早起きの習慣

忙しいサラリーマンが定時退社する方法

投稿日:2022/02/08


「仕事を早めに終えて、リラックスタイムをとって、早起きのための早寝がしたいんです。。。」

この悩みを解決して、17時40分退社して22時30分就寝を成功された方の方法をご紹介します。




 

定時退社が「幻想」だった日々

定時退社。

日々の仕事が多すぎる会社員には縁遠い言葉です。

以前の私はまさにこの状態。

日中は営業で外回り。

社内では技術スタッフとの打ち合わせ。

「ようやく自分の仕事ができる〜」となるのは定時を過ぎてから。

それが日常でした。

仕事が立て込む月末は、終電帰りは当たり前。

帰宅すると、子どもは寝ていて顔を見るのは寝顔だけ。

悲しくて泣きたくなったこともあります。

なぜそのような状況だったのか?

その理由としては、仕事量が多いこと。

当時、会社の業績は右肩上がり。

見積もりを出せば95パーセントは受注が決まる感じでした。

サラリーマンは、会社が受注した仕事をやり遂げなければなりません。

「ちょっと苦手だなぁ。。。」と思うお客さまの仕事でも、我慢して受注する必要があります。

断れません。

雇われているので。

いつも繁忙期のような感じでした。

ですから、ほかの社員も、定時で帰る人は誰もいません。

上司も含めて。

残業が常態化していたのです。

そんな中、私のよう若手の社員はすごく帰りづらい雰囲気。

そのような状況だったので、私にとって定時退社は「幻想」でした。

 


 

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頭では「残業が嫌だ」と思いつつも、体は残業してしまう

早起き習慣化コーチングのクライアントの方にも、当時の私のように定時退社できないことに悩む人は多いです。

ただ、安定して早起きを習慣化するためには早く寝ることが1番です。

これが原則。

外せません。

むしろこの原則を「いかに徹底できるか?」が重要です。

それなのに、以前の私と同じく「定時退社は難しい……」という思い込みがあったりもします。

マンツーマンのコーチングセッションで約束をしても、会社の同調圧力や習慣引力に引っ張られてしまいます。

「定時退社」というゴールが、とても遠い状態なのです。

早寝のために定時退社するためには、会社の仕事を早く終えなければなりません。

ですから、私は「思い切って1日だけでいいので定時退社していましょう。とにかく1回でいいので。」とお伝えしています。

「どうしても行きたいライブやコンサートがあったら帰りますよね?その気持ちでその日の仕事に臨んでいただきたいのです」と。

私たちの本能は「昨日と同じことをしたい」です。

ですから、今までと違う行動をとりたくないのです。

頭では「残業が嫌だ」と思いつつも、体は残業してしまう。

その方がラクなのです。

そこを突破するために、私はコーチを雇いました。

それくらいやらないと、今までと違う自分の行動をとることはとても負荷がかかったからです。

だからこそ、コーチング契約中に「0→1」にしていただくことを強くおすすめしているのです。

「0→1」を経験しなければ、その後の「2」「3」はありえないからです。

何より「0→1」を体験してみると気づくことや感じることは多いです。

その経験を通して得られる「感情」が欲しいのですね。

ただ、やはり強制力がないと、なかなか今まで通りを崩すことはできない。

それが私たち人間という生き物なのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

 

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グループの力や場の力を借りてゴールを突破する

私の解決方法は、

「グループの力を借りる」

です。

私たちは「ひとりでやると自分に負ける。仲間とやれば自分に勝てる」です。

私がいつも自分で思い出す言葉です。

私はひとりで難易度が高いことに取り組むと、たいてい負けてしまいます。

自慢できませんが……

でも、本当にそうなのだから仕方がありません。

一方で、仲間やメンバーと一緒にやると、勝率がグッと上がります。

ブログも、トライアスロンも、「良習慣塾」も、出版も、国際コーチング連盟の資格も、そして早起き習慣化も。

すべて自分ひとりの力ではありませんでした。

なぜか。

大きな理由はコミットメントが弱いこと。

私が欲しいのは「大義名分」なのです。

「これをやらないといけないから」という強い想いが、自分の中に欲しいのです。

自分ひとりでできれば最高ですし、それができる人もいます。

でも、私には困難。

ですから、「グループの力を借りる」。

自分以外の人の協力や場の力を活用してゴールを目指すのです。

ちょうど昨日は、「早起き完全マスタープログラム」で、みんなで定時に帰るという取り組みをしました。

そして、「定時退社が難しい」と言われていたメンバーのSさんが定時退社に成功したのです。

Sさんは、久しぶりに充実した平日の夜時間をすごされたそうです。

Sさんの感想やブログを読みながら「このような体験をしていただくことが私のサポートの仕事なんだよな」と感じていました。

ひとりでできないときは2人。

2人でできないときは3人。

それでもだめなら、グループの力や場の力を借りてゴールを突破するのです。

もしも、あなたが定時退社できないときは、友人たちやコミュニティーのメンバーに宣言してみるのです。

うまく活用できれば、定時退社はストレスではなく良い意味でのプレッシャーに変わります。

ぜひ試してみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、オンラインセミナーを受講。

帰宅後にコーチングセッション。

ビジネスのコンセプトを深める対話をおこないました。

その後、もう1件ラン&コーチングセッション。

そこでクライアントの方からうれしい報告がありました。

国際コーチング連盟の試験に合格されたとのことだったのです!

まだコーチングをスタートする前からのおつき合いなので、その成長ぶりに感激。

思わずそのままランニングを5キロ走り、帰宅後に祝杯をあげました。(^^)


 


 

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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