コミュニケーションの習慣

プレゼンがうまくいかないときに考えるたった1つのポイント

投稿日:


過去2年、プレゼンで失敗していました。

ただ、今回はうまくいきました。

その違いを考えてみました。




 

「何が起こるかわからない」緊張感

今日は、出版における大事なプレゼンテーションの日でした。

この日のために、何ヶ月も出版企画書について考えてきました。

プロのフィードバックを受けました。

そのたびに改善してきたんですね。

すでに企画書は提出済み。

今日は、それに企画に対するプレゼンテーションでした。

プレゼンも私なりにトレーニング済み。

原稿も1ヶ月前から準備してきました。

しかし、本番はやはり緊張度が違いました。

「頭が真っ白になる」という感覚に近いです(精進が足りませんね……)。

普段なら、セミナーで話していても大丈夫なんですよね。

自主開催セミナーはホームグラウンドの試合のようなものなので。

多少は何かあっても、自分がコントロールできる範囲が大きいからです。

一方、外部でプレゼンするのはアウェイゲームです。

「何が起こるかわからない」

その考えが、私たちを緊張させます。

今日も、そうなりました。

ただ、原稿を思い出しつつ、プレゼン。

ほんの90秒なんです。

でも、体感時間は、長く感じます。

声もなんだかおかしいのです。

どういうおかしさか?

自分が発している声が、自分の声ではない感じなんですね。

あきらかに上ずっていました。

 


 

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面倒くさいものに3年間向き合えるか

さて、結果は、どうなったのか。

幸運なことに、結果は「通過」しました。

企画に対して、手を上げていただいたのです。

ここにたどり着くまでに3年かかりました。

1年目は、まったくひっかからず。

2年目は、ちょっと惜しい感じ。

ダメだった理由が、今ならわかります。

それは、私が、

「自分が言いたいことを伝えていた」

からです。

それを「相手が聞きたいことを伝える」に変えなければいかなかったんですね、

それを変えて、今年が3年目。

ようやくOKが出ました。

苦節3年。

石の上にも3年。

そんな言葉を思い出すくらいに長く感じました。

あせりもありました。

でも、なんとか前進できそうです。

ただ、これがようやくスタート地点。

完成するまでの旅は長いです。

もちろん、今は楽しみです。

でも、これからおそらく苦しさもつらさもあるでしょう。

私は、それに耐えられるというのがその人の才能だと考えています。

ほかの人がつらくてサボったり、投げ出してしまうこと。

それをやり遂げるのですから。

そもそも、仕事は「楽して簡単なもの」ではありません。

楽して簡単なことなら、お客さまはその人にお金を払わずに自分で仕事をするはずです。

ただ、専門的な知識や熟練のスキルがないから、お金を払って仕事を依頼するわけですよね。

つまり、お客さまが仕事を依頼することは、お客さまにとって困難なことなんです。

乱暴な言い方をすれば、

・仕事は面倒くさいもの

とも言えるわけです。

でも、その面倒なことをいとわなかったり、ほかの人より速くできたり、面倒に感じずにできる。

ですから、お金をいただき、対価としてサービスや商品を販売しているわけです。

今回の私が経験した、

・出版企画書を書く

・プレゼンをする

のは面倒なことです。

誰かに私が価値があると考えていることを伝えなければならないからです。

 

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相手の関心ごとに向けてプレゼンテーションする

そもそも、プレゼンテーションは、スライドを使って会議室で話すことではありません。

私たちが家族や友人に伝えることもプレゼンテーションですし、SNSで発信することもプレゼンテーションなのです。

ですから、手間がかかります。

もちろん、私たちが一方的に「言いたいことを伝える」だけならプレゼンテーションは簡単です。

でも、違います。

プレゼンテーションで大事なのは「相手に伝わる」の1点だからです。

私たち人間は、社会的な動物。

つながりが必要なのです。

そのためにはコミュニケーションとして、「理解して、理解される」ことが大事なんですね。

その意味では、プレゼンテーションは、私たちの「感情や言葉を運ぶ乗り物」です。

たとえば、文章は人の感情を表出させてしまうものです。

ブログでも、わかるときがあります。

毎日読んでいると、友人のブログの文章から「あれ、今日は調子が悪いのかな」とか、「感情を沈めて書いているみたいだな」と感じるんですよね。

マインドや感情が、文章から表出されてしまうわけです。

私が信じていることは、

・コミュニケーションは「私が何を言ったのか?」なのではなく、「相手に何が伝わったのか?」が大事

だということです。

私が違う2人にまったく同じことを言っても、伝わり方は異なるからです。

そのため、今回の私は2年間の反省を経て、

・相手の関心ごとは何か?

を考えました。

その関心ごとに向けて、プレゼンテーションをしたんですね。

良い結果が出て良かったです。

これからも、

・相手の関心ごとは何か?

を考えてからアウトプットしていこうと思います。

さて、あなたは普段、相手の関心ごとに向けてアウトプットしているでしょうか。

もし「まったく考えたことがなかったな……」ということであれば、ぜひ「相手の関心ごと」に意識を向けて、プレゼンテーション等のアウトプットをしていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜に「習慣化オンラインサロン」の入門ガイダンスを担当。

その後に交流会で「4タイプ別習慣術」をベースにした交流会を開催。

スタッフのYさんが準備してくれた質問への回答が、タイプごとに違っていて興味深かったです。(^^)


 


 

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