞きました。 ただ、最初の開催は強いブレーキがかかるのも事実。 そこで、肩の力を抜いてセミナー開催にのぞめる考え方を記事にしました。   なぜ、同 …

ゴールへの「障害になる3つの感情」と「加速する3つの感情」を習慣化に活かす

ゴール達成に向けた感情には、いつもネガティブとポジティブの両方があります。 その感情のバランスを変えることで、習慣化しやすくなるのです。   ゴールへの障害になる3つの感情 私たちがゴールを …

あなたのチャレンジの基準は何?まずは行動基準を「100」にしてみましょう

あなたは、何か新しいチャレンジをするときに、どのような基準を設定していますか? 私は、まずは「100」にこだわってみることをお勧めいたします。     初めて電話営業した新入社員時 …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。