友人から記事を紹介してもらいました。
ぼくが興味を持っている「昼寝」に関する情報でした!
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短い昼寝の有効性
その記事はこちらです。(↓)
※ご参考
【仕事に使える】コーヒーを飲んで、20分間昼寝すると効率アップ!
ざっくりいうと、
「コーヒーを飲んで短い昼寝をとることは作業効率アップに有効」
といった内容です。
やはり科学的に証明されているのですね。
以前、ぼくが社員食堂で昼寝を試していたら、親会社の取締役に
「食堂で昼寝をしている社員がいる。」
「けしからん!」
と怒られた経験がありましたが。。。
今なら、ぼくは
「いや、午後の作業効率を上げるために科学的に証明されている方法で脳の疲れをとっていたのです。」
「ここに研究結果があります。」
「昼寝をしている社員=サボっている社員という固定観念を手放してみませんか?」
「昼寝をしていない社員よりも成果を出しています。」
と、柔らかく反論するかもしれません。
いや、、、できませんけれど。(笑)
長い昼寝は厳禁
「早起きニスト」にとって、上手に短い昼寝をする技術は必須でしょう。
個人的には、もはやスキルといっても良いとさえ思います。
ただし、昼寝をする際の注意点があります。
それは、30分以上の長い昼寝をしないことです。
昼間に深い睡眠に入ってしまうと、夜の睡眠に悪影響を及ぼしてしまうからです。
入眠してから30分以上経過すると、人の睡眠は深い睡眠のステージに入ってしまうのだとか。
たとえば、休日にちょっと昼寝しようとして、1〜2時間くらい寝すぎてしまったとき。
起きたときにかえって気分が悪くなっていたり、頭が痛くなっていた経験はありませんか?
ものの本によると、この状態を「睡眠慣性」と呼ぶそうです。
深い睡眠のステージに入ってしまっており、身体が睡眠の状態から抜けきれていない状態なのです。
コーヒーを飲んで短い昼寝をとる
先述の記事にもあるように、短い昼寝は頭をクリアにします。
すっきりした寝覚めの短い昼寝をしてみましょう。
カフェインが効いてくるのはコーヒーを飲んだ15〜20分後だそうです。
短い昼寝をする前にコーヒーを飲んでおけば、カフェイン効果でですっきり目覚めることができるのですね。
ぼくも実践しています。
そういえば、ルネサンスの三大巨匠のひとりであるレオナルド・ダ・ヴィンチは4時間ごとに15分の昼寝をしていたそうですよ。
「大人が昼寝なんて。。。」
と思わずに、ぜひ1度試してみてくださいませ。
上手な昼寝のコツをマスターして、午後の仕事の作業効率を上げましょう。
あ、くれぐれもタイマーを忘れないようにしてくださいね!(笑)
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!
【今日の良習慣】
コーヒーを飲んでから短い昼寝をする
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