思考の習慣

自分の「強み」にリソースを注ぐ。相手の「弱み」は見守る。

投稿日:


あなたの強みと、相手の弱みがクロスすると、イライラや怒りが顔を出します。

そんなときは、誰にでも

・変えられるところ

・変えられないところ

があることを思い出すことです(完璧な人はいませんので……)。




 

誰にでも強みと弱みがある

その人が持つ「強み」は、顔にある鼻のようなもの。

私はその考え方を支持しています。

誰にでも、強みは確実に存在はしている。

見ようとすると、何となく見える

ただ、自分では見えづらい。

いつも見えているわけでもないからです。

誰にでも、強みがあれば、弱みもあります。

向いていることがあるし、向いていないことがあるのです。

習慣も同じ。

自分が得意な習慣化を目指せば、習慣化はイージーです。

一方、自分が不得意な習慣化を目指すと、習慣化はハードになるわけです。

現実から考えると、どんなに努力しても、だめなものはだめです。

たとえば、私が大谷翔平さんを超える記録を、メジャーリーグで達成する。

なれるわけがありません(笑)。

それなのに、私が毎日のように野球の練習をしていたらどうでしょうか。

あなたは、「伊藤さん、それはさすがに無駄な努力だと思うよ……。」と声をかけたくなるはずです。

それよりは、私が意義を感じる領域やできる分野にフォーカスしたほうが、世の中に貢献できるはずです。

たとえば、

・コーチとしてクライアントの目標達成をサポートする

・ブロガーとして習慣化に役立つコンテンツを発信する

・セミナーを開催して、受講生と経験や知識を共有する

といった分野に自分のエネルギーを注ぐ。

そうやってキャリアを形成したほうが、自分が充実します。

アウトプットが相手の役に立つなら、それに勝る喜びはないわけです。

 


 

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夢中になれる分野に強みがある

私たちが持っている能力には、凹凸があります。

へこんでいるほうを伸ばすのは、不可能ではありませんが、限界があります。

一方、伸ばせる能力は歯を食いしばるような努力をしなくても、成果が出やすいのです。

しかも、ほかの人の役に立つ。

結果として、成果にもつながるのですね。

たとえば、私は、文章を毎日書いています。

日課は、

・ブログで毎日2000文字前後

・メルマガで平日毎日1000文字前後

です。

ほかにも、

・定期セミナーのスライドづくり

・「良習慣塾」メンバーなどへのフィードバック

・スタッフやお客さまへのメールやメッセージ

などがあります。

「よくそんなに書けますね」と言われることがあります。

「自分でも伊藤さんのくらいの記事なら書けると思ってブログを書き始めたら、続けるのは無理でした(笑)」と言われたこともあります。

こういった評価を受けたときを、見逃さないようにしましょう。

ほかの人が大変だと思っているのに、あなたには難なくできること。

そこにあなたの才能があります。

もちろん、私も歯みがきのように文章が書けるわけではありません(今のところ)。

ただ、書いていると夢中になります。

時間を忘れられます。

「フロー状態」というものですね。

頭の中から文章が流れ出てくるのです。

それを必死にiPhoneにフリック入力で打ち込みます。

最近、さらにスピードが上がっています(昨日は、40分で2000文字を打っていました)。

気づくと時間がたっています。

おかげで、昨日も電車を乗り過ごしました(笑)。

一方で、できないことはまったくできません。

本棚の片づけとか、やばいです……。

10月スタートの習慣化三種の神器®️実践プログラムで片づけを学び、実践していきます。

 

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より良く変えられることに自分のリソースを注ごう

ある人の強みと別の人の弱み。

日常で相手と交差してしまうと、悲劇が起こります。

たとえば、Bさんの強みが、Kさんの弱みである場合です。

Bさんが簡単にできることが、Kさんにはどうやってもできない。

すると、Bさんはイライラするわけです。

口や手を出したくなるんですね。

「Kさんは努力が足りない」と思ってしまったりするんです。

あなたにも、こういった経験があるのではないでしょうか。

ただ、前述のように、人には強みと弱みがあるんです。

人によっては、がんばってもできないことはできません。

同時に、それほどがんばらなくても、できてしまうことがあるんですね。

その事実を受け止めましょう。

ですから、Bさんは「Kさんはできない」と思って無理やりがんばらせようとするかもしれません。

するとどうなるか。

残念ながら、多くの場合はBさんの徒労に終わります。

やりたがらない相手を変えることは、相当な困難だからです。

それよりは、「課題の分離」ととらえて、KさんからBさんに「助けて欲しい」と言われない限り、見守るのが得策だと思います。

お互いのために。

一方、私たちがKさんの立場なら、Bさんが境界線を超えて口を出してきても、さらりとスルーするスキルが必要です。

それよりも、違った能力を持ったのなら、どうすればお互いの能力を活かせるのか。

それを考えることに労力を注いだほうがいいと考えています。

お互いのために。

さて、あなたは相手の弱みをがんばらせようとしていないでしょうか。

それは変えられません。

それよりも、まずはご自身の強みにリソースを注ぐことです。

それが変えられることです。

より良く変化する価値があるほうに、あなたのリソースを注いでいきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、日中の細切れ時間で新プロジェクトのタスクなど。

夜に「良習慣コーチング塾」の講座準備でした。(^^)

どうでもいいことなんですが、最近、私の脳内変換が少しおかしくて、

・「収監される」が「習慣される」に聞こえたり

・「汚職事件」が「お食事券」に聞こえたりして

軽く困っています。(笑)


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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