思考の習慣

「失敗は成功のもと」を実現するために必要なたった1つの思考とは?

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「失敗」を成長にしていくために必要な思考があります。

それは、「他責思考」ではなく「自責思考」で考えることです。




 

「失敗は成功のもと」に含まれている前提とは?

「失敗は成功のもと」という言葉があります。

有名な言葉ですよね。

意味は「失敗すれば、その原因を反省し、方法や欠点を改めるので、かえってその後の成功につながることになる」です(goo辞書)。

同じ意味を持つ言葉に「失敗は成功の母」もありますよね。

辞書の意味を5つのステップに分解すると、

(1)失敗する

(2)反省する

(3)今までのやり方を改める

(4)改善する

(5)成長する

となります。

さて、何が言いたいかというと、このステップには共痛点があるということ。

それは、「すべて自分次第である」ということです。

つまり、「失敗は成功のもと」や「失敗は成功の母」を実現できる人は、

・自責思考

だということです。

一方で、ほかの人せいにしたり、外部環境のせいにする

・他責思考

では、「失敗は成功のもと」や「失敗は成功の母」は成り立ちません。

失敗を自分ごととして受け入れたときに、はじめて人は成長するのです。

 


 

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自分の複業がうまくいかない理由を妻のせいにしていた失敗

「自責思考じゃなければ成長できない」

これは私自身の経験があります。

それは、普通のサラリーマンから複業家を目指そうとしたときに実感しました。

人に誇れるような実績もスキルもない私が、何かの専門家になる(かもしれない)可能性を目指すこと。

それには今までの自分にはないくらいの大量行動と結城が必要でした。

ただ、当時は娘が産まれた頃でもあり、家庭は混乱していた頃。

それでも、今のうちに複業をやっておかなければならないと。

そう思っていたのです・・・私は。

しかし、妻の意見は違いました。

「今は小さな子ども優先じゃないの?」

意見の対立。

当然のことでしょう。

見えている景色がちがうのですから。

お互いの考えは変わります。

このようなときに大事なのは何よりも対話。

それなのに、私はきちんと説明することなく「なんでわかってくれないのか?」と困惑するばかり。

挙げ句の果てには「妻がわかってくれないせいだ」と思いこみました。

ひどいときは、セミナーで知り合った方に「嫁ブロックがあって自由に活動できないんですよね」と。

当時の私は本気でそう思っていました。

「複業の成果が出ないのは、妻が私を自由にしてくれないから」と、妻のせいにしていたのです。

自分の実力不足なのに。

自分が説明していないだけなのに。

自分の行動が不足しているだけなのに。

恥ずかしながら、、、

痛い、痛すぎる人です。

まさに「失敗」です。

ある時、妻と話し合いました。

いや、何度も話し合いました。

そしてわかったことがあります。

私たちは目的を忘れていたのです。

「家族の幸せのためにがんばっているお互いの目的を見失っていた」ということに。

そして私は、どんな理由であろうと妻の責任にしてはだめでした。

責任を誰かになすりつけている時点で、私に成長はないからです。

「雪が降っても自分の責任」という言葉があります。

ひとりでビジネスをするなら、それくらい自責思考でいかなければうまくいかないのです。

「家族の幸せのために活動する」

お互いにその目的を共有してから、雰囲気は変わりました。

 


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あなたの思考は自責思考か他責思考か

目的に気づいた私は、セミナーなどイレギュラーな行動をする前は妻に事前に説明することにしました。

もし妻のイメージやタイミングが合わずにNGなら、いさぎよくあきらめました。

ある程度の納得感を持って。

そして、セミナーや勉強会に参加したあとは、学んだ内容を妻に共有しました。

私が主催したセミナー会場を予約したときは、現地にきてもらった会場を見にきてもらったこともありました。

一緒のセミナーに参加することも。

さらに、師匠たちに会ってもらうこともありました。

そうして、少しずつ私たちの溝が埋まっていったのです。

この頃が、私がようやく「失敗」を自分ごとにしてきた時期です。

この「雪どけ」がやってきたスタートは、私が「失敗」を通して自責思考で考えることにあったと感じています。

それ以来、私は「うまくいく人は自責思考の人」だととらえるようになりました。

上司や会社、好不況などの外部環境のせいにせず、「自分が変えられるところは何か?」を考える人です。

なぜなら外部のせいにした瞬間、本当の問題から逃げることとなります。

目標達成の最大の敵、「自己防衛軍」が結成されてしまうのですね。

「成功は自分のおかげ、失敗はほかの人のせい」ではだめということ。

失敗を自分ごとにできたことが成長になり、人は成長していくわけです。

このように、当時の私の目標は、妻に複業活動を理解してもらえるように時間をかけて説明し続けることでした。

そのためには、説明責任を果たし、理解を得てから活動しなければなりません。

ただ、それが妻への信頼残高を貯めていく行動だったのです。

そのために、以前の他責思考は手放す。

そして、自責思考に変えていく必要があったのです。

結果、そのあとは妻とのコミュニケーションがスムーズになり、とても複業を進めやすくなりました。

今では、妻は私の複業を理解してくれ、応援してくれるようになっています。

そのすべての起点は、「失敗」を自分ごととしてとらえていくことにありました。

そして、他責思考を自責思考に変えていくことにあったのです。

あなたの思考は自責思考か他責思考か。

ふり返って考えてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、次回の「早起き習慣化プロジェクト(オンライン版)」のセミナー準備。

どうしてもたくさんのことを伝えたくなってしまうのですが、そこをしぼりまくること。

それが「伝える」だけでなく、「伝わる」ために大事なのですよね。

「濃い」コンテンツをお届けしたいと思います。(^^)


 


 

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