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「知的コンテンツクリエイター」になる方法。8ステップでデジタルコンテンツをつくる

投稿日:2021/02/18


「知的コンテンツクリエイター」という言葉を思いつきました。

私たちは誰でもクリエイターの側面を持てるはずです。




 

「知的コンテンツクリエイター」とは何か

昨日は、私が主催している「良習慣塾」のセミナーの日でした。

テーマは「知的コンテンツクリエイターになる方法」。

「知的コンテンツクリエイター」は私の造語です。

私は、アーティストではありません。

でも、知的生産のためのアウトプットにとり組んできました。

昨年の4月からふり返ると、セミナーやワークショップだけでも、

・4月から毎月「良習慣塾」で新作のセミナーを開催

・7月から10月まで早起き習慣化の3ヶ月プロジェクトで月に2本の新作セミナーを開催

・11月から毎月「習慣化オンラインサロン」で新作のワークショップを開催

・今年1月から「早起き完全マスタープログラム」で月に2本の新作セミナーを開催

という形で活動してきました。

こうしてやってみると、セミナーやワークショップの開催について、わかる部分が増えてきました。

この流れが「知的コンテンツクリエイター」として、クリエイティブに共通する部分があるように感じてきたのです。

たとえば、

・ミュージシャンが音楽をつくる

・小説家が小説を書く

・アーティストが彫刻を彫る

・画家が絵を描く

・映画監督が映画を撮る

というイメージ。

同じように、私たちも自分の専門分野でコンテンツをつくっていけるはず。

そのように感じたのです。

それで、「良習慣塾」メンバーに「知的コンテンツクリエイター」としてのスタンスで生きていくことを提案しました。

 


 

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デジタルコンテンツをつくる5つのメリット

では、「知的コンテンツクリエイター」とは何をすることなのか。

シンプルにいうと、デジタルコンテンツを制作してアウトプットしていくことです。

私がお伝えしたデジタルコンテンツとは、以下の10個です。

・ブログ

・メルマガ

・動画セミナー

・音声セミナー

・メールセミナー

・電子書籍(Kindle)

・小冊子

・ワークシート

・テンプレート

・チェックリスト

このようなデジタルでのコンテンツを制作して、お客さまや世の中の困っている人たちをサポートする。

それが私が考える「知的コンテンツクリエイター」です。

デジタルコンテンツを制作するメリットは以下の5つです。

1:粗利率が高い

2:資産化できる

3:在庫リスクがない

4:時間と場所にしばられない

5:自分のサービスへの付加価値になる

 

メリット1:粗利率が高い

1つ目は「粗利率が高い」です。

「知的コンテンツクリエイター」が制作するデジタルコンテンツは原材料が不要です。

知識や経験がコンテンツだからです。

そのため、料理の食材にあたるような仕入れがいりません(知識や情報の仕入れは必要ですが)。

ですから、粗利率が高いのです。

 

メリット2:資産化できる

2つ目は「資産化できる」です。

「知的コンテンツクリエイター」は自身の知識や経験をデジタルコンテンツにパッケージ化していきます。

ですから、商品1つひとつが資産になるのですね。

つくればつくるほど、高いピラミッドが積み上がるようなイメージです。

 

メリット3:在庫リスクがない

3つ目は「在庫リスクがない」です。

「知的コンテンツクリエイター」のデジタルコンテンツは、モノとして目に見えるものではありません。

無形の資産です。

ですから、転売のように在庫リスクを抱える必要がありません。

 

メリット4:時間と場所にしばられない

4つ目は「時間と場所にしばられない」です。

「知的コンテンツクリエイター」は、店舗のようなリアルのお店を持つ必要はありません。

その人が移動するだけでセミナーや講演ができるからです。

またはブログやホームページで商品を販売することができるので、時間や場所にしばられないのですね。

日本にいなくても、ビジネスが成立するのです。

 

メリット5:自分のサービスへの付加価値になる

5つ目は「自分のサービスへの付加価値になる」です。

デジタルコンテンツがあるメリットは、現在のサービスの付加価値になります。

たとえば、私のコーチングサービスに「いまお申し込みいただければ、目標設定セミナーの音声教材を特別にプレゼントします」ということができる。

これはコーチとしては目標設定の部分を自分がイチから話す必要がないので、時間的なメリットがあります。

クライアントの立場としても、音声を何度も聞いていただくことができるし、学びにもなるし、定着もする。

お互いにメリットがあるのです。

 

