良習慣の習慣

成長とは「過去の自分にNGを出せる」こと

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私自身が3年前につくったスライドを見て、NGだと感じました。
同時に、(僭越ながら)自分に対する成長を感じたのです。




 

同じ課題本で違う読書会をつくれるのか

先日、新しい企画で読書会を開催しました。
「習慣化コミュニティー」での読書会です。

私個人の読書会「ビジネスブックBAR」もやっています。

課題本は同じ。
古川武士さんの『ディープドライバー』です。

先日も記事にしています。

『ディープドライバー』で自分の可能性を知る方法 | 【良習慣の力!】ブログ

同じ課題本。
進行をどうするか。
一瞬、考えたんですよね。

というのは、企画当初は「ビジネスブックBAR」の方が先。
後から「習慣化コミュニティー」で実施することが決まりました(私が提案したのですが)。

考えた末、まったく別の構成にすることに決めました。

 


 

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読書会へのあせり

同じ課題本で、構成をまったく変えた読書会。
難易度が上がります。

同じことをやれば、省力化できます。
でも、嫌だったんですよね。

そう思う基準は何か。
これはもう、正解がないんです。

なぜなら、答えが
「自分が嫌だ」と感じたから
しかないので。

ただ、1つあるとすれば、
・読書会を届けたいと思う対象者が違う
ということがありました。

「習慣化コミュニティー」と「ビジネスブックBAR」。
対象者が違います。

ですから、内容を変えたい。
そう感じたんです。

実は、「習慣化コミュニティー」の読書会は、以前に開催していたリードフォーアクションのスタイルを踏襲しようと思っていたんです。

何度も開催していたので、やり方はばっちり。
スライドもあります。
その流れがあれば大丈夫だと。

その思いが「あれ?このままじゃやばい……!(汗)」と思ったのは、1週間前。
読書会用のスライドを見返したときのことです。

当時のスライドをつくったのは3年前。
そのときに「最高だ」と感じていたスライドが、今となってはまったく最高じゃなかったんですよね。

あせりました。

「このままじゃ、絶対に納得いかない」と感じたんです。
「時間がかかっても、イチからつくりなおそう」と思ったんです。

「1週間前に気づいて良かったな」と。
このときばかりは、前倒し習慣を実践している自分のことを褒めたくなりました(笑)。

 

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自分の基準を高めよう

3年前のスライドを見て「流用は絶対NG!」だと感じた自分。

それによるデメリットがありました。

・イチからつくり直す必要がある
・テキストも写真も選び直さなければいけない
・そうなると時間がかかる
ということです。

誤解がないように書いておくと、過去のスライドがまったくの0点というわけではなかったと思います。
当時の読書会でもリピート参加してくださる方々がいらっしゃったので。

ただ、私自身が自分に対する流用を許せなかったのです。

1人の私が「もっといいものがつくれるよね?」
という問いに、もう1人の私が「絶対にできる!」と答えるくらいに。

そこで、イチからスライドをつくり直しました。
結果、ご参加のみなさんには高評価をいただきました。

うれしかったのは、
「新鮮でした!」
「気づきがありました!」
「すぐに行動にうつせました!」
という感想。
私が読書会でいただきたい感想だったからです。

そう感じていただけた要因の中に、スライドをイチからつくり直した価値がきっとあるはず。
そう感じたんです。

今回の記事の結論としては、
・自分の基準が上がることは、他者からの評価が高まること
ということです。

私にも、こだわりがあります。
ときに、こだわりは面倒くささを引き起こします。
今回のスライド全直しのように。

ただ、それをやらずにいられないくらいに、私は自分に上のレベルを求められるようになっていたんですよね。
これは、大きなことではないかと思うのです。

つまり、シンプルに言えば、

Q:あなたは、日々、自分が「これが普通」だと感じる基準を高めていますか?

という質問に置き換えられます。

私は、3年前に「OK」だと思ってた読書会のスライドは、現在(3年後)のわたしにとっては「NG」だったのです。
これは、ショックでもあり、うれしさでもありました。
自分が成長させたい分野だったからこそ。

さて、あなたはどうでしょうか。
注力したい分野で「3年前の自分はNG」と言えるくらいに成長しているでしょうか。
ぜひ、考えてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時台の「習慣化コミュニティー」朝活からスタート。
6:00の部、6:30の部。
「週次リフレクション」と朝活7:00の部のファシリテーション。
9時から10時までアウトプット部部会。

午後はオフ。
家族3人でカフェの新規開拓へ。
帰宅後、妻と健康談義など。
夕方、行きつけのもつ焼き屋に行きました。(^^)


 


 

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・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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