思考の習慣

結果が変わらないことに怒っても無意味。エネルギーは自分の未来のために使いましょう!

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あなたは、オーダーした食事の提供が遅かったとき、スタッフの方にどのような対応をとっていますか?

まさか、怒りによって怒鳴るということはされていませんよね・・・?

自分の本当に大切にしているものが毀損しそうなとき以外は、結果が変わらないのであれば怒りは抑えたほうが良いと考えています。

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ランチの提供が遅れたことに怒っていた男性

昨日、ランチに行ったのは和定食を出してくれるお店でした。

私がお店に入ったのは、ランチタイムのピークを過ぎた14時頃だったのですが、お店は混雑していました。

私が席に座ってまもなく、初老の男性がけっこうな剣幕で「俺の日替り定食、まだ?!」とスタッフの人に大声で怒鳴りました。

スタッフの若い男性は、「すみません!もうすぐできます!」と謝罪。

その瞬間、お店の雰囲気が、少しよどんだ気がしました。

私は、「よほど長い時間、待ってるのかな、、、」と思っていました。

しかし、男性が怒りを発したその1分後。

すぐに定食が運ばれてきたのです。

お店の中の雰囲気を悪くするほど怒ったのに、すぐに定食が出てきたので、なんだか怒った男性がこっけいに見えました。

 

怒っても怒らなくても結果は同じになる

私は、その様子を見ながら、こんなことを考えていました。

初老の男性は、怒っても怒らなくても、得られる成果は変わりませんでした。

怒っても定食は出てくるし、怒らなくても定食は出てきたのです。

提供のタイミングは変わりません。

それなのに、その男性は自分がオーダーした定食の提供が遅かったことに腹を立ててしまった。

さらにスタッフの人にも怒り、お店の雰囲気まで悪くしてしまいました。

私には、「無駄な怒りだった」と思わずにいられませんでした。

では、私が初老の男性の立場だったら、どうしていたでしょうか。

もちろん、私も、想定以上に提供が遅ければ、不満を感じるかもしれません。

だからといって、スタッフの方が恐縮するほど大声で怒らないのではないかと思います。

怒ることが、自分にとってどれくらいメリットがあるのかどうか、少し考えたいところです。

結果、食事の提供が遅いくらいで怒ってしまうのは、自分とっても、周囲の人にとっても、良いことは何もないことが分かります。

得られる結果が変わらないのであれば、「本を読んだり、ブログを書いたりする時間ができてラッキーだったな。」と割り切ってしまえば良いのです。

少し我慢すれば同じ結果が得られるなら、不快にならない選択肢を選んだほうが、結局は自分自身のためにもなります。

無駄な怒りや無駄なイライラに時間やエネルギーを使うのは、はっきり言って大事な人生を「浪費」することでしょう。

 

エネルギーは怒りではなく自分の夢のために使おう

私は、得られる結果が変わらないのであれば、怒りやイライラをおさえるべきだと考えています。

無駄なところで怒って、貴重なエネルギーや時間を消費してしまうのは、本当に避けたいのです。

資源やエネルギーを無駄にしないことは「エコ」だと言われますよね。

私は、思考もエコにしたほうが良いと思っています。

あなたの感情やエネルギーは、使うべきところに使ったほうが良いはずです。

怒りのエネルギーは強烈です。

であれば、その貴重なエネルギーを怒りに使うのではなく、あなたの夢の実現のために使ったほうが有益だと思いませんか?

 

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【編集後記】

昨日は、仕事終りに娘の保育園に通う3家族で待ち合わせ。

お店で、お好み焼ともんじゃ焼を食べました。

子どもたちは女子ばかりだったし、ママたちの参加率が高かったので、女子パワーに圧倒されてしまいました。(^_^;)

 

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