こんにちは、伊藤です。
しばらくサボりがちだった筋トレの習慣。
最近、良いアプリを見つけたのでご紹介いたしますね。
ぼくは、およそ1ヶ月前に購入して、腹筋1000回を達成いたしました!
衰えていく筋力に抵抗したい
筋トレは、楽ではありません。
苦痛を伴うトレーニングですよね。
短期的に続けられたとしても、すぐに目に見える効果があらわれるわけでもありません。
効果がわかりずらい遅効性の習慣といえるでしょう。
ですから、ついついサボってしまうのですよね。
しかし、だからこそ、継続していけば自信になるものでもあります。
実際、筋肉は鍛えておかないとどんどん衰えていきます。
ぼくは40歳を目前にして、やはり自分の筋肉量が減っていることを感じる場合もあります。
極端に増やす必要はないけれど、これ以上減らしたくもない、というのが実際のところです。
逆に、衰えていくというか、お腹まわりも気になってくる年代なのです。(^_^;)
良習慣を提言しているぼくのお腹が出ていたら、まったく説得力がありませんよね(笑)。
「なんとか楽しく筋トレを続けられるアプリがないものかな」と考えていたところ、立花岳志さんが使われているアプリだということを知りました。
立花さんも「習慣の人」ですから、きっと使えるのではないかと思い、ダウンロードしてみました。
腹筋1000回!ぼくのお勧め3つの使い方
それが、「SitApp」という、下記のアプリです。
無料でも必要最低限の機能は使えますので、まずはお試しいただければ。
ここで、ぼくが腹筋1000回を達成するまでにやってみた工夫をお伝えいたしますね。
(1)ベビーステップではじめる
最初からいきなりたくさんやろうとするのはやめましょう。
気持はよく分かるのですが、ロケットスタートは挫折の原因です。
ぼくは1日15回からはじめました、
「これくらいならまず確実に達成できる」という数にして、1日ずつクリアしていきましょう。
(2)回数は徐々に増やしていく
ぼくは1週間に5回ずつ腹筋する回数を増やしていきました。
ぼくにはちょうど良く、最後のほうにちょうどきつくなってくる感じでした(笑)。
回数が増えていくと、グラフを見るのも楽しくなり、筋トレを行う楽しみになっていきます。
(3)良く使うアプリの近くに配置しておく
ぼくはiPhoneのトップ画面にアプリのアイコンを置きました。
筋トレを終えていないと1日中、iPhoneを開くたびに腹筋していないことを思い出します。
ぼくは、それが苦痛なので、朝筋トレを終えてから会社に行くようになりました。
以上、ぼくがお勧めする使い方です。
ご参考になれば嬉しいです。
1年後の自分の変化を楽しみにする
確かに、腹筋を1回行うことは、それほど大したことではありません。
しかし、1ヶ月とちょっとで1000回やってみると、身体の変化も感じます。
やや停滞ぎみのダイエットですが、お腹が出ている感覚はありません。
1000回でもまだまだ、という感じですが、このまま1年間継続したらどうなるか、自分でも楽しみです。
最近、筋肉質の男性は敬遠されるという話も聞きますが、ぼくは結婚しているので鍛え放題です(笑)。
腹筋アプリが良かったので、今は腕立て伏せのアプリも入れてみました。
「続けられる」筋トレアプリ、最近筋力が弱まっているとお感じの方は、ぜひお試しくださいませ!
良習慣によって自らがなり得る最高の自分になる!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!
【本日の良習慣】
継続できる仕組みを持った筋トレアプリで筋トレを継続する。
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