コミュニケーションの習慣

相手に信頼してもらうためのファーストステップは、自分が相手を信頼すること。

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私たちは、チームメイトやパートナーに認められたら、うれしさを感じるものです。

では、相手に信頼してもらうには、どうすればいいのでしょうか。

 

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「伝説」という言葉に感じるパワー

「伝説のパートナー(クライアントとコーチ)になりましょう!」

いきなり暑苦しいですが(笑)、私がコーチングセッション(継続のクライアント向け)で活用する言葉です。

「伝説」などというと、人によっては大げさに感じたり、多用は安売りになると思う方もいるかもしれません。

ただ、私自身はパワーを感じる言葉なので好んで使いますし、コーチとしてクライアントを鼓舞する言葉として声がけしています。
(実際、先週の日曜日のセッションでも使いました)

私自身、「伝説」という言葉を使うと、とても大きなゴールをイメージしますので、そこから「たとえ大きな困難があろうとも、チャレンジして乗り越える!」というモチベーションが湧いてくるのですよね。

ですから、少し困難なことや、行動が面倒に思えることであっても、「伝説になるんだから、これくらいやらないと」という意味づけにもなり、未来を豊かにする挑戦の後押しをしてくれるのです。

そうした意味で、「最高のパートナーになることから逃げないこと」という意識を育てています。

これは、コーチとして大切にしたい「あり方」として、私が意識していることです。

 

クライアントの存在自体を承認する

そのためには、クライアントに課題があれば、メールやショートメッセージをもらえる体制をつくっています。

どうしても話したいことがあれば、電話をもらってOKですし、ちょっとした勇気づけもおこないます。

一方で、クライアントの行動が停滞している感じが見えたら、さらっと「どうですか?(^_^)」とメッセージを送ります。

コーチという立場である以上、私はいつも「クライアントが成果をあげるための仲間でありたい」と思っています。

その中でも、特に重要なあり方だと思っているのは、クライアントに「あなたの存在を認め、前向きな行動をしっかり見てきます」というメッセージを伝えることです。

人はどこかで、

・自分は誰かに貢献できているだろうか?
・自分は周囲の人に承認されているだろうか?
・自分の存在は世の中で必要な存在だろうか?

といったことを考えているものです。

それは意識的にしろ、無意識的にしろ、心のどこかで誰かからの承認を求めるのですね。

そして、それは人としてとてもナチュラルなことでもあります。

先日の記事にも書いたように、否定されて動く人はほとんどいません。

それよりも否定せずに話を聞いて、クライアントさんの主体性を評価し、勇気が必要なところで背中を押してあげることが、行動を促進するためには大事だと考えています。

「やわらか否定」思考に陥っていないか?コミュニケーションを若く保つ視点とは。

それは、クライアントの可能性を信じているので「決して楽ではないし、たいへんかもしれないけど、あなたならできる」と思えるからです。

もちろん、行動を起こすことによって、なにかリスクがあれば、それは2人で抱えます。

クライアントが「目をつぶったまま高速道路を横切ります」と言ったら、さすがに止めますが。(笑)

 

まず相手を信じる。それから自分が信頼される

一方で、「相手に信頼されたいと思っても、なかなかそう思ってもらえない」と思う人がいるかもしれません(私が思っていましたので・・・)。

でも、そのようなときこそ、まずは自分から相手を思いっきり認め、相手の大きな可能性を信じることが重要です。

まず自分が相手を信じる。

信頼してもらうのは、そのあとなのですよね。

コーチは事前のやりとりや初回セッションを通して、「目の前のクライアントを成功させたい!」と思うからこそ、長期の契約を結びます。

そうでなければサポートすることはできません。

逆に言えば、そのようなスタンスに立つことができれば、

・承認する
・ほめる
・応援する

といったことは自然にできるものなのですね。

そして、実際に相手に対して「あなたの限りない可能性を応援しています!」と伝えてみましょう。

このような勇気づけこそ、現代の私たちや子どもたちに足りないものだという気がしています。

これは習慣化でいえば、

・アメ系スイッチの人
・ムチ系スイッチの人

という分類もできますね。

ムチ系スイッチの人は、うまくいかないことや危機感を味わうようになっても、それをバネにしてのびるタイプの人です。

一方のアメ系スイッチの人は、自分にごほうびを与えるのが上手で、「ほめられて育つ」タイプといえるでしょう。

今の10〜20代は、アメ系スイッチが多いように見えます(息子を見ても)。

もちろん、人間のタイプは画一化できるものではありませんが、応援したい相手がいるのなら、相手がどちらのスイッチのタイプなのか観察してみるのは悪くないことだと思っています。

 

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■編集後記

昨日は、会社終わりで継続クライアントさんとのコーチングセッション。

ミッション・ステートメントづくりの継続セッション3回目(全6回)。

「理想の100歳のビジョン」についてイメージしていただきました。

初回セッションで現状の自分やアイデンティティーを明確にし、2回めのセッションで過去からつくりあげられていた価値観を考えていただく。

これで、現在、過去、未来を描けたので、これから文章づくりに入っていきます。

【募集中】
■2017年11月28日(火) 19:30〜21:30:毎日ブログを更新する!「ブログ習慣化」セミナー 〜ブログを書く習慣で毎日を充実させる〜

■2017年12月5日(火) 19:30〜21:30:これで習慣化できる!「良習慣の見つけ方&続け方」セミナー 〜今の自分に本当に必要な習慣を発見しよう〜

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