思考の習慣

自分を変える方法は「思考のガードレール」を抜け出して「思考の引っ越し」をすること

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考え方が変われば、行動が変わり、人生が変わる。

これは真実だと思います。

その理由を記事に書きました。




 

5月18日は何の日?

あなたは、今日「5月18日」が何の日かご存じでしょうか?

答えは、私たちがいつも使っている大事なツールです。

5月18日は、

・5+10+8

に分解できますよね。

あまりひっぱるものでもないので(笑)答えをお伝えすると、

・5月18日は「ことばの日」

なんです。

5月18日は「こ(5)と(10)ば(8)」と読みます。

その語呂合わせが由来になっています。

今日は、言葉を使えることに感謝してすごしたいですね。

さて、言葉は、私たちの人生に強く影響しています。

なぜなら、思考は言葉だからです。

考え方が変われば、自分が変わり、人生が変わります。

でも、ただ単に様々な考え方やボキャブラリーを増やすだけでは、人生は変わりません。

人生が変わるときは、過去に使ってきた考え方を新しい考え方に変えるときに起こります。

つまり、今まで信じてきた考え方を手放すから、人生に変化が訪れるわけです。

もちろん、今までの考え方を手放すのは、勇気が必要です。

ただ、これまでと違う人生を手に入れたければ、今までの考え方を手放すか、上書きしなければなりません。

これは簡単ではないのですね。

なぜなら、人は過去の成功体験を大事にするからです。

これが、新しい考え方を受け入れるときに、邪魔をするんですよね。

考え方が変わらないので現実にも変化が起きず、「変わろうとしているのに、変わることができない」と悩むわけです。

 


 

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「思考の引っ越し」をする勇気があるか?

古いものを捨てて、先にスペースを空けておかないと、新しいものは入ってきません。

私の本棚と同じです。

読み終えた本を手放さなければ、新しい本を本棚に入れることはできないのですね。

考え方も同じで、過去にうまくいった考え方を手放さないと、新しい考え方は入ってきません。

ここに、成長の原則があります。

私たちが成長するということは、つまりは、

・今のゴールにふさわしい考え方(=新しい考え方)を採用できる自分に変わる

ということです。

ゴールをクリアできるレベルの新しい考え方に慣れていくプロセスで、自分の考え方が変わるんですね。

実際、過去の考え方にしがみついている限り、今以上のゴールは実現しません。

良くて現状維持。

悪ければ衰退です。

ですから、自分を成長させ続けるためには、新しい考え方を探し続ける必要があるわけです。

新しい考え方を採用できる自分になることで、新しい自分の強さに気づくからです。

古い信念を、新しい信念に置き換えていく強さで。

今の自分に困難なゴールを達成するためには、そのように「思考の引っ越し」をする必要があります。

ヤドカリが、自分の貝がらを引っ越しするように。

古い価値観を手放して、新しい価値観を採用する。

そうしないと、たとえば30代でうまくいった人が、同じやり方にしがみついていても、40代になったらうまくいかない可能性があります。

一方で、40代でうまくいっている人は、30代までにうまくいったやり方を手放して、新しいやり方に取り組んでいるものなのです。

 

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「思考のガードレール」を抜け出す勇気があるか?

人が変わるときは、覚悟が見えます。

そのときの覚悟こそ、

「今までの考え方を手放す」

です。

考え方を手放すのは、勇気が必要です。

今までのやり方を変える。

今まで持っていたモノを捨てる。

それらよりも困難です。

なぜなら、考え方こそ、今の私たちを守ってくれているものなんですね。

私は「思考のガードレール」と呼んでいます。

ガードレールの中にいる限りは安全です。

今までと同じ考え方ですごせばいいので。

もちろん、過去の考え方が悪いといっているわけではないんです。

悪い考え方なら、すぐに手放せます。

でも、100パーセント悪いわけではない。

メリットもある。

だから、手放すことは困難です。

ただ、人生の原則は、

・いま信じている考え方は、次のステージでは通用しない

ということです。

たとえば、プロ野球。

日本で活躍したプロ野球選手でも、メジャーリーグで活躍できるとは限りません。

むしろ、「日本ではあんなに活躍していたのに、なぜメジャーだと結果が出ないんだろう?」と。

不思議に思っていました。

ただ、今ならわかります。

日本のプロ野球でうまくいく方法と、メジャーリーグでうまくいく方法は違うのです。

ですから、日本のプロ野球でMVPをとったら必ずメジャーリーグに行けるのかといえば、必ずしもそうではありませんよね。

大げさに言えば、違うスポーツと言っていいくらいです。

そうなれば、違うルールを覚えなければなりません。

新しいルールにマッチするように、自分を変える必要があるんですね。

そのときに影響するのが、その人が使っている言葉です。

言葉によるルールが変わっているので、考え方も変えなければなりません。

私たちは、現状や目指すゴールに合わせて、どれくらい柔軟に自分を変えられているでしょうか。

「ことばの日」だからこそ、そんなことを考えてみてはいかがでしょうか。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。

夜は「習慣化オンラインサロン」スタッフの定例ミーティング。

終了後に「絆チーム」タスク実行タイムをとりました。(^^)


 


 

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