書く習慣

「未来を想像するのが苦手」な場合の対処法

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「未来を想像するのが苦手」な場合は、どうすればいいのでしょうか。
不確定な未来はぼんやりしていますので、具体的な「計画」をしてみましょう。




 

「未来を想像するのが苦手」な場合はどうするか

「不確実な未来を想像するのが苦手なんですが、どうすればいいでしょうか?」

先日、「良習慣塾」メンバーと、メールでやり取りをしているときに出てきたご質問です。
これは、私もわかります。

計画。
苦手な言葉でした……。

もともとは、小学生の頃の夏休みの計画から始まっています。
休みに入る前に、完璧な1日の計画を立てました。

ただ、その通りになったことは一度もありません。
かすりもしなかったと思います。(笑)

そこから、「計画なんて立てても意味がない」と思うようになったんです。
「どうせその通りにならないじゃん」と。
完全に自分のせいなんですが……。
計画に責任転嫁していたんですね。

ただ、こんな現実もあります。
私がコーチングセッションやセミナーで「未来を想像していましょう」と促すと、たいていの人はネガティブな反応をします。

「待ってました!未来のこと、YouTubeにアップできるくらいにありありと想像しますね!」という人には出会ったことがありません。

ですから、おすすめなのは、「自分が未来を想像することが苦手だ」と思い込むことからやめてみることです。
未来を想像したり、計画することが苦手なのは自然なことなんですね。

実際、私も「未来を想像することがめちゃめちゃ得意なのか?」と問われたら、そんなことは無いんです。
今でも「毎日3時間は未来のことを想像しています」ってことは無いので。

ただ、以前よりは上手になっている感覚があります。
同時に、想像力が育つと「1日がうまくいくことも増えたな」という感覚もあるんですよね。

ですから、想像力が弱いよりは、強くなるように鍛えたほうがいいと思うのです。
筋トレと同じですから。

 


 

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未来が想像できないなら「計画」を立てればいい

実際、活躍している人でも意見はわかれます。
「未来なんてイメージしても意味がない」と言う人もいますし、「計画は苦手です」と言う人もいます。
やはり、私たちは、未来を想像することは得意ではないんです。

なぜでしょうか。
理由は、「自分がまだ取り組んだことがないことを、具体的にどうするかは仮説でしかないから」です。

わからないことだらけの未来を想像するのですから、苦手で当たり前です。
「得意です!」という人は、きっと「妄想するのが好きです」と言っているみたいなものなんです。

では、未来の想像は苦手だということを前提にして、どうすればいいのでしょうか。

私たちがこういう時に取り組めるのは、計画を考えることです。
1ヶ月後とか、3ヶ月後とか、3年後とか、ざっくりでも構いません。

ポイントは「未来はわからないことだらけだから、計画は何度でもつくり直すことを前提にする」です。

たとえば、私が「政治家になりたい」という目標を立てたとします。
しかし、まったく知識がないので、何をすればいいのかすら分かりません。

第1段階でできることといえば、インターネットや本で政治家になるための情報収集をすることくらいしかないでしょう。
すぐ近くに話を聞ける政治家もいないので、直接聞くこともできないので。

そうして、現状でできることを書き出して、実行してみるわけです。
情報収集をすれば、何かが変わります。

次に何をやればいいのかが、ぼんやりと見えてくるはずです。
おそらく、立候補に必要な条件であったり、資金であったり、必要な実績などが分かるはずです。
そうなれば、次の現状で書き出したアイデアの中からできることを実行し、そこから第2段階の計画を立てていけばいいわけです。

さらに、第3段階の計画を考えて、実行したら第4段階の計画を立てていくということです。
こうして、「計画→実行」の段階を踏んだら、また「計画→実行」の段階を踏む。
このくり返しが、現在の私たちをゴールに近づけてくれるのです。

計画を考える段階で、想像力があったほうがいいんですね。

 

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「計画通り」にならない「計画」を立てよう

私たちが、現状からゴールに近づけない最大の理由は、行動量が不足しているだけです。
シンプルですが、真実です。

ですから、想像力をふくらませて、ゴールに近づくために何ができるか想像しましょう。
想像から始めるのです。

あなたが自分で計画を考えて、自分で実行してみましょう。
それをくり返しているうちに、未来を想像することへの苦手意識が減るはずです。

ぜひ今、ペンを手に取り、あなたが近づきたい未来のために、具体的にどのような行動が取れるか書き出してみましょう。
おすすめは、時間を決めて25個のアクションプランを考えてみることです。

その人の本気度は、アイデアの数でわかる。 | 【良習慣の力!】ブログ

もちろん計画を立てたからといって、その通りにはなりません。
ただ計画を立てると、アクションが明確になります。
アクションが明確になると、行動の精度も上がります。
行動の精度が上がると、達成度も上がるのです。

これが計画するメリットです。
未来を想像するのが苦手だと言う方は、ぜひ「現時点で考えられる計画づくり」に取り組んでみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、会社で月末月初の業務を。
今期は4ヶ月連続で営業成績が1位で好調です。
(お客さまのおかげなんですが)

夜は、オンラインセミナーを受講しました。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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