時間の習慣

時間の使い方を上達させるポイントとは?

投稿日:2021/11/19


あなたは「どうすれば時間の使い方が上達するのか?」と考えたことがあるでしょうか。

その問いに対する、私のおすすめの考え方を記事にしました。




 

時間の使い方を上達させるポイントとは?

時間の使い方を上達させるポイントがあります。

結論から言うと、

・あなたにとって「良い1日」はどんな24時間なのかを考えること

です。

たとえば、夜にあなたがふとんに入るとき。

どんな1日を過ごせていたら「自分の未来が楽しみだな」と思えるでしょうか。

「こんな1日をすごせていたら、3年後の自分が楽しみになるな」という1日を想像するのです。

あなたが良いと考える1日には、どんな活動が入っているのか。

そして、それらの活動は、今の1日にどれくらい入っているのか。

たとえば、「良い1日」に運動が入っているのに、今の日常には運動が入っていないとします。

それなら、「良い1日」にするために運動を20分でも取り入れることができないか考える。

そこから1日の時間の使い方を見直していくのがおすすめです。

 


 

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「良い1日」をできごとから考えてはいけない

「良い1日」を考えるとき、多くの人が思いこんでしまっているトラップがあります。

それは、

・「良い1日だったかどうか?」を、できごとから判断してしまっている

ということです。

あなたの外側の現象から、1日の良し悪しを判断してしまうことですね。

たとえば、

「今日はお客さまに仕事ぶりをほめられた。だから良い1日だ」

と判断してしまう。

ただ、そうなると、お客さまにほめられなかった1日は「悪い1日」なのでしょうか。

お客さまにほめられなかったとしても、時間管理がうまくいって自分がやりたいことができ、夜は大切な家族と楽しい時間をすごせたとしたら、私は「悪い1日」とは思えないのです。

ですから、できごとや現象といった基準で「良い1日」か、「悪い1日」かを判断しないようにしています。

それよりも、「良い1日」に近づくための行動がどれだけできたかを重視しています。

わかりやすくするために、1日より時間の間隔を短くして考えてみましょう。

たとえば、「読んだ本がおもしろかった。だから良い時間のすごし方だった」としましょう。

では、「本がおもしろくなかった。だから悪い時間のすごし方だ」となってしまうのでしょうか。

それも時間の使い方の良し悪しを、本の内容に依存してしまっているんですよね。

もしも、あなたがこのような発想に陥ってしまってるとしたら、それはトラップにはまっているかもしれません。

なぜなら、「結果」「できごと」「現象」という外側から判断しているからです。

あなたがコントールできないところに、判断基準をおいてしまっているということです。

そうなると、あなたには関係がないところで思い悩むことになってしまいます。

でも、本の内容がおもしろいかどうかは、あなたの課題ではありませんよね。

あなたが本の内容をコントロールすることもできませんので。

それに、あなたにとっておもしろい本ではなくても、ほかの人にとっては人生を変えるインパクトを持っている本だという可能性もあるのです(というか、むしろ十分にあり得ます)。

ですから、「良い1日だったかどうか」「良い時間だったかどうか」という判断は、結果ではなく、

・あなたの行動によって判断するほうがいい

ということです。

 

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「良い1日」に近づくための有意義な行動は何か?

つまり、「時間の使い方を上達させるポイント」は、

・あなたが有意義だと思える「良い1日」に近づく行動がどれだけ実行できたのか

が大事なのです。

あなたがお客さまにほめられなかったとしても、お客さまのために尽くしたことに有意義だと感じたならば、それは良い1日に近づいているはずです。

また、あなたの感性を磨くために本を読んだのであれば、それは「良い1日」に近づく行動のはずです。

たとえ今のあなたには響かなかった本を読んだからといって、読書が悪い行動だったというわけでは無いでしょう。

ですから、私たちが考えたいのは、

・「良い1日」に近づくための有意義な行動は何か?

というポイントです。

それらの行動を、1日の中でどれだけ実行できたのか。

そこを考えていきたいのです。

一方で、有益な1日から遠ざかる行動は何か。

1日の中でどれぐらいやってしまったのか。

それは引き算していけばいいのです。

そのようにして、行動ベースで1日の価値を判断してみましょう。

そして、1つでも有意義に近づく行動を増やし、有意義な1日から遠ざかる行動を減らすこと。

そこから、あなたの「良い1日」への時間の使い方を考えてみること。

それによってあなたの1日が「良い1日」に近づくのです。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。

夜は会社終わりにレイトショーで映画鑑賞。

ようやく「ドライブ・マイ・カー」を観ることができました。

人によって評価はわかれると思いますし、誰にでもおすすめできる映画ではありません。

だからこそ、私にとっては深く刺さる、とてもいい映画でした。(^^)

映画『ドライブ・マイ・カー』公式サイト


 


 

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・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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