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デジタルコンテンツをつくる8つのステップ

コンテンツをつくる方法として、以下の8ステップを踏むことをお伝えしました。

例として、私が早起き習慣化セミナーをつくる方法でご紹介していきます。

1:テーマ設定

2:プロフィール

3:ゴール設定

4:問題提起

5:ステップ1

6:ステップ2

7:ステップ3

8:まとめ

 

1:テーマ設定

1つ目は「テーマ設定」。

何よりも自分がお客さまに伝えたいことを決める。

ここがなければスタートできませんよね。

ポイントは、

・コンプレックス克服経験のコンテンツ

・才能や強みを活かせるコンテンツ

・情熱を育てられるコンテンツ

の3つをおすすめしました。

私の「早起き習慣化セミナー」は「コンプレックス克服経験タイプ」です。

 

2:プロフィール

2つ目は「プロフィール」。

下記の3つのポイントから考えていただきました。

・何の専門家なのか?

・ストーリーは?

・実績は?

「知的コンテンツクリエイター」としてデジタルコンテンツをつくるなら、「なぜ、あなたはそのコンテンツを教えられるのか?」を明示する必要がありますよね。

私は「早起き習慣化セミナー」を30回以上開催していますし、コーチングの有料メニューを提供している実績があります。

 

3:ゴール設定

3つ目は「ゴール設定」。

お客さまが「このコンテツから学んだあと、何が手に入るのか?」を提示するということですね。

たとえばセミナーなら、知識や情報を「知る」ことが目的ではありません。

「できる」ようになりたいのです。

そのためにやることを明確にします。

「早起き習慣化セミナー」なら、早起きのノウハウが手に入るということです。

 

4:問題提起

4つ目は「問題提起」。

「なぜ、あなたはこのコンテンツを学ぶ必要があるのか?」という問題提起ですね。

いかにしてお客さまが、コンテンツを「自分の課題」としてとらえていただけるか。

ここが重要なのですよね。

問題提起をおこなうかどうかで、その後のお客さまのスタンスが変わってきます。

「早起き習慣化セミナー」なら、「このまま二度寝をくり返す人生で、あなたの夢は叶うのでしょうか?」と問いかけるような形です。

 

5:ステップ1

5つ目は「ステップ1」。

いよいよメイン。

ポイントはお客さまに3段ジャンプしていただくこと。

「ホップ→ステップ→ジャンプ」のイメージです。

たとえばセミナーにきているお客さまは、いきなりジャンプできません。

最初は階段を1段のぼるところからスタートすることが大事ですね。

「早起き習慣化セミナー」なら、「まずはふとんに入る時間を守りましょう」ということにしています。

 

6:ステップ2

6つ目は「ステップ2」。

「ホップ→ステップ→ジャンプ」でいえば「ステップ」。

1歩踏み出したものにはずみをつけます。

「初心者を脱したら、次はこんなステップがきます。そこはこう乗り越えましょう」とガイドします。

「早起き習慣化セミナー」は、早寝ができるようになったら多少は眠くても決めた時間に早起きすることを目指すようにアドバイスします。

 

7:ステップ3

7つ目は「ステップ3」。

「ホップ→ステップ→ジャンプ」の「ジャンプ」パート。

セミナーで学んだことを実行して、うまくいった場合に到達できるステージを考えていただきます。

「早起き習慣化セミナー」なら、早起き習慣化に成功したあとの理想の1日をすごしているご自身を考えていただくようなものですね。

 

8:まとめ

8つ目は「まとめ」。

最後はコンテンツのまとめ。

どのような内容だったのか、ふり返ります。

そうして、お客さまへの定着もはかります。

ここで、セミナーの内容を定着させたあとね未来をイメージしていただくと、より効果的。

お客さまは期待感を持って、セミナー会場を出られるのです。

 

「知的コンテンツクリエイター」を目指そう

私たちは芸術家でなくても、「そうぞう」することができます。

第1の「そうぞう」は頭の中での想像。

第2の「そうぞう」は現実世界での創造。

誰もができることなのです。

それは、あなた自身のためにもなりますし、お客さまのためにもなるわけです。

それが「知的コンテンツクリエイター」としてのスタンスです。

あなたも「知的コンテンツクリエイター」を目指していきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活からスタート。

夜は「良習慣塾」にてセミナーを開催。

スライドの文字を減らし、話をする時間を意図的に増やしました。(^^)


 


 

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・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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