何かにトライして成功しなかったことを「失敗」ととらえる
今日の記事でもっともお伝えしたいことは、
・失敗とは「何もしないこと」と「成功」の間にある学習機会である
ということです。
出版企画書が通らなかった「失敗」
今日、私が通っているコミュニティーのイベントがありました。
テーマは出版企画書のコンペです。
80以上の出版企画書が提出され、そこから優秀な企画書が選出されます。
勝ち残った企画は、10社以上の出版編集者の前でプレゼンの機会を得られます。
企画書とプレゼンの総合で判断。
「出版に向けて前向きに話したい」という編集者さんからアプローチがあれば出版に向けて動き出せうという流れです。
プレゼンができる人は、決勝に残った25名。
当日までプレゼンができるかどうかはわかりません。
その当日が、今日だったのですね。
ドキドキしながら「名前は呼ばれるだろうか、、、」と不安になりがらそのときを待ちます。
司会の方がひとりずつ名前を読み上げます。
私の名前は、、、残念ながら呼ばれることはありませんでした。
しかし、25名が終わったあとの敗者復活戦で私の名前が選ばれたのです。
そして100人以上いる前で90秒のプレゼンを実施しました。
ただ、編集者さんから札があがることはありませんでした。
いろいろと準備してきた出版企画でしたが、残念ながら今回は実現せず。
いったんの区切りとなりました。
結果だけみると、今回の私の出版企画は「失敗」です。
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失敗を避ければ成功するのか?
「成功の反対は何か?」
あなたも聞いたことがある「問い」かもしれません。
たいていの人は「成功の反対=失敗」と考えています。
ただ、ちょっと考えてみていただきたいのです。
「成功の反対=失敗」だとしたら、失敗を避ければ避けるほど成功に近づくはずですよね。
それは本当でしょうか?
ここにトラップがあります。
私たちは「失敗を避けよう」と思えば思うほど、普段の慣れ親しんだ行動しかとらなくなります。
わかりやすいのは、「会社と自宅の往復人生」ですね。
決まっている安全なルートを通っていればOK。
たしかに失敗はしないでしょう。
今回の私のように、時間をかけて書いた出版企画書がムダになったり、トレーニングしたプレゼンが通らずにショックを受けることはありません。
では、そうやって「失敗」を避けること。
果たしてそれは「成功」に近づく行為なのでしょうか。
おそらく、「会社と自宅の往復人生」を生きている人は「気づいたら成功してしまっていました」ということはないでしょう。
失敗はしていませんが、成功もしていないのです。
むしろ「人生が前に進んでいない」という停滞感が生じるはずです。
なぜか。
それは「成功の反対=失敗」という前提が違っているからなのです。
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「失敗」を「学習機会」ととらえる
「失敗してしまった」
自己成長を目指す人なら、そう思うことは多いでしょう。
そのようなときに思い出したいのは「成功の反対=失敗」ではないということです。
そうではなくて「成功の反対=何もしないこと」なのです。
「失敗しないこと」というのは、「何もしなかった」ということと同じなのですね。
ですから、人生に前進感がないのです。
もしもあなたが「最近、歩みが止まっているな」と思うなら、失敗から遠ざかっているはずです。
では、どうするのか。
「成功の反対=何もしないこと」を前提にするなら、「何もしないこと」を遠ざければいいのです。
ですから、
・新しいことに取り組んでみる
・今までやったことがないことにトライしてみる
・実験してみる
・新しい学びを取り入れてみる
・新しい人に会ってみる
ということを試してみることです。
そうすれば、嫌でも「失敗」することでしょう。
でも、それは「失敗」ではありません。
「学習」なのです。
これが、本記事でお伝えしたかった
・失敗とは「何もしないこと」と「成功」の間にある学習機会である
ということです。
「学習」は、悪いことではありませんよね。
成功までのプロセスにあるものは「今回のやり方ではうまくいかなかった」という体験を通しての「学び」です。
ですから、「成功の反対=失敗」という思い込みを手放しましょう。
失敗は学習機会に変えていけばいいのです。
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■編集後記
昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活ファシリテーションからスタート。
8時から「習慣化オンラインサロン」チームのミーティングから出社。
出社後にすぐに神奈川県に往復することになったり、急きょアポがあったりとめまぐるしい1日でした。(^_^;)
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
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