モチベーションの習慣

目標設定が正しいかどうか不安になったときに考えたいポイント

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一度設定した目標にしばられすぎて挫折してしまう人がいます。

そうならないために、どんなことを意識していけばいいのでしょうか。




 

「目標が正しいかどうか不安になる」という問題

「自分が設定した目標が、正しいかどうかがわからなくて不安になるんです・・・」

そのような不安に苦しむ方がいます。

確かに、このお悩みはわかります。

どんな目標を設定したとしても、それが本当に自分に最適な目標だったかどうか。

正解は目標を設定した時点ではわからないからです。

ですから、新年の目標を設定しても、いまいち不安が残るんですよね。

でも、考えてみればそれは当然でもあります。

神様が正解を決めてくれるわけではないからです。

私たちは基本的には、そのときの最適解を選択します。

ただし、それが正解だったからどうか証明するのはその後の時間なのですよね。

そのことに気づけると、目標設定へのプレッシャーが軽くなります。

目標を設定した瞬間に正解が決まるのではなくて、選択したそのあとから自分の行動で正解をつくっていくと思えば大丈夫だからです。

つまり、選択した時点から、正解かどうかを自分で証明していくフェーズに入るのです。

 


 

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自分の価値観に沿った目標になっているか

これは受験や就職、結婚なども同じですよね。

いくつかの選択肢がある場合、私たちはその選択肢の中からひとつを選択しなければなりません。

その選択が正しかったかどうか。

それは私たち自身がどんな行動をとっていくのか、どれくらいがんばるのか。

そういった、その後の変数にかかわってくるわけです。

変数があるということは、正解は私たち自身でつくることができるということでもあります。

人生や目標達成がおもしろいのは、こういったところにあると思うのです。

それに、こういった目標はほかの人に正解を決められるものではありません。

自分で自分の正解を決められるのです。

それなのに、ここでまわりの基準に合わせてしまうと、不幸になってしまうでしょう。

「自分が設定した目標が、正しいかどうかがわからなくて不安になる」という場合、まわりの基準に合わすぎてしまっているのかもしれません。

そのような場合は、ぜひご自身に自問自答してみましょう。

「この目標は自分の価値観に沿った目標だろうか?」ということを。

もちろん、あなたの本音に聞けたときは、その答えが「No」になるはずです。

ほかの人の価値観の目標は、手放してしまいましょう。

それよりも、本当に自分のやりたいことや好きなことに時間を投下していくことが大事ですよね。

そう言うと「やりたいことや好きなことはどうやって見つければいいのですか?」という質問されることも多いです。

もちろん、やりたいことや好きなことは簡単にわからないケースもあるでしょう。

ここは効率化することが難しい部分です。

ですから、自分にとことん向き合う時間や機会が必要です。

それに、ほかの人とふれあう時間を増やすことも欠かせません。

そのように試行錯誤しながら、自分の好き嫌いの感覚を取り戻していく時間が必要なのです。

 


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ゴールにたどり着くための軌道修正をくり返す

そもそも選択における正解は、実は決まっていません。

ほかの誰かが、あなたに問題を設定して、正解を用意してくれているわけではありませんよね。

人生では、問題をつくるのも、正解をつくるのも自分自身だからです。

それに正解がない場合もあれば、正解が複数ある場合もあります。

そう考えると、結局は、ゴールにたどり着くまで軌道修正をくり返すことが大事なのだと思います。

軌道修正をくり返して、最終的にゴールにたどりつけばいいのです。

それに、私自身の経験でも、サポートしているクライアントさんたちの事例を見ていても、正解に一直線にたどりつくことはほとんどありません。

むしろ、困難やトラブルはつきもの。

目の前の障害物をよけながら、ゴールを目指していくわけです。

そんな風にして、動きながら目標を変えてもかまわないわけです。

「一度設定した目標は変えてはいけない」というルールなんてありませんので。

そこにこだわりすぎて挫折してしまうくらいなら、目標をどんどん変えていきましょう。

続ける場合も一緒です。

がんこな規律に固執するよりも、オープンマインドかつ柔軟な対応が求められる場面は多いものです。

目標はいつでも軌道修正ができます。

正解も状況によって変わって大丈夫です。

重要なのは、あなたにとっての正解が何なのか、自分自身で明確にし続けようとするプロセスです。

この考え方を持つことができれば、目標達成に主体的に取り組めるようになるはずです。

ゴールへたどり着くためのルートは、柔軟に考えておきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、妻に3時間ほど自由時間をもらい、ひとり戦略会議など。

昨日もランニングができて順調です。

夜は家族で食事へ。

帰宅して妻と一緒に木村拓哉さんのドラマ「教場」前編を視聴。

いつもの木村拓哉さんと違う雰囲気がいいですね。(^^)


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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