良習慣の習慣

「よくないとき」を脱して「いいとき」をつくる方法

投稿日:2020/09/01


「どうも調子がよくないな」と感じているとき、どのように対処すればいいのでしょうか。

おすすめは「いいとき」を言語化することです。




 

「いいとき」と「よくないとき」の状態

晴れているときがあれば、雨のときがあります。

幸運が続くこともあれば、不運が連続することもあります。

いい人に出逢うときもあれば、苦手な人に出くわしてしまうときもありますよね。

それらは、私たちにはコントロールできません。

調子がいいときは、あまり差がつきません。

たいていの人は行動的になります。

習慣化もうまくいきます。

ただ、残念ながらずっと調子がいい人というのはなかなかいません。

いいときもよくないときも、それなりに平等にまわってくる。

これは私が信じていることのひとつです。

ですから、人生にはよくないときもやってきます。

うまくいく人とうまくいかない人の差は、「よくないときに何をするか?」によって生じると考えています。

いかに早く「よくないとき」を抜け出すか。

「よくないとき」にくさらずに淡々と実行できるか。

「よくないとき」でも前進するか。

ここが本記事でお伝えしたいポイントです。

 


 

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「よくないとき」をいかに抜け出すか

では「よくないとき」は、何をすればいいのか。

コーチングセッションを通して、また私自身を通して研究してきました。

その結果、ひとつわかったことがあります。

「よくないとき」からうまく脱出できる人は「いいときがどのような状態なのか言語化できる」のです。

現状が「よくないとき」であっても、「いいとき」の状態があきらかになっているのでギャップをうめることができます。

ですから、そのために行動を起こしていけるというわけです。

一方、「よくないとき」にはまってしまう人は、自分の「いいとき」を言語化できません。

よくわからない感情のまま、思い悩んでしまうのですね。

「よくないとき」は、不満や問題に意識が向きがちです。

もしうまく解決できたとしても、しばらくするとまた次の不満や問題を探してきてしまいます。

このようなときは、いくら状態を改善しようと思って行動しても充実感を得られることがないのです。

ですから、「よくないとき」は、不満や問題を減らそうとするのではなく、自分が充実を感じる行動をとりましょう。

そのためにも「いいときがどのような状態なのか言語化できる」ようになっておくことが重要です。

この「充実感を得られる再現性のある行動」をたくさん持っておくこと。

これが時間の使い方が上手になったり、幸福度を高めるために有効なのです。

 


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「いいとき」を言語化して実行する

私が「いいとき」の基準にしていることを5つあげてみました。

1:早寝早起きができている

2:ルーティンが実行できている

3:マイルールを守れている

4:フロー状態に入れる活動をしている

5:運動ができている

 

1:早寝早起きができている

早寝早起きができているときは「いいとき」ですね。

朝や夜に。スマホに必要以上にふりまわされていない状態ということでもあります。

早寝早起きができていると、人生にコントロール感が生まれます。

主導権を握っている感覚ですね。

 

2:ルーティンが実行できている

「良習慣の種」というルーティンのチェックリストがあります。

「良習慣の種」は私が1日の中で大事にしている習慣や活動をチェックリストにしていしているのです。

「今月はこんな習慣に取り組もう」としたことを、きっちりと実行していく。

「瞑想する」といった「いいとき」に近づく習慣も入れています。

チェックリストに「◎」が積み重なっていくと、充実感や達成感を味わえます。

 

3:マイルールを守れている

誰にでも、日常で「こういうときはこうしよう」や「これはやらないようにしよう」といったマイルールがあるはずです。

このマイルールに沿って生活できていると「いいとき」だと感じます。

ここができていないと自分を裏切った気持ちになるのですよね。

「ひとり戦略会議」の時間を確保するというマイルールを守れているときは「いいとき」です。

一方で、先日は「先約優先」というマイルールを破ってしまったことがあり、反省しました。。。

 

4:フロー状態に入れる活動をしている

「いいとき」というのは感情もプラスになっています。

そのようなときは集中力も高く、いわゆる「フロー状態」になっています。

私にとってはブログやメルマガ、コーチングセッションの時間は「フロー状態」です。

「フロー状態」に入っている時間が長ければ長いほど、「いいとき」なのですよね。

 

5:運動ができている

日常の中に運動ができていると「いいとき」だと感じます。

水泳やランニングなどの時間がとれれば理想的ではありますが、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動もおすすめです。

おすすめは「グリーンエクササイズ」です。

自然の中で軽い運動をすることですね。

緑が見えるところや川沿いなどを5分散歩してみるだけでも気分が変わります。

朝や夜に運動の時間をとるのが難しい人は、日中のお昼休みでもいいので試してみましょう。

 

このようにして「いいとき」をなるべくたくさん言語化しておくこと。

そうすれば「よくないとき」からの脱出が早まります。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活ファシリテーションからスタート。

夜は会社の月末業務。

久々にほぼゼロスタートから取り組みましたが、なんとか目処がたってきました。

帰宅後に「習慣化の学校」のチャレンジシートへのフィードバックもおこないました。(^^)


 


 

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