子どもの頃にイメージしていた「なりたい職業」は、天職に通じているかもしれません。
それは、あなたの子どもの頃の「やりたいこと」に隠れているものです。
「究極の人生」必要なものは何か?
「究極の運命を生きるとしたら、どんな感情が必要なのか?」
「自分はどんな未来にいきたいのか?」
「自分が実現したいのはどんな世界なのか?
「自分にはどんな夢があるのか?」
「10年後の自分はどうなりたいのか?」
ここ最近参加したセミナーで、
・私が問いかけられた質問
・自分に問いかけた質問
には、このようなものがありました。
私なりの回答はあるので、プロコーチとして即答できてひと安心しました。
クライアントさんに3年後の理想を何度もきいているのに、質問しているコーチ自身がなかったら、ちょっと違和感ありますよね(笑)。
壮大な質問への回答で大事なこと
さて、こうした壮大な質問に対して大事なのは、
・自分にはできないかも、、、
・いやあ、無理でしょ、、、
・これ目指したら大変だなあ、、、
という風にだめ出しをしないことです。
こういったとき、脳の中では、
・自分ではがんばらず、できるだけラクをしたい
・大変な努力はしない
といったことを正当化するために、脳が言葉を発しているんです。
でも、その失敗は、まだ起きてもいないことで悩んでいるのですよね。
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子どもの頃に夢中になっていたものは?
私のコーチングのクライアントさんからも、
「やりたいことがわからない」
「夢が見つからない」
「自分が本当に求めている軸がわからない」
といった相談をよく聞きます。
そのとき、よく質問するのは、
「子どもの頃、いつもどんなことに夢中になってましたか?」
ということです。
ここでいう「子どもの頃」というのは、中学校に入る前にしています。
中学校に入ると、もう1つの社会ですので、その前のほうがいいんですね。
そのときに考えていた
・やりたがっていたこと
・やっていたこと
・夢を描いていたこと
などです。
私は、
・本当に小さい頃は、戦隊モノのブルーの位置に憧れる
・小学校に入ってからは、低学年のときはゴールキーパーを好んでやっていた
・高学年になるとプロ野球の外野手になりたかった
という感じですね。
そこから考えると、
・自分がセンターというのはあんまり居心地がよくない
・むしろ、主人公やセンターをうまくサポートするポジションを好む
・そのポジションでも自分の存在感を発揮することを目指す
というパターンだったような気がします。
大人の思考にチェンジして本質を探る
さて、ここで子どもから大人の思考にチェンジしてみましょう。
・子どもの頃の思考パターンから見えてくる本質は何か?
ということですね。
私でいえば、今からプロ野球選手になることは、たしかに厳しいでしょう。
ただ、
・自分がプロ野球選手に求めるいる本質は何か?
という本質は何なのか、考えてみるのは興味深いものです。
そうして、今の仕事で、その本質を満たす行動をとればいいのですね。
残念ながら、私同様に、子どもの頃の夢を実現できる人は、それほど多くはありません。
でも、その本質的な価値観を、違う角度から満たすことを考えていけばいいのです。
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やりたいことに共通する本質のパワー
たとえば、
・プロ野球選手(外野手)になりたい
という夢の本質は何でしょうか。
おそらく、エースや4番のような中心選手を盛り上げたり、あるときは上手にサポートしたり、あるときは自分が活躍したり、というポジションにいたかったのではないかと思います。
そこで、その夢の本質である
・主人公をサポートする
という夢なら満たすことが可能なんですよね。
それによって、主人公も、自分も、そして周囲の環境も良くなる。
そういった仕事こそ、
・コーチ
という仕事だったんですね。
そう、実際、私はコーチングにふれたとき、「これかも!?」という感覚はありました。
それは直感のようなものでしたが、今から考えると、それは、
・戦隊モノのブルーの位置に憧れる
・主人公をサポートする
という私の欲求に触れていたからだと思います。
本質発見は働き方を変える
同じようなことが、クライアントさんにも起こっています。
たとえば、サッカーのとき、シュートを決めるよりも、いかにきれいにセンタリングをあげるのか練習していたというSさんがいます。
彼も、サポートをして喜ばれるのが大好きな人なので、プロコーチになっています。
そうなると、上司に言われた仕事だけをただこなすだけの仕事のやり方じゃなくなるのです。
たとえば、
・後輩の相談にのる
・同僚の資格試験合格を応援する
・チームを集めて勉強会を開催する
といったことを行うようになっていったんです。
「いいセンタリングをあげて、きれいなシュートを決めて欲しい」という想いが、伝わってきますよね。
結果、会社からの評価も高まり、個人の営業成績もあがり、支店全体の売上まで向上させました。
本質にふれる役割を発見できると、人は変わるんですよね。
まとめ
あなたも、子どもの頃にやりたかったことを思い出してみましょう。
そこで感じていた欲求や興味関心の本質を発見することです。
そして、その本質を今の仕事に活かせないか考えてみましょう。
その本質は、天職の発見やビジネス発展にきっとつながっていくものだと思います。
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■編集後記
昨日は、会社終わりでコーチングセッションが1件でした。
複業に関するテーマ、最近増えています。
セッションで「すっきり」していただくのではなく、あえて「問いを伝えてセッションを終える」を実行しました。
土曜日に学んだマスターコーチからの学びを、さっそく実践に取り入れてみたんですよね。
クライアントがどんな答えを出してくれるのか、楽しみです。
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
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