モチベーションの習慣

テンションの世界からルーティンの世界へ抜け出そう

投稿日:2020/12/06


理想の状態をイメージすることはとても重要です。

ただし、イメージするだけでは目標は実現できません。

両輪をまわしていきましょう。




 

イメージトレーニングは重要である

コーチングスクールで学んだときの講師の方から言われて記憶に残っているフレーズがあります。

それは「クライアントのゴールイメージをありありと描くようにセッションをしてみましょう。理想はYouTubeにアップできるくらいまで!」という言葉。

たしかに、私たちの脳はあいまいにしておくことを好むもの。

それに、ゴールというのは日常モードだとなかなか思い描く機会もないのですよね。

ですから、コーチングなどを活用して理想の状態を意図的に取りにいくわけです。

そうしないと、非日常モードでゴールをイメージすることはほとんどありません。

たとえば、水泳選手はレースに向けて理想の泳ぎをイメージするトレーニングをおこなっていると聞きます。

よいイメージを何度もくり返すことで、潜在的な能力を引き出していくのですね。

これはイメージすることが得意でない人は、言葉を活用して理想の状態を描いてOKです。

人にはイメージする力が強かったり、言葉へのこだわりがあったり、五感が鋭かったり、それぞれ得意な能力が異なるからです。

私もそれぞれのの力を活用しています。

視覚はビジョンマップ。

夢実現や願望成就をビジュアル化。ビジョンマップのつくり方。 | 【良習慣の力!】ブログ

待ち受け画面にも活用しています。

アンソニー・ロビンズ氏がおすすめする 幸福のための「10の感情」を意識する方法 | 【良習慣の力!】ブログ

言葉の刷り込みも意識しています。

Evernoteのリマインドを活用。自分の願望に毎日目を通す習慣を身につけよう | 【良習慣の力!】ブログ

 


 

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目標の達人は「淡々と取りくんでいく人」に多い

そのようにイメージを高めると、感情が動きます。

言葉よりも映像の力はパワフルなのですね。

コーチングを受けたクライアントは「やったります!」という風にモチベーションが高まります。

これは、コーチングセッションが有効に機能したということです。

ですから、いいことなのですね。

ただし。

クライアントの行動を観察していると、そこから2つにわかれます。

それは、

(1)目標をどんどん達成していく人

(2)しばらくするとトーンダウンしてしまう人

の違いです。

この違いはどこにあるのか。

ずっと考え、観察していました。

その結果、わかったことがあります。

それは、

・目標をどんどんクリアしていく人には、「淡々と取りくんでいく人」が多い傾向にある

ということです。

あくまでも傾向です。

そして、私の仮説です。

ただ、それなりの数から導き出した実感値です。

「うぉぉぉぉ!」となること自体は、悪いことではありません。

ただ、テンションとモチベーションを変えるだけでは、続きません。

情熱だけでは長距離走は走れませんよね。

変えなければならないのはやるべきタスクに淡々と取り組むことです。

誤解のないように書いておくと、「淡々と取りくんでいく人」に情熱がないわけではありません。

むしろ、炭火のように静かに燃えているイメージなのです。

これをよく花火でたとえます。

ロケットスタートでガンガン進んで失速する人は打ち上げ花火のようなもの。

一方で静かな情熱を持って淡々とものごとに取り組む人はせんこう花火のようなものです。

私はビジネス自己啓発の分野で自分を磨くようになってから、数多くの起業家や著者の方とお会いする機会に恵まれています。

そのようなうまくいっている方々にお会いして感じるのは、長期的に活躍している方はやるべきことに「淡々と取りくんでいく人」です。

 


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「イメージ」と「現実」のギャップは「ルーティン」で埋める

では、イメージトレーニングの効果を最大限に発揮させるためにはどうすればいいのか。

それは、ルーティンです。

つまり、日々の実践ですね。

先ほどの水泳でいえば、理想の泳ぎをするイメージトレーニングをおこなったら、その泳ぎのイメージ追いつくように日々のトレーニングを実践することが必要なのです。

理想と現実。

そのギャップを埋めるのは日々の実践しかありません。

当たり前の話ではあります。

でも、現実世界でイメージとルーティンの両輪がうまく回っている人は少ないです。

たいてい人(私も含めて)は、イメージとルーティンはどちらかに偏っている場合が多いのです。

ただ、イメージトレーニングだけではだめですし、ルーティンだけでもだめです。

妄想ばかりしている人は行動にうつす。

行動に偏りがちな人はひとりの時間を確保してイメージトレーニングや理想を言葉にする時間をとる。

もし自分ひとりではできないのなら、コーチをやとったり友人に宣言するなど、ほかの人の力を活用することです。

そのようにして「イメージ」と「現実」とのギャップを「ルーティン」で埋めていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日の午前中は充実していました。

朝7時からコーチングセッション。

8時からもコーチングセッション。

さらに9時からもコーチングセッション。

10時から「習慣化オンラインサロン」のブログ部ミーティング。

11時から先のばし撲滅タイムに参加。

12時から家族と昼食。

13時から・・・仮眠してしまいました。(笑)

1時間単位でタスクを設定すると充実感あります。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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