気づきの習慣

「自己満足」は悪い言葉ではなく、「自分を満たす」というイメージでとらえてみましょう。

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あなたは「自己満足」という言葉にどのようなイメージを持っていますか?

ネガティブなイメージを持っているとしたら、「自分を満たす」という言葉にいいかえてみてはいかがでしょうか?

 

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普段何気なくつかっている言葉を考える

先日、コーチングを受けました。

コーチングセッション中で、最近のコーチング活動の充実ぶりと同時に、コーチングフィーの値上げをテーマにセッションをしていました。

セッションのテーマはともかくとして、コーチから投げかけられた質問に、一瞬「うっ・・・」となったことがありました。

それは、「伊藤さんが活動を増やしている活動は、誰が1番喜んでいるのですか?」という質問でした。

この質問をうけて、私の頭に直感で浮かび上がった言葉は、「自分が1番よろこんでいるかも・・・」ということ。

「もしかして、自分の活動は・・・自己満足なんじゃないか?」という疑念です。

コーチングセッションをうける効果の1つに、このように普段何気なく使っている言葉について、あらためて定義を考えられるようになることがあります。

それが今回は「自己満足」という言葉でした。

 

「自己満足」よりも「自分を満たす」

「自己満足」という言葉。

そのセッションの前までは、「自己満足」という言葉を、「自己陶酔」のようなイメージで、どちらかというとネガティブにとらえていました。

・自分勝手
・ひとりよがり
・自己中心的

という感じですね。

ですから、「いまの自分は、ただの自己満足なのでは・・・?」と考えたときに、ドキッとしたのです。

しかし、「自己満足」という言葉を、「自分を満たす」という側面からとらえなおしてみました。

すると、

・自分を充実させる
・自分を幸せにする
・自分を豊かにする

という印象になりました。

それによって、「自己満足」という言葉にネガティブなイメージがなくなったのですね。

 

自分を満たすことをおそれないで生きる

とくに、コーチングのような対人支援や対人援助というサービスをおこなっていれば、自分を満たしている状態にすることは重要です。

なぜなら、自分を満たしていなければ、ほかの人を満たすのは難しいからです。

また、そもそも自分が満たさている感情をもっていなければ、「ほかの人を満たそう」という気持さえおきません。

たとえば、自分が食べるごはんもなくてお腹を空かせているとしましょう。

その際に、ほかにもお腹を減らしている人から、「ごはんをわけてもらえますか?」と頼まれても、「いや、、、私の分もないんです・・・(汗)」というしかありませんよね。

また、「私もお腹へっているんですが、私はいいからあなただけでも・・・」ということになっても、支援された人は困ってしまうでしょう。

ですから、「自分を満たす」ということに、ネガティブなイメージを持つことはないのですよね。

むしろ、現代では、自己満足さえできず、どこかほかの人の基準で自分の幸せを考えている人が多いのではないか、というイメージさえあります。

そのような時代で、ほかの人の基準や目線を必定以上に気にすることなく、自己を満たして生きる人のほうが、ハッピーなのだと思うのです。

もちろん、自惚れているだけではだめですし、自己満足だけでは活きていけないことも確かでしょう。

それでも、ほかの人の意見や価値観に惑わされることなく、「自分を満たす」という意識を持つことをためらわないで欲しいと思うのです。

 

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■編集後記

昨日は、午前中にコーチングセッションを2件。

1件はセッション中にクライアントさんのお困りごとがテーマに。

すぐにその場で2人でアイデア出しをおこない、懸案事項をセッション中に解決できて「すぐやる習慣」のパワフルさを実感。

午後は妻が出かけたので、子どもたちとおそばを食べにいきました。

「やりたいこと」のうちの、「休日の昼下がりに、おそば屋さんで、そば焼酎を、そば湯で割って飲む」を達成しました。(笑)

小さい「やりたいこと」なのですが、こういうことを実行しておくのも大事だと思っています。

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