気づきの習慣

目標達成のために。運がいい人から「ラッキーの花粉」をもらう

投稿日:2020/09/09


目に見えないけれど大切なものに「運」あります。

目標達成のためには、その「運」も活用していきましょう。




 

運が悪い人は不採用にする松下幸之助さん

パナソニックの創業者である松下幸之助さん。

印象に残っているエピソードがあります。

それは、採用のときに自分で「運が悪い」という人は、どんなに学歴が高くても不採用にしたという話です。

最初に聞いたときは「えっ、運で不採用になっちゃんだ、、、」と驚きました。

運は目に見えません。

しかも自己申告。

これで就職ができるかできないかが決まってしまう。

そこに違和感があったのです。

ただ、私もいろいろと経験するうちに、今ではこのエピソードに納得がいくようになってきました。

運がいい人とつき合うこと。

これは充実した人生をすごすために重要なルールだと感じているからです。

ですから、私もできるだけ運がいい人と一緒の時間をすごしたいと考えるようになっています。

 


 

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目標達成には運という要素も必要

これまでコーチングでクライアントの目標達成に関わったり、私自身の目標達成を通して気づいたことがあります。

それは、目標達成には本人の努力だけでなく「運という要素も必要」だということです。

たとえば、私の出版という目標達成。

たしかに「出版したい」という想いを持って、ブログを書き続けてきました。

しかし、編集者さんが見つけてくれるかどうかは誰にもわかりません。

実際、埋もれてしまっているブログも多いです。

その中で、幸運にも私のブログがヒットしたわけです。

私の出版が決まったときに「砂漠から砂金をとるような確率の幸運」と言われたこともあります。

それくらい運の要素が大きかったのです。

そして、まわりを見渡すと、出版している人は同じように幸運から出版を果たしている人は多いです。

その一方で、出版を目指してブログを書き続けていても成果が出ない方もいます。

誰もが出版できるとは限らないのです。

いくらブログを書いても編集者さんに見つけてもらわない限り、自分で出版企画書を書かなければなりません。

しかも、その出版企画書でさえ、編集会議で通るかどうかはわからないのです。

編集会議の直前に、自分の企画と同じような本が出てしまう可能性だってあるわけですから。

そう考えると、やはり運の要素は大きいですよね。

そのような世界を知るうちに、私は「運がいい人とおつき合いしていると、自分の運気もあがるのではないか」という仮説を持つようになりました。

もちろん、運は偶然のようなもの。

自分でコントロールすることはできません。

そこに労力を使うわけにもいかないでしょう。

では、どうすれば運をあげられるのでしょうか。

私の考える運のあげかたは「自分より運がいい人にあえて流されてみる」ということです。

たとえば、実績を出しているセミナーの主催者の方が「ブログを書いたほうがいいよ」と言われたら、ブログを書いてみる。

実際に、それが出版につながりました。

また、尊敬しているビジネス書の著者の方が「トライアスロンは楽しいよ」と言っていたら、自分もやってみる。

それがカナヅチの克服につながりました(まだまだ泳ぎは上達しないのですが)。

何でも自分で選ぶことも、たしかに重要です。

しかし、それだと世界の広がりが望めません。

それよりは自分より運がいい人たちが取り組んでいて、自分が「いいな。自分でもやってみたいな」と感じることにあえて流されてみる。

すると、今よりも自分の世界が広がるのです。

 


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運がいい人の「ラッキーの花粉」をシェアする

「人に流されていてはいけないのではないか?」

そういう意見もあるでしょう。

私もそう考えていました。

だからこそ大事なのは、意図を持って「あえて流されてみる」という選択をするということです。

たとえば、人生に閉塞感を抱いたり、停滞を感じるときがあります。

そのようなときは、自分の世界では刺激がなくなっている可能性が高いです。

毎日に新しさが見つからない状態なのですね。

しかも人間ひとりが知る世界などせまいもの。

そこを抜け出さないから、倦怠感につながっていくのです。

長い夫婦関係が退屈になったり、長くつき合っているのに結婚にいたらない恋人同士は、このような状態におちいっているわけです。

私自身、自分より運がいい人のアドバイスに従わず、自分の力でやろうとしていたら出版もトライアスロンも実現していませんでした。

そう考えると、運のいい人に教えていただいたことを参考にしなかったら、今とはだいぶ違った人生になっていたでしょう。

さて、自分より運がいい人に流されることで幸運をつかむ方法。

私はミツバチのようなものだとイメージして、「ラッキーの花粉」と呼んでいます。

たとえば、運がいい人たちとつながりを持てたミツバチ(私)がいるとします。

そこで運がいい人から飛んできた「ラッキーの花粉」を少しだけわけてもらいます。

自分が「ラッキーの花粉」をいただいたら、今度は別の花に飛んでいきます。

そうして、私が受けた「ラッキーの花粉」を、ブログやコーチングでクライアントにわけるのです。

こうすることで、「ラッキーの花粉」が広がってみんながハッピーになるのです。

こうなれば、好循環ですよね。

ですから、ぜひ「ラッキーの花粉」を広めるためにも運がいい人とつき合いを増やすように意識してみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活ファシリテーションからスタート。

メルマガを書いたあと、8時から「習慣化オンラインサロン」チームでの定例ミーティングを終えてから会社へ。

夜はある企画書を書く予定でしたが変更して帰宅後に「良習慣塾」メンバーYさんとのコーチングセッション。

いよいよスタートする待望の有料プロジェクトの企画について2人で対話し、魅力的なものに仕上がりました。

公開が楽しみです。(^^)


 


 

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・会社員

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良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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