モチベーションの習慣

「なんだかやる気がでない」と思ったときに疑いたい身体のつかれ

投稿日:2020/08/26


いつもやる気にあふれている状態は理想的でしょう。

でも、やる気が出ないときもあるのが人間です。

そのようなときの対処法を記事にしました。




 

やる気ができないときはどうするか?

「どうしてもやる気が出ないときは、どうすればいいのでしょうか、、、」

コーチングセッションなどで、こんな質問をいただくことがあります。

お話を聞いてみると、

・やる気がないわけではない

・むしろ「やらなければ。いや、やろう!」と考えている

・でも、それは頭の中だけ

・実際に自由な時間ができるとダラダラしてしまう

・考えていることと行動が一致しないことが苦しい

・それができない自分を責めてしまう

・そして自己嫌悪におちいってしまう

ということなのですね。

これは、よくあることではないでしょうか。

もちろん、私もあります。

しんどいですよね。

「言行一致で生きていきたい」と思い、それを目指しながら実現できない苦しみ。

できる人には「なぜ?」ということかもしれません。

「やればいいんだよ、言い訳しないで」という感じで。

でも、できない人にとってはなぜできないのか自分でもよくわからない。

苦しいものなのですよね。

このようなときは、どのように対処していけばいいのでしょうか。

 


 

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やる気がでないのは身体のつかれが原因

ひとつポイントがあります。

やる気が起きないこと。

それを自分自身のせいにしないことです。

まじめな人ほど、やる気がでないのは「自分のせいだ」と考えてしまいます。

でも、そうじゃないかもしれません。

やる気がないのは、シンプルに「あなたの身体がつかれているだけ」です。

考えてみましょう。

たとえば、あなたが

・寝不足が続いている

・栄養があるものを食べていない

・というか、ごはんもゆっくり食べられない

・常にタスクに追われている

・休憩時間もスマホを見っぱなし

という状態だとしたら。

「よし!やるぞ!」という気になるでしょうか。

ひとりになった瞬間に「あー、、、つかれた」となるはずです。

人はそれほど長時間にわたって集中力を持続できません。

緊張のあとには緩和を求めるシステムになっているからです。

そこで、具体的な解決策をひとつ。

ひたすら寝てみましょう。

「えっ、そんなこと?」と思うでしょうか。(笑)

そうなのです、そんなことでいいのです。

つい最近の私の事例です。

先週から、ちょっと予定が詰まった日々が続いていました。

もともとすきまがない感じのところに(これは私のスケジューリングがよくないのですが)、イレギュラーがたくさん入ってきたのです。

そして、それなりのトラブルにも見舞われていました。

張り詰めた緊張感が10日ほど続いたてひと段落した昨日。

目覚めたときにこう思ったのです。

「あれ・・・やる気がない(汗)」という感じです。

これは私にとって危険サイン。

少し考えて会社にメールをして、午前休みをとることにしました。

そうして、「戦略的2度寝」へ。

睡眠に投資したのです。

その後、合計9時間ほど寝てふたたび起きました。

水分をとり、朝食を食べ、朝のルーティンを実行。

すると、ようやくやる気が回復してきたのです。

身体の回復と一緒に、心も回復していたのですね。

 


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心のつかれは、身体のつかれである

やる気が出ないときは、たしかに心がつかれているときです。

そのときに心の問題だからといって、心から回復しようとする。

それが遠回りになるときがあるのですね。

それよりも「心のつかれは、身体のつかれである」ととらえてみる。

そうして身体をリフレッシュさせることを考えましょう。

具体的には、

・睡眠をたっぷりとる

・お風呂にゆっくり入る

・自然にふれる

・瞑想をする

・おいしいものを食べる

・軽い運動をする(アクティブレストと呼びます)

などといったことに取り組んでみることです。

私の研究によると、クリエイティブな人は睡眠を大切にしています。

実際、一流のスポーツ選手が寝不足で疲労しまくっている状態では、試合やレースで最大のパフォーマンスを発揮することはできませんよね。

そのために試合後にマッサージをしたり、リラックスタイムをとっているのです。

そうして、身体のつかれをとり、やる気をキープしているわけです。

私たちも同じです。

やる気がないときは、身体にエネルギーが足りなくなっているときです。

多少の寝不足なら、数字くらいなら気合で乗り切れるかもしれません。

しかし、やる気を持続させていくためには、身体をつかれさせすぎないことが大事なのです。

マラソンランナーも走りながら、給水や補給食をとるからこそ完走できるわけです。

これはじつは少し深い話で、「3年寝太郎」のように回復をしたあとに高いパフォーマンスを発揮するという話は以前からあるのですよね。

ですから、あなたが「なんだかやる気が出ない」というときは、身体のつかれをとることからスタートしてみましょう。

身体を休めることも、大事な習慣です。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活ファシリテーションからスタート。

夜は主催の「早起き習慣化プロジェクト(オンライン版)」のセミナーを開催しました。

昨日は「モーニングメソッドの実践」がテーマ。

メンバーのみなさんの最高の朝時間をつくるためにいろいろな良習慣を考えていただきました。(^^)


 


 

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