先日、お客さまの会社に行くために表参道の駅を歩いていました。
そのときに目に入った広告がこれです!
カッコいいですよね。
ブログを書いていると、このようなアンテナが立ちます。
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主体的なコピー
「Be a driver」
とは、直訳すると
「ドライバーであれ」
といった意味合いでしょうか。
そこから、
「人生の、ドライバーになろう」
というコピーが生まれたのですね。
このコピーからは、
▼自ら行動を起こす
▼自分がやる
▼自分で選ぶ
▼自分で決める
といった主体性を感じます。
反応するだけとか、依存型の人生といった姿勢ではなく、自ら世の中にオファーしていくスタンスですね。
主体的な習慣とは?
習慣化コンサルタントの古川武士さんは、
「何か良い習慣を始めたい!
でも、何から手をつけて良いか分からない。。。」
という人に対して、次の3つの習慣化を提案することにしているそうです。
それは、
1、早起き
2、片づけ・そうじ
3、運動
です。
どれも主体性を持たないと継続できない習慣です。
しかし、どれか1つでも習慣化できれば環境は大きく変わる習慣です。
もちろん良い方向に。
そして、あえて言わせていただくと、ぼくは優先度が高い習慣は「早起き」だと考えます。
人生のドライバーは自分自身
「Be a driver」
いや、良いですね。
個人的には非常に好みのコピーで、一読して好きになりました。
なぜなら、ぼくが早起きセミナーでお伝えしているメッセージと類似しているからです。(笑)
早起きセミナーでは、早起きすることが主体性を持つ人生のスタートだとお伝えしています。
主体的な人生にするためには、一日の始まりを、
▼会社の始業時間から逆算するのではなく
▼仕事のアポから逆算するのではなく
▼対人関係の制約から逆算するのではない
「自分主導のスタート」にする必要があります。
「1日24時間をコントロールできなければ、もっと重要な人生のコントロールはおぼつかない」
これがぼくの考えです。
主体的な生き方には早起きが必要です。
つまり、一日の始まりのアクセルを踏み出すのは自分でなくてはならない、ということです。
「Be a driver」
自分の人生の、ドライバーになりたいものですね。
あなたの人生のハンドルを握っているのは他の誰かではなく「あなた自身」です!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!
【今日の名言】
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