思考の習慣

ハイパフォーマーたちが言葉に気を使う理由

投稿日:2024/02/18


「人生がうまくいっている人は、言葉の使い方がうまい」

私が信じていることです。
そう考える理由を記事にしてみました。




 

なぜうまくいっている人は言葉に敏感なのか?

活躍している人たちは、パワーあふれる言葉を使っています。
話すときも、書くときも。
ですから、よく使う言葉もあれば、禁句にしている言葉もあるわけです。

では、なぜ彼らは、言葉に注意を払っているんでしょうか。

以前、私も考えたんです。
結果、わかったことがあります。

活躍している人たちが言葉に細心の注意を払うのは、
・自分に話す言葉が、思考や行動に影響することを知っているから
です。

たとえば、「忙しい」という言葉。
うまくいっている人から聞いたことがありません。

きっと「忙しい」と話すことで、自分の状況をより一層追い詰めてしまうことがわかっているからでしょう。
実際は時間があるのに、ずっと「忙しい、忙しい」を連発していたら、本当に忙しいマインドになるものですから。

以前の私は「忙しい」という言葉をよく使っていました。
実際に忙しいと感じていたからです。

ただ、私よりはるかに仕事量があるはずの実業家の方が「忙しいを禁句にしている」ということを聞きました。

それなのに、実力が無い私が「忙しい」を連発。
この状態は、まるで「私は実力不足で、キャパオーバーになってます」と公言しているようなものじゃないかと、気づいたわけです。

そこから、私も「忙しい」という言葉を封印。
意地でも使わないようになりました。

結果、自分が取り組める仕事量は増えたんです。
会社員だけでなく、自分ビジネスもできるようになったんですね。

私が、言葉の重要性を痛感した経験です。

 


 

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言葉使いで影響力が変わる理由

ひとりで考えごとをしているとき。
そして、誰かと話しているとき。

そのときに使っている言葉にパワーがあれば、自分にもパワーを注入できます。
話している相手にもパワーが伝わるでしょう。

そういった人は「不思議なんだけど、あの人と話していると、なんだかやる気になってくるんだよね」と言われるはずです。

話している本人は、無理にポジティブな言葉を使っているわけではないんです。
そんなことをすればつかれるだけ。
相手にもよそ行きの言葉として受け止めてもらえないはずです。

では、なぜ自然に相手に影響を与えられるのでしょうか。

それは、普段から自分が使っている言葉が、そもそもポジティブだからです。

たとえば、何かトラブルっぽいことをしてしまう。
そのときに、自分に「敗者はこれを失敗と呼ぶ。勝者同じできごとを学びと呼ぶ。」と唱えたとします。
呪文みたいに。
そうやって、自分のパワーを取り戻しているんです。

目の前の人が失敗してしまったとしますよね。
そのときにも、あわてたり相手を責めない。
そして「うまくいく人は、こんなできごとおきても失敗とは捉えず、学びだと捉えるそうだよ」と言葉をおごる。

うまくいけば、相手の感情はポジティブに変化するでしょう。
普段の自分が使っているから、いざというときに相手にも使えるわけです。

言葉がけ1つで、自分だけでなく、相手にも好影響を与えられるわけです。
こういった人たちが、影響力を広げていくんですね。

一方、うまくいかない人は、言葉に細心の注意を払うところまではいっていません。

それどころか、
・噂話
・悪いニュース
・芸能人のスキャンダル
・愚痴
・陰口
・不平不満
・体調不良
などに言葉を使っている人もいます。

もちろん、そういった言葉を使うことが100パーセント悪いわけではありません。
ただし、
・ほかの人の動向に対して言葉を使っている限り、自分の目標は実現しづらくなる
ということは覚えておいたほうがいいかもしれません。

 

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活躍する人は目標のために言葉を使う

では、目標を実現していく人は、言葉をどんな意識で使っているのでしょうか。

これは、サッカー日本代表の三笘薫選手が語っていたことが参考になります。
三苫選手が、質問者の方から「ほかの人に負けないことは?」と質問されたときがありました。
そのとき、「サッカーのことを考えている時間は誰にも負けないと思う」と言っていたんですね。

そう、活躍している人は、
・自分の目標を実現するために言葉をつかっている
のです。

それならば、私たちも、自分の目標が実現するように言葉を使っていったほうがいいですよね。

ですから、
「がんばっているのに、現状が変わらない」
という嘆きにあなたの言葉を使うのではなく、
「自分をもっと変えられるところはどこかな?」
のような前向きになる問いかけに言葉を使ってみましょう。

そうすれば、あなたが目標に向かって進むために言葉を使った事実が積み重なります。
そこから行動すれば、実際に目標の実現に向かっていくことになるんです。

では、具体的にどう考えればいいのでしょうか。
2つの質問から考えてみましょう。

Q1:現在のあなたは、ご自身にどんな行動をとらせたいでしょうか?
Q2:その行動をとらせるためには、どんな言葉を使えばいいでしょうか?

たとえば、私なら、
A1:前倒し行動を習慣化したい
A2:前倒し、スピード、すぐに
ですね。

明らかになったら、話す言葉や書く言葉に、「前倒し」「スピード」「すぐに」という言葉を増やしていけばいいのです。
私たちは、自分が見聞きしている言葉に引っ張られていきますので。

ぜひ、2つの問いに答えていただき、使う言葉を変えていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の『習慣化オンラインサロン』朝活からスタート。

7時から「ライフスタイル向上『習慣プログラム』」ウィークリー版の
ファシリテーション。
8時からスタッフ定例ミーティング。
9時からブログ部の部会。
10時から「ビジネスブックBAR」の準備など。

午後はオフ。
13時から伊藤家サミット。
夜は録画していた番組を観ながら家族パーティーでした。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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