先日、池田貴将さんのメルマガを読んで、
「そうそう!言葉にできなかったのはこの気持!」
と、いたく共感したことがあり、記事にしたくなりました。
【本日のお勧めメールマガジン】
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年末年始の誘惑
あなたは年末年始のすごし方を決めましたか?
・パーティー気分で浮かれて過ごす人。
・しっかりと1年の振りかえりをして来年にのぞむ人。
あなたはどちらを選ぶのでしょうか?
せっかくのお休みですから、のんびり過ごすことはとても大切です。
でも、休みを取りながら、現実を忘れてしまってはいけませんよね。
年末年始は、テレビを1日中観ていることもできる。
昼間からお酒を飲むことだってできます。
私たちには、簡単に現実を忘れられる環境が整っているのですよね。(^_^;)
高い成果をあげながら幸せな人とは?
世界ナンバーワンコーチと言われるアンソニー・ロビンズは、4000万人もの人を見てきて気づいたことがあるそうです。
それは、「変われない人」の共通点。
変われない人は、どのようなクセを持っているかというと、
「自分の感じている痛みを弱めてしまうこと」
なのだそうです。
なんだかドキッとしてしまいますね。(笑)
池田さんのメルマガに、アンソニー・ロビンズのメソッドをシンプル説明するといても良い文章がありました。
少し長いのですが引用いたしますね。
アンソニー・ロビンズのメソッドの究極のポイントは、
「飢えて行動しながら、
同時に、人生に充実感を感じる」というスキルです。
これはとてもハイレベルなスキルです。
・飢えることで、行動力は上がりますが、
ただ飢えているだけだと、いつまで経っても
満たされないので充実感はありません。・だから必要なのが、
人生への充実感を感じることです。
しかし、ただ充実感ばかり感じてしまうと、
何もする気が起きなくなってしまいます。飢えている、けれど、充実している。
高いレベルで達成し、
しあわせな人たちは両輪を手に入れています。
「飢えているけれど、同時に充実している」
これは、かなり良い状態で、目指す価値があるのではないでしょうか。
「なんでもいい」を禁句にする
一方、変わらない人というのは、
「飢えてもいないし、充実もしていない人」
だそうです。
これらの人たちに共通するのは、
「なんでもいい」
と言ってしまうことだそうです。
確かに、「なんでもいい」って怖い言葉ですよね。
自分の意思がないことと一緒ですから。
責任を自分で引き受けないことと同じだと言われても仕方がありません。。。
ぼくは、やらないことリストに「なんでもいい、を手放す」と追加することにいたします。
では、先にあげた、
「飢えている、けれども充実感を味わえている」
という状態をつくるにはどうすれば良いのでしょうか?
年末年始にご自身に問いかけてみたいですよね。
そこで、池田さんが実際に使っている質問がありましたのでご紹介いたしますね。
ただ、、、
すみません、スペースがなくなってしまったので、明日に続けます。(汗)
自らがなり得る最高の自分になる!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!
【今日の気づき】
高いレベルで達成し、しあわせな人たちは
「飢えて行動しながら、同時に、人生に充実感を感じる」
という両輪を手に入れている。
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