時間の習慣 行動の習慣

優先順位が価値観とマッチしているかチェックする方法

投稿日:2020/10/11


「目標があるのに、なかなかクリアできない」というときは、優先順位が間違っている可能性が高いです。

そこを修正していくために必要なのが「行動のログ」です。




 

失敗のほとんどは「集中力のミス」である

「失敗のほとんどは集中力のミスだ」

これは名バスケットプレーヤーのマイケル・ジョーダン氏の言葉です。

失敗のほとんどは集中力のミス。

そうなのですよね。

先日の「ひとり戦略会議」で、Googleカレンダーを見ながらふり返りをおこなっていました。

そのときにこの言葉を思い出したのです。

1週間の時間の使い方でミスが多かったのです、、、

そのミスの原因はいろいろとあります。

環境要因もありました。

ただ、それも含めてミスの原因をひと言でいうと「集中力のミス」でした。

人生やビジネスでは、イレギュラーや予定外のタスクがやってくるものです。

そうなると、思い描いていた予定とは異なった現実がやってきます。

そうして流されるように1週間がすぎる。

次に「ひとり戦略会議」でふり返りをしたときに「こんなはずじゃなかったんだけどな、、、」と反省するわけです。

でも、そこであきらめたら成長はありません。

流れは自分次第。

良くも悪くもできるはずです。

むしろ、予定とずれてしまったときほど「ここからよりよい未来に変えていこう」と思いたいものですよね。

 


 

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突発やイレギュラーは避けられない

1週間のプランニング。

どれだけばっちり優先順位をつくっても、残念ながらその計画が100パーセント実行されることはほとんどないでしょう。

いくらバッファを確保したところで、新しいタスクやイレギュラーはやってくるからです。

そうなれば、当初考えていた優先順位は崩れていきます。

優先順位が崩れだすとどうなるか。

とりあえず飛び込んできた「大事そうに見える」目の前のタスクをこなそうとするのですね。

そうして、重要ではないけれど緊急なことに対応するようになります。

緊急なタスクは、一見「重要そうな顔」をしてやってくるからです。

こうなれば、緊急ではないけれど重要なタスクを実行する時間はなくなっていくでしょう。

もちろん、私たちは人間ですから、こうなってしまうのは自然なことです。

このときに起きているのが優先順位を忘れる「集中力のミス」が起きるわけです。

でも、あなたのやる気がないわけではありません。

人生を投げ出そうと思っているわけでもないです。

ただ、優先順位が乱れているだけなのですね。

ですから、「集中力のミス」が起きて混乱しているときは、いったん立ち止まりましょう。

自分のペースを取り戻すのです。

そうして、何に優先的に取り組むのかリストアップして、選択することが必要です。

 


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行動の記録を残しておく

優先順位は簡単に崩れます。

でも、安心していただいて大丈夫です。

崩れることは前提としてあるものなのです。

そのときはあなたの時間の使い方を見直して、行動を修正していけばいいのです。

ただ、たいていの人は優先順位を見直す方法を知らなかったりします。

では、どうすればいいのか。

簡単な方法があります。

それは「あなたがどんな風に時間を使っているのか記録を見返す」ことです。

あなたが過去に使った時間。

それこそがあなたの優先順位を表現しているからです。

コーチングの世界では「クライアントの時間の使い方を見れば、クライアントが本当に優先していることがわかる」という考え方があります。

たとえば、「複業のサービスプランを考えます!」と言っていても、帰宅してからテレビを観ていたらそれは「複業活動よりもリラックスタイムを優先した」という事実があるということです。

口頭では「複業を軌道にのせたい」と言っていても、実際の時間は「テレビを観る」という行為につかっているのです。

つまり、その事実こそが本当の優先順位。

その優先順位の反映が、今のその人の人生そのものなのです。

頭の中の優先順位と現実の優先順位はしばしば違ったものになりがちなのですね。

実際、私たちには「自分はこういう風に時間を使っている」というイメージがあります。

でも、たいていの場合、そのイメージと実際の時間の使い方はズレています。

だからこそ、行動を記録することをおすすめしたいのです。

いきなりExcelの時間簿やTaskChute(タスクシュート)のようなツールで記録しなくても大丈夫。

これらのツールはある程度のスキルがないと挫折してしまうからです。

私は何度も挫折した経験があります。

それよりは、ざっくりとでいいのでGoogleカレンダーに行動をログとして記入しておくことからスタートしてみましょう。

15分単位とか30分単位など、そこまで細かくなくても大丈夫。

1時間単位や2時間単位からでもOKです。

ただ、できれば1週間は記録していただきたいですね。

そうすれば、おおよその流れがつかめるはずです。

記録し始めると、必ず「使途不明時間」が出てくると思いますが、それはそれで問題ありません。

気にせず、とにかく記憶している行動をログにしておくのです。

1日の終りでもいいですし、翌朝でもいいでしょう。

そうして1週間のログがたまったら、その記録をもとに次の1週間の計画を考えていくのです。

そうすれば、より良い1週間が待っています。

そのようにして、あなたが優先していることと、時間の使い方が合っているかどうかをチェックする習慣を身に着けましょう。

そのためにも、カレンダーや手帳への記録を忘れないこと。

その行動記録が、あなたのより良い未来をつくるカギになるのです。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時30分から「良習慣塾」メンバーとの相互セッションからスタート。

そのあとは「習慣化オンラインサロン」のブログ部ミーティング。

そして「習慣化の学校」の友人との「先のばし撃退タイム」。

充実の午前中をすごしました。

午後は、家族で「鬼滅の刃」テレビ放映を見ながらトランプをしたり。

充電時間をすごせました。(^^)


 


 

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