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週末起業家に読んで欲しい。私たちが家族の理解を得るために考えるべき2つの質問

投稿日:2015/06/19


あなたは、自分のビジネスを始めたいと思いたったとき、「どのようにして世界を変えるの?」と言われたら、どんなふうに答えますか?

もう1つ、「どうやってお金を稼ぐの?」と言われたら、どのように答えるでしょうか?

まったく異なるアプローチに聞こえる2つの質問は、実は、週末起業家にとって大切な質問です。

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投資家がベンチャー起業家へ問う2つの質問

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冒頭にあげた2つの質問は、投資家が、ベンチャー起業家に投資を求められた際に行う代表的な質問だそうです。

英語だと、

(1)「How can you change the world?」

(2)「How can you make money?」

ですね。

その2つの質問に対して、明確な答えがない企業は、投資対象にはなり得ないわけです。

ベンチャー起業家たちが、

「私が考えているビジネスは、こんなにすごいんです。」

「面白いのは確実なので、まずは会員数を増やしていきます。」

といった根拠のない言葉をいくら説明しても、投資家は動かないのです。

また、「5年やれば、確実に成功します」と言われても、投資は難しいでしょう。
世の中も変わるし、ビジョンのニーズも変化しますからね。

お金を払う側は、投資した分のリターンを求める。
それは当然です。

そこに納得してもらうために、2つの視点が必要なのです。

それが、冒頭にあげた

(1)「どのようにして世界を変えるの?」

(2)「どうやってお金を稼ぐの?」

という2つの質問です。

(1)は長期的なビジョンを訪ねる質問です。
ライフワークというか、要はロマンのようなものだと言い換えられます。

(2)短期的なビジョンを確認する質問です。
ご飯を食べていかなければなりませんので、ライスワーク、つまりソロバンが必要なのです。

あなたが投資家だったら、投資対象に対して、この2つの視点ははずせないはずです。

 

ロマンだけではだめ、ソロバンだけではつまらない

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週末起業家の奥さまたちも、それは同じです(きっと)。

ですから、週末起業家である私たちが、どれだけ声高に「僕がやろうとしているビジネスは、これくらい意義があるんだよ!」と、ビジョンだけを語ったとしても通じません。

そして、目の前の生活が成り立つ可能性がなければ、家計からお金が投じられることはありません。(^_^;)

だからこそ、週末起業家は、2つの質問への答えを考え続けるべきです。

長期的なビジョンは、少しくらい漠然としていても大丈夫です。

ただし、短期的なビジョンは、できる限り明確にして、短期的な成果が分かると、理解を得やすくなります。

しかし、そこに固執しすぎると、目の前の仕事をこなすだけの「卓球仕事」ばかりになり、今度は未来への期待が薄れるのですよね。
考えどころですが、不可能ではありません。

たとえば、ソフトバンクの孫さんでいえば、展望や野望は私たちには想像できないくらい大くて長期的なロマンをお持ちだと思います。

一方、いろいろと伸び悩む事業があっても、ソロバン的な成果もきちんとあげている。

「このままいったら、ソフトバンクはもっと大きな価値を持つ企業になるはずだ。」
応援している人には、そのような期待が生まれますよね。

ですから、世の中からたくさんのお金を投資してもらえるのです。

孫さんのようなロマンとソロバンを、週末起業家も持つべきなのです。

 

ロマンとソロバンの両輪をまわそう

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ロマンのあるビジョンをつくりましょう。
それは、あなたが一生かけても実現できないかもしれません。

それくらいの大きなロマンのあるビジョンだと良いですよね。

私にも、ロマンがあります。

それは、世界中の人々が早起きになること。
起床後は自分の第2領域のためにたっぷり時間を投資しできること。

仕事は高密度でこなせること。
仕事を早めに終えて、家族や恋人といった大切な人とゆっくりすごすこと。

夜は「今日も素晴らしい1日だったな!」と思いながら眠りにつき、十分な睡眠をとること。

世界中の人たちが、良習慣にみたされた1日を過ごしている、そんな世界。

そのような世の中にしたい、というロマンを持っています。

そして、その起点になるのは、朝のスタートを決める早起きです。
ですから、スタートの部分をお手伝いするサービスを提供しているのですね。

また、ソロバンを確立させるために、会社員として働きつつ、日夜、コーチングのスキルを磨いています。

そのようにして、ロマンとソロバンという両輪をまわしています。
さらに、もっとぐるぐると超スピードで回転する日を目指したい。
そんなふうに考えているのです。

あなたのロマンとソロバンは、両輪になっていますか?

 

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【編集後記】

仕事を終えて帰ろうとした矢先に、お客さまからクレームの電話が。。。

急いで協力会社へおもむき、なんとかお願いして対応していただき、ことなきを得ました。
想像を上回るスピードで修正していただき感激。
まさにプロフェッショナルの仕事でした。

とはいえ、そもそもの発端は、私の伝達不足と確認不足。
お客さまにも、取引先にも、ご迷惑をかけてしまった夜でした。(T_T)

どう考えても自分のミスだったこともあり、妻にも話せていません(笑)。

良習慣によって自らがなり得る最高の自分になる!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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