思考の習慣

何をやっても続かなかった私が、ずっと勘違いしていたこと。

投稿日:2019/08/02





けっこうトラップにはまっている方が多いのであらためて書いておきたいのですが、続けることというのは「つらくて苦しいものをがんばり続ける」ではありません。

「いかにして楽しく続けられるように工夫するか」ということが大事だと考えています。

 

「ラクして楽しい人生」と「つらくて楽しい人生」の選択

あなたは、以下の2つの人生があったらどちらを選びたいでしょうか?

・ラクして楽しい人生

・つらくて楽しい人生

の2択です。

私なら、当然のごとく

・ラクして楽しい人生

を選びたいと思います。

きっと、あなたも同じなのではないかとも思っていますけれども(笑)。

いつも書いているように、人間の本能は

・楽しいことを求め、痛みを避ける

です。

ですから、つらいことや面倒くさいことはやりたくないことなんですよね。

この気持は、人間として当然のこと。

「面倒くさくてやりたくないな、、、」

そう思ったからといって、自分を否定しなくて大丈夫です。

 


 

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「ラクをしたい自分」と「成長したい自分」の矛盾

「ラクをして楽しい人生がいい」

そう思う一方で、私たちは

・もっと自己成長したい

という向上心も持っています。

たとえば、

・もっと学びたい

・もっとすてきな自分になりたい

・もっと収入を得たい

・もっと自由を感じたい

・もっと愛されたい

という気持です。

そう思うとき、私たちは

・成長するためには、つらくて苦しいことをがんばり続けなければならない

と考えてしまうことはないでしょうか。

ただ、それが本当に100%正しいのかどうか。

ちょっと考えてみたいものです。

「とにかく行動しなさい」

これは、あらゆる自己啓発書やビジネス書が伝えているメッセージだと思っています。

私もよく「行動こそ善」だといいますし、ほかの人にも伝えます。

行動なしには、より良い人生が訪れることはないと思うからです。

ただ、そうなると、矛盾が生じると思いませんか?

・ラクして楽しい人生を送りたい自分

もいれば、

・もっと行動して自己成長したい自分

もいるわけですから。

その両方の自分をうまくコントロールして、行動を促していくためにはどうすればいいのか。

それを考える必要があると思っています。

そして、うまくいっている人は、この2つのバランスをとるのが上手なんですよね。

私が成果を出している人を見たり、本を読んでわかったことは、

・うまくいっている人は、自分をがんじがらめにして無理やり動かそう

とはしていないということです。

そうではなくてむしろ、

・どうすれば面倒くさがりやの自分を動かすことができるのか

ということを考え、工夫し続けているのです。

 


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どんな凡人であっても「人は変わることができる」

自分がつらくて苦しいことをがんばり続けるのは、非効率でしょう(趣味の分野で時間があるなら別ですが)。

「やらなければならない」「やるべき」という活動に対して、苦しさを感じながら行動すれば、当然成果が出るまでにかなりの時間がかかります。

自分が苦手なことを「やらなければならない病」にかかると、

・ダイエットしようと思っているのに、食べることが好きなので食べすぎてしまう

・ブログを書こうと思っているのに、書くことが苦手なので先のばししてしまう

・早起きをしようと思っているのに、夜ふかしが好きなので2度寝をくり返してしまう

という流れになり「やっぱり自分にはできないんだ、、、」という風になってしまうんですよね。

まさに「学習性無力感」です。

すると、ますます行動できなくなってしまうんですよね。(^_^;)

何より私自身が、まさにそのパターンにはまっていました。

何をやっても3日坊主。

「習慣化」とはほど遠い人間でした。

ウォーキングさえ続けることができなかったんですよね。

また、能力もスキルもありませんでした。

資格なんて大学受験のときに取得した英検2級だけ。

40歳手前までかなづちで泳げません。

いまだに車の運転免許証さえ持っていないんです、、、

超凡人であり、「何も続けられない人」の姿そのものでした。

でも、これだけは言えます。

どんな凡人であっても「人は変わることができる」ということです。

もし、あなたが

・自分は先のばしタイプだ

・自分は面倒くさがり屋だ

・自分はなまけものだ

と思いながらも「それでもより良く変化していきたい」と思うなら、知っておいていただきたいことがあります。

それは、

・無理やり自分を動かそうとすればするほど、動けなくなる

ということです。

それよりも、

・自分を動かすためのパターンを知り、工夫を考え続ける

という思考に切り替えていきましょう。

つまり、

・つらく苦しくてもがんばることでしか成果はでない

という固定観念を手放して、

・自分が続けられる勝ちパターンで楽しみを感じながら続ける

という風に考えてみるということです。

苦手なことを努力でがんばり続けることができるのは、少数の人だけです。

自分が好きなことや得意なことで、習慣化するようにしていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、会社終わりでセミナーに参加。

今年の1月から半年間、同じコミュニティーに通い続け、ようやく知り合いが増えてきました。

複業家を目指す方はもちろん、起業家の方、作曲家を目指している方、プロコーチの方など。

昨日となりに座った方は、初対面の方でしたが、会社を11社も経営している方で驚きました(驚)。

現在は出版準備中とのことで、そういう方々と一緒に学べる環境というのは、非常にありがたいものです。

ひとりで飛び込んでいる甲斐があります。(^_^)

先日のブログにも書きましたが、私のような究極の先のばし人間は、行動を止めないための環境づくりが必須ですね。

やる気はあるのに行動できない人への対処法。


 

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