言葉の習慣

「怒りは自分に盛る毒」という名言を受けて。私にとって「怒り」とは何なのか?

投稿日:2014/05/07


やってしまいました・・・

先日、感情的になってしまうことがありました。

怒りを感情にまかせて発露してしまったのです。(^_^;)

大切な人を傷つけてしまいました。。。(汗)

読者の方にはあまり意味がないので非常に恐縮ですが、今日は大変に自己省察に徹して「自分が怒ること」についてブログを書かせていただきます。

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怒ることは自分の実力不足を露呈すること

わたしは、なるべく怒りを持たないように努めています。

なぜなら、感情的に怒りを表出させて結果が良くなったことがないからです。

怒った後は、結局のところ自己基盤も揺らぐし、自己評価もダウンします。

わたしが怒りを表すことにより、仮に自分の思い通りの現実になったとしても、それは自分が求めたこと現実とは違ったものになるでしょう。

むしろ、怒りをともなって自分の望む結果に現実を引き寄せたことによって、自分の大切な何かを失うような気持になります。

つまり、わたしにとって怒りを用いて現実を動かすということそのものが、

【自分の実力不足を露呈することに他ならない】

のです。

怒りによって現実を変えるのは限界がある

例えば、言うことをきかない子どもを、怒りによって自分の思い通りにすること。

これはわたしにとって、自分を試されるシーンです。

大人が怒りによって子どもを操作することは、簡単だからです。

短期的にはそれでも良いでしょう。

一定の効果が出るから。

もしかしたら、周囲の人から自分の子供が「おとなしくて良い子」というふうに見られるかもしれません。

では、中長期の視点でみたらどうでしょう?

3歳の子どもと、高校生の子どもと、同じように怒りで押さえつけられるでしょうか?

わたしという親は、叱り方や怒り方の表出方法を変えてレベルアップさせていく必要があるのではないでしょうか?

それが、親も成長するということですよね。

もちろん、親が子どもを叱るのは必要なことです。

親が子どもに自分の信念や大切に思うことを伝えるのは重要なことだから。

でも、この場合は、「叱る」のであって「怒る」というのとは違うはずですよね。

理由は色々とあるはずですが、基本的には「口で言っても分からないから身体で分からせる」ということですよね。

多くの人が口をそろえて「体罰はいけない」と言います。

でも、わたしに言わせてもらえば、どちらも「自分の言葉や理念で納得させられないから暴力や怒りでその場を自分の望む現実に収める」というように感じてしまうのです。

思わず怒りを発したとき、私は自分に問いかけるのです。

▼自分は、怒りによって現実を思い通りにしてきて良かったことがあったのか?

▼その結果、心から良くなったことがあるのか?

▼怒りによって現実が思い通りになってくるとしたら、それに味をしめてまた同じような行動を繰り返すのではないか?

▼その戦法を、自分はいつまで続けるのか?

いずれ限界が来ます。

言葉で説明できなければ、極論すれば戦争になってしまうのです。

わたしも本当に胸に手を当てて反省いたします。

「怒りは自分に盛る毒。」

そんなとき、わたしの目に飛び込んできた名言です。

【怒りは自分に盛る毒。】

ネイティブアメリカン・ホピ族の言い伝えだそうです。

これは、的を射ている表現ですね。。。

「怒り」で自分が浄化されることはありえません。

習慣化コンサルタントの古川武士さんは「怒りのコントロールは人生の大きなテーマ」と言われました。

「平成進化論」の鮒谷周史さんは、昔、先輩経営者の方に「感情むき出し系の人は『知性』と『訓練』が足りない」と言われたことがあり、今でも指針にされているそうです。

今の自分に強く突き刺さります。。。

それでも、世界は動いています。

わたしも前を向かないと。

チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!

【今日の名言】
怒りは自分に盛る毒。
(ネイティブアメリカン・ホピ族)

 


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