思考の習慣

「怒らない1日」をすごしてみませんか?ゲーム感覚で「怒り」をコントロールしてみましょう

投稿日:2015/07/03


あなたは、最近怒りを感じましたか?

私は、「怒らない」と決めています。
「怒る」というのは、反応することになるので、あまり好きではありません。

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あなたが「怒る」という選択をしている

誰かの言葉に怒ったり、誰かの行動にイライラする。
それは、怒りやイライラの原因が自分以外の人によって生み出されていることに他なりません。

「怒る」のは、他でもない、あなた(であり私)なのです。
怒りは外部要因による「反応」によって起こります。

しかし、怒るのか、怒らないのか、それはあなたが決めることができます。

過去を思い出してみましょう。

どのような状況であっても、「怒る」という選択肢と、「怒らない」という選択肢があったはずですよね?

その選択肢から、「怒る」という選択をしたのは、あなた自身です。

誤解して欲しくはないのですが、私は「怒ってはいけない」と言っているのではありませんよ。
怒りを感じること自体は問題ないのです。

怒りは、人間の自然な感情ですし、怒りゼロの人なんてありえません。

ただ、私が思うのは、「怒りをどのように表出させるかについては、自分なりに考えておくべき」だと考えているということです。

 

「怒らない日」を決めることの勧め

怒るときは、一瞬です。
本当に身体が反応する感覚ですよね。

コンマ何秒くらいの時間。
フッとした瞬間、ほんのわずかなゆらぎのようなものですから、選択する時間さえないのかもしれません。

それでも、あなたが「怒ることを選択した」ことに変わりはありません。

私のお勧めは、試しに「今日1日は、絶対に怒らない」と自分に宣言してみることです。

といっても、ガチガチにしばる必要はありません。
ゲーム感覚でOKです。
むしろ、ゲーム感覚で取り組んだ方が冷静にできるかもしれませんね。

大切なのは、怒らないと決めてすごしてみることで、あなたの1日にどのような変化が起きるのか、実際に感じてみることです。

おそらく、怒りに満ちた1日よりも、怒らないと決めてすごす1日の方が気分が良いはずです。

あなたが怒らなくなれば、職場やお客さまも怒りが減ります。
あなたがイライラしなければ、奥さまやご主人もイライラしません。
両親が穏やかでいれば、子どもたちも穏やかにすごします。

結果的に、家族みんなで、家庭を居心地の良い場所としてつくりあげることとなります。

反対に、あなたがイライラしてばかりいると、その怒りがどれだけ周りに影響を及ぼしているのか気づけません。

怒りや負の感情は、あなただけでなく、周囲の人も不幸にしてしまいます。

 

せめて自分は「負のエネルギー」の起点にならない

私は、「良いマインドは周囲にも伝染する」と考えています。
人生を前向きにとらえて楽しんでいる人の周りには、同じような人が集まります。
また、ポジティブに動いている親があれば、子どももポジティブになる。

それと同じように、怒りや負のマインドも周囲に伝染します。

たとえば、あなたがイライラしていれば、奥さんや子どももイライラするようになります。

職場などの組織でもそうですよね?

よく分からなけれけれどイライラしている人がいたり、誰かが上司に怒られていたりするとオフィスの空気がよどんできます。
その影響で自分の仕事の生産性が落ちてしまった、なんていう経験はありませんか?
私は、あります(笑)。

そんなふうに、あなた自身が怒りやイライラの起点にならないように、「今日だけは怒らない」ゲームを試してみませんか?

とにかく「今日は怒らない」と決める。
まずはそこからスタートしてみましょう。

 

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【編集後記】

コーチの資格を更新する時期になり、事務局から手続きの書類が届きました。

1年でだいぶ成長した実感もありつつ、まだまだ目指すステージは遠くにあります。

良習慣によって自分を高め続ける道を選んだのは、他でもない自分自身。

終わりなき道ですが、大好きな道なので、コツコツと歩き続けます。

良習慣によって自らがなり得る最高の自分になる!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!

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